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ブックマーク / note.com/shokolog711 (5)

  • ハワイでアーユルヴェーダ料理留学します。|ベルリンのしょこたん

    しょうこ堂を始めたのは、昨年4月13日。 バリから戻ってきて、趣味料理をもっとやっていきたいな、 と思いゆるく始めました。 3日に1回は誰かにご飯を作り続けていたと思います。 インド帰国後、突如盲腸になり、自分の体のことを考えました。 その後、友達の紹介とご縁で、 精進料理研究家の藤井まりさんがベルリンにいらっしゃり、 昨年の11月、1週間アシスタントすることになりました。 プロでもない、ド素人がいきなり、公邸料理人の方々と共に、 ベルリンの日大使館のキッチンに立つという、ブッ飛び具合。 料理のプロに囲まれ料理をし、思ったのが、 自分は料理人タイプではない。 けど、人のことを考えて、 料理を振舞って、美味しいと言われることが、めちゃ嬉しいこと。 に人一倍興味があること。 料理を作る、研究することが何より好きなこと。 自分の中では、デザインも料理も同じことと捉えています。 べる人、

    ハワイでアーユルヴェーダ料理留学します。|ベルリンのしょこたん
    headless_pasta
    headless_pasta 2018/05/01
    そうだったのか・・・ “黒い服も、低いバイブスを放っているから禁止”
  • 第4回しょうこ食堂 -ビーフンと椎茸•チンゲン菜のスープ: Dr.Barry Kerzinさん(ダライ・ラマ法王14世専属医師、チベット仏教僧侶、大学教授)|ベルリンのしょこたん

    第4回しょうこ堂 -ビーフンと椎茸•チンゲン菜のスープ: Dr.Barry Kerzinさん(ダライ・ラマ法王14世専属医師、チベット仏教僧侶、大学教授) これまで 第1回しょうこ堂 -ビビンバ : 佐藤ゆきさん(テックライター) 第2回しょうこ堂 -イワナのソテーとホワイトアスパラガス: 柴田春菜さん(アートディレクター) 第3回しょうこ堂 -シュウマイと酸辣湯: Qiao Linさん(ソフトウエアディベロッパー) と続いてきて、 2017年7月26日、第4回のしょうこ堂ゲストは、 崇高すぎるゲスト!! 医師であり、チベット仏教僧侶であり、大学教授であり、なにより、 あのダライ・ラマ法王第14世専属医師の方、 Dr. Barry Kerzin(Dr. バリー・カーズィン)さんです。 しょうこ堂がよくわからん人はこちらの記事どうぞ。↓ しょうこ堂 -Shoko Spoon B

    第4回しょうこ食堂 -ビーフンと椎茸•チンゲン菜のスープ: Dr.Barry Kerzinさん(ダライ・ラマ法王14世専属医師、チベット仏教僧侶、大学教授)|ベルリンのしょこたん
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/09/21
    いや、ホントにw “崇高すぎるゲスト!!”
  • スタートアップのMVPを素ラーメンに例えてみる。|ベルリンのしょこたん

    アプリのデザインをしてるので、真面目に業の話をしようと思います。MVPっていうのは、Minimum Viable Productの略で、実用最小限の製品っていう意味です。よくわからないのでもっと噛み砕くと、めっちゃ機能をそぎ落としサービスが成り立つギリギリ最小限の機能に止めたプロダクト、っていう意味です。(って、私は思ってます。)で、このMVPですが、さまざまなスタートアップのプロダクトをお手伝いしていると、MVPがMVPじゃないことが多く起こります。機能をモリモリにしがちなんですね。機能をモリモリにしちゃうと、うまくいきません、大抵。わかりやすくラーメンに例えてみます。 クライアントワークによくあるのが、初めてラーメン屋を作るのにもかかわらず、初回からお客さんを集めるのに、「全部具のせラーメン」を作りたがる傾向があります。メンマ、チャーシュー、海苔、ワンタン、味玉、もやし大盛りとかです

    スタートアップのMVPを素ラーメンに例えてみる。|ベルリンのしょこたん
    headless_pasta
    headless_pasta 2016/10/05
    これは良い例えだ。パクらせてもらおう。
  • アラサーデザイナーのから騒ぎ - デザインプロセス・スペシャル -っていうマジメなイベントやります。|ベルリンのしょこたん

    大学を卒業し、社会人になってかれこれもう6年以上経ったという驚愕の事実!!!(私はモラトリアム期があったので、6年も働いてないけど!)大学の同期も、知らない間徐々に偉くなってきて、今ではいろんな方面で活躍しとります。戦友が、羽ばたいている よ!!6年くらい経つと仕事も慣れてきて、全くわけわからんかった新人の時とは違い、世の中のことや仕事、自分の考え、立場が前より見えてきました。新人でもないけど、ベテランでもないけど、いろいろ見え隠れするこの世代。いろいろ言いたい。そしてアラサーは、結婚やら出産やら離婚やら、自分のライフイベントが起こりまくり、なにかとbusyな世代です。悩みも尽きない、相談したい。 いつもは大学の友内でマジメ&不毛な話をして完結してたんですが、その集いが毎度オモロイし、みんなデザインについてかなりストイックに考えとるので「なんか、ここだけで完結するのはもったいないわ。ほじゃ

    アラサーデザイナーのから騒ぎ - デザインプロセス・スペシャル -っていうマジメなイベントやります。|ベルリンのしょこたん
  • 「ノブ笑い」アプリが爆速でできるまでの制作エェ話。|ベルリンのしょこたん

    いまの会社に入ってから3プロジェクトずっと同じチームでやってきた貫井さん。そして、アプリやソフトウェアデザインに対する思想をあれこれ教わったmy師匠です。そんな貫井師匠が会社を卒業するとのことで、すごくお世話になったし、何か個人的にお礼をしたいなと思いました。最初は好きなものを買って贈ろうかと思い、あれこれ好きなものを考えたのだけど、どう考えても「貫井さん=iOSアプリおじさん」。買って贈るのもなんか全然オモロない気がしたんで、「ほじゃったら、もう、自分らでアプリ作ったらえぇじゃん。」とのことで、作ることに。デザイナーは、紙とペンさえあれば、どこでもなんでも生み出すことができるんですよ! そんなこんなで、1ヶ月でアプリを爆速制作した秘話です。(結構、結構長いです。) Day1: 5分でできたコンセプト 何あげようかな→ってかアプリ作る?→アプリコンテンツ浮かばない→貫井さんの顔をいじくりま

    「ノブ笑い」アプリが爆速でできるまでの制作エェ話。|ベルリンのしょこたん
    headless_pasta
    headless_pasta 2015/04/06
    これ、アプリ開発の理想的な形では。
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