Published 2022/02/26 00:45 (JST) Updated 2022/02/26 03:03 (JST) 【リビウ共同】ロイター通信によると、ウクライナ沖の黒海で25日、貨物船「ナムラ・クイーン」が砲撃で損傷した。日本の企業が運航している船の可能性がある。
![貨物船が被弾、日本企業運航の可能性 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
先に今の境遇を書いておくと、関西の某地方都市在住の38歳。去年まで東京住まいだったのだけど、フルリモートで東京にいる意味もあんまり感じられなくなったなという事で、郷里のある懐かしい都市へという感じ。職業はエンジニアで年収は700万くらい。顔はイケメンともブサイクとも言われたことがないのでフツメンだと思う。親父に似ているとか、優しげな顔つきとかは言われるけど、まーこういうのは人それぞれなので当てにはしていない。 そんな俺だが4年前に某マッチングアプリで初めて彼女が出来て(要はそれまで魔法使いだった。2か月くらいで別れてしまったけどいい経験にはなった)、それから3人と交際。郷里に戻ってから別のマッチングアプリで価値観や考え方、趣味がまあまあ合う人に出会い、交際半年で婚約したってのが今のステータス。 世間では30過ぎて交際経験がない人に非モテとかコミュ障とか色々レッテル貼りつけるのが流行ってて、
自民党滋賀県連が県選管委員長の政治団体「世古正後援会」に支出した寄付金の振込明細書。2018年と20年にそれぞれ30万円を金融機関から振り込んでいる 滋賀県選挙管理委員会の委員長で元自民党県議の世古正氏が代表を務める政治団体「世古正後援会」が、2018年と20年に自民県連から計60万円の寄付を受けていたことが、政治資金収支報告書から分かった。世古氏は「法的に問題はない」としている。「公正な識見」が求められる選管委員長が特定の政党から寄付を受けていることについて、識者は「県民の選管への信頼を大きく損ない、選挙自体が成り立たなくなる恐れも出てくる」と問題視する。 県選管が公表する自民県連の収支報告書には、18年10月5日と20年9月23日の2回にわたり、世古氏の後援会に30万円ずつ寄付したとの記載がある。京都新聞社が入手した振込明細書によると、いずれも自民県連が金融機関から後援会の口座に振り込
みなみちか @ChikaA17 戦争が始まった翌日、アメリカのロースクールで「プーチンがウクライナに戦車を送ることができるなら、国際法を勉強することになんの意味があるのか?」と学生が教授に質問する教室で国際法の授業を受けるなんて春学期が始まったときには想像もしてなかった 2022-02-25 08:23:15 みなみちか @ChikaA17 教授の回答。国際法も国際刑事裁判所もいまウクライナにいる人々の助けにはならないかもしれない。法はゆっくりと機能し、完璧に機能するわけでもないが、世界の国々が団結するための枠組みを与えてくれ、武力の行使は慎まなければならないという国連憲章2条4項のルールは揺るぎないものだと 2022-02-25 08:38:36 みなみちか @ChikaA17 霞が関でスタートアップ政策をやっています!大阪生まれ→京都大学法学部・ロースクール→那覇修習(68期)→西村あ
太田忠司 @tadashi_ohta ロシアのウクライナ侵攻で「ほら、憲法9条なんてこんな時には役に立たない」と言ってる人、勘違いしないでほしい。憲法9条は日本からプーチンみたいなのを出さないためにあるんだよ。 2022-02-24 15:10:16 志位和夫 @shiikazuo 憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。 2022-02-24 17:51:57 全労連 ZENROREN 【労働相談フリーダイヤル】☎️0120-378-060(平日10〜17時) @zenroren 一体「憲法9条」をどんなものだと考えてらっしゃるのですか? もしロシアに9条と同じようなものがあり、それがしっかり機能していれば、ロシアはウクライナに進攻できなかったでしょう。 憲法は国民が政府
公開日:2022.02.24 更新日:2022.07.07 この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ 比較的安く泊まることができ、出張や旅行でも利用しやすいビジネスホテル。近年、ビジネスホテルの数は都市部だけでなく地方にも急速に増えており、差別化のためさまざまなサービスに力を入れる施設が増えています。なかでも、多くのホテルが注力するのが「朝食」です。ホテル評論家で旅行作家の瀧澤信秋さんによると、クオリティーの高い「朝食」を提供するビジネスホテルが多数誕生しており、現在は「朝食合戦」の様相を呈してるそう。 私たち宿泊者からするとなんともうれしい合戦ですが、なぜ、いまビジネスホテルは朝食に注力するのでしょうか。本記事では年間270日以上ホテルに宿泊しているホテル評論家の瀧澤さんに、ビジネスホテルの定義や朝食合戦へといたった流れ、そして、とっておきの「朝
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