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ブックマーク / www.sotozen-net.or.jp (2)

  • 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ

    はじめに 今から八百年ほど前の鎌倉時代に「道元禅師(どうげんぜんじ)」が正伝の仏法を中国から日に伝え、 「瑩山禅師(けいざんぜんじ)」が全国に広められ、「曹洞宗」の礎を築かれました。 このお二方を両祖と申し上げ、ご尊「お釈迦さま(釈迦牟尼仏)」とともに、「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」として仰ぎます。 日常に禅の教えを取り入れる 曹洞宗の教えの根幹は坐禅にありますが、道元禅師は坐禅だけではなく すべての日常行為に坐禅と同じ価値を見いだし、禅の修行として行うことを説かれています。 丁寧な所作を心掛けよう 履物を脱ぐときに履物が乱れていませんか?履物を揃えることで心も揃います。身近なことから始めてみましょう。一つひとつの身のこなしに目を向けることで私たちの生活も調えられていきます。丁寧な所作が人格を作るのです。詳しくはこちら

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  • 坐禅の作法 | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ

    叉手しゃしゅ 左手の親指を内にして握り、手の甲を外に向けて胸に軽く当て、右手のひらで覆います。 入堂 叉手にし、入口の左側の柱(襖・障子等)のそばを、柱側の足(左足)から入ります。 入ったら立ち止まり、坐禅堂のご尊さま(聖僧しょうそうさま)に合掌し、頭を下げます(合掌低頭がっしょうていず)。 叉手にもどし、自分の坐る位置(坐位ざい)に進みます。 挨拶 挨拶の順番 自分の坐る位置(坐蒲ざふ側)に向かって合掌低頭します。 両隣の人への挨拶です。 坐蒲は坐禅用のクッションです。 隣位問訊のあと、合掌のまま右回りをして向かい側に坐っている人に合掌低頭します。 着坐ちゃくざ ❶ 足の組み方 どちらの組み方も、坐蒲がおしりの中心に位置するように足を組み、両膝とおしりの三点で上体を支えます。 結跏趺坐けっかふざ…右の足を左の腿ももの上に深くのせ、次に左の足を右の腿の上にのせます。 半跏趺坐はんかふざ…

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    healing_buddha
    healing_buddha 2007/09/03
    結跏趺坐で検索。どうでも良いけど、IMEじゃ変換できない。
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