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2017年9月22日のブックマーク (3件)

  • 「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】

    戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい

    「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/09/22
    なにこの良記事。良い。
  • CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話

    ここが決定的に違うんです。 微妙なサービスの多くは機能ドリブンのあやふやなゴールセッティングでデザインを始めてしまうため、要件がぶれてしまい「他行では○○だ」とか「マネジメントが××と言っている」という非論理的な要件をただ浴び続けるだけに陥りがちです。 どの高みを目指すかによってデザインの重要度は大きく変わります。 極論とりあえず1個の機能としてあればいいのなら、デザインなんかいらないわけです。存在することが付加価値なので。 凄さポイント:ゴールから逆算して論理的に要件が導き出されている 凄さ2:ありがちなデザインをなぞる ゴールが明確になり、要件が決まったとしても、その最適解を生み出すプロセスは違いを生む大きな要因になります。 特に金融系のようなどちらかというとオールドな業界の場合、新しいことやサービスをやろうとすると「新しいからOK!」的なデザインがまず出てくることが多いのですが、なぜ

    CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話
  • くそったれJavaScript - Qiita

    以下はWhat the f*ck JavaScript?というリポジトリの日語訳です。 What the f*ck JavaScript? JavaScriptは素晴らしい言語です。 単純な構文、大きなエコシステム、そして最も重要なところはコミュニティです。 同時に、JavaScriptは非常にトリッキーで面倒な言語でもあります。 幾つかの仕様は我々の仕事を地獄に変え、他の幾つかは笑える仕様です。 WTFJSの大元のアイデアはBrian Lerouxによるものです。 以下のリストは2012年のdotJSにおける彼のトーク、WTFJSに触発されています。 Node Packaged Manuscript 以下の内容はnpmでインストールできます。

    くそったれJavaScript - Qiita
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/09/22
    『Javascript: The Good Parts』が良い本だとあらためてわかる内容。あれ読んでないとここに書いてある罠には相当ハマりそうだ。