東京アートミーティング(第5回) 新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体アート、身体、パフォーマンス 美術館でパフォーマンス展をするのはなぜ? いままでになかった新しい「アートとパフォーマンス」の展覧会 時間芸術を「形」としてとどめ、表現するための古典から最新の方法を紹介 室町時代から現代へ、1950年代から現在へ、さまざまな時間をワープする、系譜をたどる旅 「生きている実感」は今の刹那(瞬間)だけではなく、あなたの身体に残された過去の記憶の痕跡、その集積からやってきます。 スポーツも古典芸能も「型」からはじまり、どんどん進化、洗練されてきました。「型」のないところから始めたダムタイプが「型」となり新たな家元となる日。萬斎、ジダン、ダムタイプが一つの軌道にのる日。 身体を通して考える、まじめでかっこいい展覧会、新しい系譜をテーマとした、多くの新作パフォーマンスが美術館内で展開されます。
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