2018年4月5日のブックマーク (3件)

  • GameWithだけではない「企業型ゲーム攻略サイト」の闇 かつて攻略記事をパクられたライターが考える“構造的問題”とは

    大手ゲーム攻略サイト「GameWith」が、他サイトの情報をもとに記事を作成していた件で(関連記事)、いわゆる“企業型ゲーム攻略サイト”への不信感が広がっています。ここ数年で急速に存在感を増してきた“ゲーム攻略サイトビジネス”の問題点について、個人ゲームサイト「ゲームキャスト」管理人のトシ(@gamecast_blog)さんに話を聞きました。 トシさんが運営するサイト「ゲームキャスト」 勢いを増す「企業型ゲーム攻略サイト」 “企業型ゲーム攻略サイト”とは、その名の通り企業が組織的に運営する一連のゲーム攻略サイト群のこと。話題になったGameWithをはじめ、Game8、GAMY、アルテマなどさまざまなサイトがあり、スマートフォン用ゲームの市場拡大に伴って、これらの攻略サイトもここ2~3年で急速に勢いを増しています。 企業型ゲーム攻略サイト最大手の1つ「GameWith」 今回お話をうかがっ

    GameWithだけではない「企業型ゲーム攻略サイト」の闇 かつて攻略記事をパクられたライターが考える“構造的問題”とは
    headcc
    headcc 2018/04/05
    gamewith系サイトは版権物を無断加工&転載してバナーにして商用利用してる件も問題になって。もし公認だったら公認と記載する訳だし。あと極力外部リンクを貼らず公式サイトのリンクすらもnofollowつけるの死ねって思う
  • 中華IT最新事情

    中国はいよいよ全固体電池の時代に入り、搭載EVの発表まで行なわれている。しかし、BYD、CATLの2強は全固体電池に距離を置いている。特にCATLの曽毓群CEO技術的に難しい面があると、フィナンシャルタイムズの取材に対して語ったと王新喜が報じた。 いよいよ始まった全固体電池搭載EV時代 中国のEV業界で、固体電池の領域が騒がしくなっている。昨年2023年6月、「衛藍新エネルギー」(https://www.solidstatelion.com/)は、360Wh/kgの半固体電池を、新エネルギー車(NEV)メーカーの「蔚来」(ウェイライ、NIO、https://www.nio.com/)に対して正式納入をしたと発表した。これを皮切りに、上海汽車傘下の智己汽車(ジーイー、IMモーターズ、https://www.immotors.com/)は、業界初の900Vクラスの半固体電池の量産を始めると発

    中華IT最新事情
    headcc
    headcc 2018/04/05
  • 手数料ゼロでも利益が出るアリペイの秘密 - 中華IT最新事情

    の電子決済と異なり、中国QRコードスマートフォン決済「アリペイ」「WeChatペイ」は、加盟店手数料などが原則不要だ。それでなぜ利益を上げられるのか。今日頭条が報じた。。 踏んだり蹴ったりの電子決済 日で電子決済が広まらない理由。それは手数料だ。加盟店は一般的に3%から5%程度の手数料を支払わなければならない。お客さんが1000円のランチべても、電子決済で支払われたら、実質の実入りは950円で、50円は決済運営企業に支払わなければならない。 これは、ギリギリのコスト、ギリギリの利幅で経営している小規模飲店にとって、かなりきつい。電子決済をする客が増えてきたら、値上げをせざるを得なくなり、値上げをすれば客数が減り、客数が減れば売り上げが下がるという悪い循環に入ってしまうのではないかという恐怖がある。 そのため、飲店では、電子決済に対応していることを積極的にアピールしないことも

    手数料ゼロでも利益が出るアリペイの秘密 - 中華IT最新事情
    headcc
    headcc 2018/04/05
    手数料詐欺師の日本企業には無理な話だな