東京アートミーティング（第5回） 新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体 | 展覧会｜東京都現代美術館｜MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

東京アートミーティング（第5回） 新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍／痕跡／身体アート、身体、パフォーマンス 美術館でパフォーマンス展をするのはなぜ？ いままでになかった新しい「アートとパフォーマンス」の展覧会 時間芸術を「形」としてとどめ、表現するための古典から最新の方法を紹介 室町時代から現代へ、1950年代から現在へ、さまざまな時間をワープする、系譜をたどる旅 「生きている実感」は今の刹那（瞬間）だけではなく、あなたの身体に残された過去の記憶の痕跡、その集積からやってきます。 スポーツも古典芸能も「型」からはじまり、どんどん進化、洗練されてきました。「型」のないところから始めたダムタイプが「型」となり新たな家元となる日。萬斎、ジダン、ダムタイプが一つの軌道にのる日。 身体を通して考える、まじめでかっこいい展覧会、新しい系譜をテーマとした、多くの新作パフォーマンスが美術館内で展開されます。

[KIKUKO]

13.14日は松本雄吉によるオリジナルテキストとその朗読！維新派今回の大阪公演みれなかったから、せめてこちらは行きたい

[zaikabou]

私は面白かったが、かなり賛否反応が分かれている展覧会。ダムタイプの作品撤去後は何が展示されているんだろ？ http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20141011/1413068800

[chiichiichiichii]

めも：ダムタイプの新作の展示期間は～11/16まで（展覧会は1/4）

[headless_pasta]

行かねば。

[skam666]

"絵画,映像,インスタレーション,50年代以降の能や舞踏など前衛とのかかわりをたどる資料展示(略)パフォーマンス"会期:2014年9/27(土)-2015年1/4(日)10時-18時 休館:月曜(祝日開,翌日休)12/28-1/1 場所:江東区三好4-1-1東京都現代美術館

[ykkykym]

9/27-1/4「新たな系譜学をもとめて：跳躍/痕跡/身体」東京都現代美術館。気になる謎の展覧会。11/22渡辺守章講演会。