2019年8月15日のブックマーク (4件)

  • 「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか

    「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人

    「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか
    heaco65
    heaco65 2019/08/15
  • 痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

    通勤・通学の電車やバスで、毎日のように起きている痴漢。しかしほとんどの被害者は泣き寝入りし、逮捕にいたるケースは非常にまれだ。そんな中、ある男性会社員が、逃げようとした痴漢を偶然目撃し、取り押さえることに成功した。だが、男性はその際、全治3カ月の大けが。「もしまた痴漢を目にしたら、同じことをするだろう」。男性はそう断言するが、一方で、治療費などを補償する制度は手厚いわけではなく、釈然としない思いも抱いている。

    痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」
    heaco65
    heaco65 2019/08/15
    何回も助けて欲しかったときに無視されてきた身としては、こんな咄嗟に動けるひとがいた被害者の女性はたのもしかったろうなあと思った
  • 圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監査法人に勤務後、銀行、マ

    圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    heaco65
    heaco65 2019/08/15
  • 夏の立山 渋滞深刻 ブームで登山者集中:特報とやま:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    世界最高峰のエベレスト(八、八四八メートル)では今春、登山者の死亡事故が相次いだ。その要因とされるのが、オーバーユース(過剰利用)による混雑だ。登山ブームが高まる中、シーズンを迎えた富山県内の夏山でも混雑による危険が増している。(柘原由紀) 「一人ずつ登るので二時間は待たされる」。登山歴二十年の会社員沖毅さん(62)=同県高岡市=がため息交じりにつぶやく。北アルプス立山連峰で混雑が問題となっている剣岳(二、九九九メートル)の急な岩壁「カニのタテバイ」のことだ。 剣岳は雪が残る影響で登れる時期が限られている上、難易度が高い。順番を待っている間に集中力が切れ、事故につながる恐れもある。渋滞を避けようと夜中にヘッドライトを着けて出発する人も多いが、暗い中で岩場を登るのは危険だ。 雄山(三、〇〇三メートル)も混雑が深刻だ。この季節、県が貸し出す小学生用のヘルメット六百個が在庫切れになるほど小学生の