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がんに負けない心理学──そして、ジョウさんのこと
和田憲明先生の「がんに負けない心理学」の本をいただいたのは、一月ほど前のことである。和田先生ご本... 和田憲明先生の「がんに負けない心理学」の本をいただいたのは、一月ほど前のことである。和田先生ご本人からも「軽~く」ご紹介をいただいていたのだが、本をいただいたのは、和田先生のその本の担当編集者の奥様である、ある臨床心理の方であった。いろいろなツテが絡み合い、ともあれ、その本が送られてきたのである。 和田憲明先生のことは、知っていた。知っていた──だけではなく、一度、ご一緒に飲んだこともある。前回紹介した東豊先生の『家族療法のヒント』に書いていただき、その出版記念飲み会というか、そういう席上で、お会いしたのである。 そもそも、この本は、牧原浩先生という家族療法というべきか、統合失調症論というべきか、の、天才的な精神科医がいて、その薫陶を受けてきた方々が、牧原先生のために書いたものである。牧原先生の建てられた理想的な精神科病院ともいえる小郡まきはら病院で働いたことのあるスタッフが、執筆者の多く