タグ

2014年8月11日のブックマーク (4件)

  • 今夜のラブホテルを10秒で予約できるアプリ、グリーが公開 「満室で入れない」問題とおさらば!

    ホテル当日予約アプリ「Tonight」を展開するグリーは8月11日、ラブホテルの当日予約に特化した「Tonight for Two」(iPhoneAndroid)をリリースしました。スマートフォンから最短10秒で予約・決済が可能という手軽さが売りです。 高級ホテルを中心に扱っている「Tonight」の仕組みを使い、ラブホテルに特化したアプリを開発しました。アプリを起動すると、現在地から近い当日泊まれるホテルを表示します。気に入ったホテルがあればそのままクレジットカード決済し、予約が完了する仕組み。アプリ自体は18歳以上向けで18禁のホテルに関しては予約時に年齢認証画面を表示します。 従来からラブホテル情報を掲載しているサービスはありましたが、予約まで完了するアプリは初とのこと。Tonight for Twoがあれば「ホテルに行ったけど満室で入れない」という心配はありません。またホテル側に

    今夜のラブホテルを10秒で予約できるアプリ、グリーが公開 「満室で入れない」問題とおさらば!
  • 人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    8/9(土)、ついに産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」が開講! 2013年度に参加したかったけど開講されず涙をのんだプログラムゆえ、無事合格して授業へ参加できるのは嬉しい限りでした。 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」は、以下3つのユニットに分かれています。 人間中心デザインデザインリテラシー編 人間中心デザイン方法論編 人間中心デザイン応用演習 人間中心デザインと関連分野の理論・知識を習得した後、具体的な手法を学び、演習で技術を習得していくという流れです。 初日の今日は、人間中心デザインデザインリテラシー編の「人間中心デザイン入門」でした。 講師は千葉工業大の安藤昌也准教授。内容もりもり。 未だ消化できってはないですが、もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していこうとおもいます。 たぶん次の授業までずっともぐもぐしてる予定。 授業の参加者に

    人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
    headless_pasta
    headless_pasta 2014/08/11
    かなり良いまとめっぽい。そしてUXの説明にはやっぱりおっぱいが適してるとw
  • wu.js 2.0

    On May 21st, 2010, I started experimenting with lazy, functional streams in JavaScript with a library I named after the Wu-Tang Clan. commit 9d3c5b19a088f6e33888c215f44ab59da4ece302 Author: Nick Fitzgerald <fitzgen@gmail.com> Date: Fri May 21 22:56:49 2010 -0700 First commit Four years later, the feature-complete, partially-implemented, and soon-to-be-finalized ECMAScript 6 supports lazy streams i

  • 売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月9日号) インターネットにより、売買春はより手軽で安全なものになりつつある。禁止しようとしている各国政府は、考えを改めるべきだ。 街頭に立って客を探す売春婦。売春婦をひっかけようと車を流す男たち。胸や尻の写真が貼り付けられた電話ボックス――。その破廉恥さは、各国政府が昔から売春の禁止、あるいは認可された売春宿や「売春容認地域」への囲い込みを試みてきた理由の1つにすぎない。 この問題に関しては、「ニンビー」(地域エゴ)的な心情を持つ人々が、売春をする女性は罪人だと考えるピューリタン、さらには売春婦は犠牲者だと考える世間知らずの慈善家と結託している。 だが、現実はもっと複雑だ。確かに売春従事者には、人身売買や搾取、暴力に苦しめられている者もいる。こうした犯罪の加害者については、その罪を裁き、刑務所送りにしなければならない。だが、男女を問わずこれに従事する多くの

    売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    headless_pasta
    headless_pasta 2014/08/11
    英エコノミストの記事。