坐禅の作法 | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 公式ページ

叉手しゃしゅ 左手の親指を内にして握り、手の甲を外に向けて胸に軽く当て、右手のひらで覆います。 入堂 叉手にし、入口の左側の柱（襖・障子等）のそばを、柱側の足（左足）から入ります。 入ったら立ち止まり、坐禅堂のご本尊さま（聖僧しょうそうさま）に合掌し、頭を下げます（合掌低頭がっしょうていず）。 叉手にもどし、自分の坐る位置（坐位ざい）に進みます。 挨拶 挨拶の順番 自分の坐る位置（坐蒲ざふ側）に向かって合掌低頭します。 両隣の人への挨拶です。 坐蒲は坐禅用のクッションです。 隣位問訊のあと、合掌のまま右回りをして向かい側に坐っている人に合掌低頭します。 着坐ちゃくざ ❶ 足の組み方 どちらの組み方も、坐蒲がおしりの中心に位置するように足を組み、両膝とおしりの三点で上体を支えます。 結跏趺坐けっかふざ…右の足を左の腿ももの上に深くのせ、次に左の足を右の腿の上にのせます。 半跏趺坐はんかふざ…

[bigchu]

曹洞宗 / 坐禅

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後ろから肩を叩くのは曹洞宗。右肩。壁に向かって座る。（臨済宗は前から左右の背中を叩く）

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[tatsuh]

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１３．警策(きょうさく)の受け方　坐禅中に眠くなったり、姿勢が悪かったり、心がまとまらなかったりした時は、警策(きょうさく)で肩を打ってもらいます

[healing_buddha]

結跏趺坐で検索。どうでも良いけど、IMEじゃ変換できない。

[Yuny]

座禅の足の組み方を初めて知る。あぐらじゃなくて坐蒲を使って体を支える、と。