「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。 さすがに冬到来。温まった布団から出にくくなって、階下におりたのは5時半をすぎていた。炬燵とガスストーブをつけ、毛糸の帽子をかぶりダウンジャケットを着こんで新聞を取りに出た。この時間ならば日経も朝日も入っている。時にどちらかかが遅れることもある。 今朝は日経新聞だけを読んで、味噌汁を作る。あとは昨日の残りもの、海苔、常備菜、炊き立てのご飯、ヨーグルト、食後はぬれ甘納豆でお茶、といった献立。 朝食も食べきってお茶にかかったとき、ピンポンの音。躊躇いながら、テレ朝の‘やじうま’画面を見ると6時34分だった。迷ったが……仕方がない。 「朝日新聞の者ですが、朝刊、入ってましたでしょうか」 今年のGWごろに新しい配達員にかわった。ときどき入れ忘れがあったり、余分に入っていたこともあったが、
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2022年5月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2022年5月) 出典検索?: "コミュニケーション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 女性同士のコミュニケーション グループでのコミュニケーション 近年では端末を通じたコミュニケーションも盛んになっている。心(気持ち)の通い合いが大切であるので、顔(表情)を互いに見つつ行うことが好まれ、(文字しか使えない端末では、代わりに)顔文字を用いたり、スマートフォンが登場してからは、ビデオ通話などが行われる
和田憲明先生の「がんに負けない心理学」の本をいただいたのは、一月ほど前のことである。和田先生ご本人からも「軽~く」ご紹介をいただいていたのだが、本をいただいたのは、和田先生のその本の担当編集者の奥様である、ある臨床心理の方であった。いろいろなツテが絡み合い、ともあれ、その本が送られてきたのである。 和田憲明先生のことは、知っていた。知っていた──だけではなく、一度、ご一緒に飲んだこともある。前回紹介した東豊先生の『家族療法のヒント』に書いていただき、その出版記念飲み会というか、そういう席上で、お会いしたのである。 そもそも、この本は、牧原浩先生という家族療法というべきか、統合失調症論というべきか、の、天才的な精神科医がいて、その薫陶を受けてきた方々が、牧原先生のために書いたものである。牧原先生の建てられた理想的な精神科病院ともいえる小郡まきはら病院で働いたことのあるスタッフが、執筆者の多く
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