2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • 「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン

    確かに部分的にはそう見えなくもない。とりわけ、ポピュラーなフィクション、特に映画漫画やアニメを見ると、ここ3〜40年はパワフルな女性を主人公とする物語にあふれている。それに現実の上で対応するのが、例えばフェイスブックのCOOであり、『リーン・イン』の著者であるシェリル・サンドバーグだろうか。「ガラスの天井」を打ち破ってグローバルに活躍し輝く女性。輝くと言えば日政府が女性活躍を口にする際に想定されているのはそのような女性なのだろうか。 もちろん、そのような認識は間違っている。例えば世界経済フォーラムの最新のジェンダー・ギャップ指数において、一昨年の110位から153カ国中121位に甘んじた日では、フェミニズムは必要の一言である。確かに女性の就労率は上がってきている。だがその大部分は非正規雇用だ。きらきらと輝くどころか、現在の経済において雇用の便利な調整弁として女性は労働市場にかり出され

    「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン
    heaco65
    heaco65 2020/01/06
    みーんなうまいことカップルになって、長期連載した少女漫画の最終回みたいと思いました わたしはそれよりご都合主義の奇跡が物語中起きすぎて(チューバッカの件とか)ドンドン覚めていってしまった…
  • 2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白歌合戦見直しました。 正味、「紅白をフェスにする」という前回の方針は凄い勢いでハマり、正味近年では最強の紅白になったわけですが、今回は恐らくもう去年のアレを越えようという方針ではなかったと思います。 少なくとも「2020東京オリンピック」にまつわる演出という「枷」があり、そういうところには持っていけなかったのではないかと。 見た限り、去年のようなすっ飛び方はなく、既存の紅白としての演出の延長線上でどこまでやれるかという感じに見受けました。 正直、ウサイン・ボルトが出てくる文脈などは全体としてもよくわからず、当に「2020東京オリンピック」に引っ張られてしまったな、と。 結果として、演出の部分ではOfficial髭男dismに「ルネッサンス」をやらせ、その後綾瀬はるかに「樋口カッター」やらせたところが多分今回の白眉。 あと、出演者名のテロップの下に変な豆知識入れるの、それはテレビ東京の

    2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    heaco65
    heaco65 2020/01/06
    氷川きよしが紅組でも白組でも大丈夫!と綺麗な紅白セパレート着物で登場したとき泣いちゃった そもそも男女で対決という構造がもう古いのではと思った
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
    heaco65
    heaco65 2020/01/06