2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • 「グッチ裕三」紹介のメンチカツ屋、自身がオーナーだった 周囲からは苦情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    さもしいと言うほかあるまい。料理愛好家としても知られるタレントのグッチ裕三(65)がテレビのバラエティ番組などで浅草のメンチカツ屋を大絶賛。おかげで、行列の絶えない名物グルメ店となったものの、べ歩き客があふれ、他の店舗から苦情が出ているという。しかも、このお店、実はグッチ裕三自身がオーナーで、そのことを隠して、宣伝していたのだ。 *** 例えば、2016年2月15日に放送された「はやドキ!」(TBS系)にゲスト出演したグッチ裕三は、浅草新名物として「浅草メンチ」を紹介。「子どものころ、肉屋さんでメンチを売っていたからよくべたけれど、レベルが違うな」などと褒めちぎっていた。遡って、14年5月1日放送の「ヒルナンデス!」(日テレ系)でも、“開運ツアー”というコーナーで、他のゲストにメンチカツを勧め、「運が向いてきそうでしょ?」「勝負に勝つ! メンチカツ!」などと同じ店を取り上げている。

    「グッチ裕三」紹介のメンチカツ屋、自身がオーナーだった 周囲からは苦情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    heart3812
    heart3812 2017/07/11
    ステマは叩かれて当然だけど、行列が出来て賑わうって良いことじゃん。苦情じゃなくて人が増えたらそれを活かして商売につなげて更に盛り上げていけばいいのでは??
  • パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。 スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。 カジノ解禁を柱とする統合型リゾート(IR)推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。 警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。 改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1.5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の

    パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    heart3812
    heart3812 2017/07/11
    出玉を規制して個人の損失面ではノータッチ。誰がどう見てもおかしいのに何故このようなことをするのか?全パ連からの圧力なんでしょうかね。