おはよう。今朝のTIPS。 重要文化財だとか、国宝とか言うものは大体都会に集中しがちなもの。しかし、瀬戸内海に浮かぶ愛媛県の少し大きな島である大三島には、実に日本国から重文・国宝認定を受けた武器・防具のうち、実に8割もの数が集中… https://t.co/1w4qagvCtq
新型コロナに感染した8人に1人に後遺症が見られることが最新の研究で明らかに。最新の後遺症治療を取材しました。 第7波は、いつ収束するのでしょうか。 5日、東京で新たに確認された感染者は3万7767人。重傷者は4日から1人減って38人。病床使用率は57.5%です。 こうしたなか、問題になっているのが「コロナの後遺症」です。 オランダの研究では患者の8人に1人が、感染後3カ月から5カ月の間に後遺症がみられるということが新たに分かりました。 後遺症に悩む40代女性:「コロナが収まった後も症状が続いている気がした」 福岡県に住む40代の女性。去年の4月末、倦怠(けんたい)感や発熱などコロナの症状があり、自宅で療養していました。 ところが2、3週間の療養期間が終わった後、さらなる異変が…。 後遺症に悩む40代女性:「どんどん目が見えなくなってメールが読めない、チャットが読めないとか起こって」 仕事も
所得の約14%が「健康保険料」で消えてしまう 国民健康保険(国保)の加入者は、今年度の「国民健康保険料(国保料)」の決定通知を受け取っただろう。今年度から新しく加入した人は、その金額の高さに驚いているのではないだろうか。 私も昨年6月半ば、自宅に届いた「国民健康保険料(以下、国保料)の決定通知書」を見て目を疑った。その額なんと年間88万円、10カ月払いで月々約8万8000円であったのだ。 国保料は前年の所得(年収より仕事にかかる経費を引いた額)に基づいて算定される。昨年の保険料がはじきだされた、一昨年の私の所得は約600万円。ちなみにその前年の所得は約450万円で、保険料は約63万円だった。150万円の所得が上がったことで翌年に25万円の保険料増額。例年、国保料が所得のおよそ14%を占めている。 これより所得が低い人は、それだけ所得があるならいいじゃないか、と思うだろうか。だが私は組織に属
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