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2008年1月23日のブックマーク (11件)

  • [video] Steve Jobs unveils latest iMac

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/01/23
    海の向こうも似たようなこと議論してるのね
  • CNET: Product reviews, advice, how-tos and the latest news

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/01/23
    相変わらずいやらしいスマイルだわ
  • 2008年のアニメ産業の行方 DVDビジネスの限界と多チャンネル化1 | アニメ!アニメ!

    2008年のアニメ産業の行方 DVDビジネスの限界と多チャンネル化1 | アニメ!アニメ!
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/01/23
    市場に可能性がないのか、市場の掘り起こし方が誤っているのか / 海外ファンサブは習慣づいてしまった人が購入層になりにくいのかどうかが気になるところ。日本もそうなるのかな?
  • 著作権論争をめぐるモヤモヤの原因を考えた

    先週,著作権関係のニュースが何か飛び込んできた。まず2008年1月15日,著作権利者の団体である「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」がセミナーを開催し,著作権法における私的録音録画補償金制度の維持を求める運動の統一標語「Culture First」を発表した(関連記事)。1月16日には著作権問題に関する諸活動を行っているユーザー組織「インターネット先進ユーザーの会」(MIAU)が,「ダビング10に関する勉強会」を開催(関連記事)。続く17日には文化審議会の著作権分科会私的録音録画小委員会の事務局が,私的録音録画補償金を廃止していくことなどを盛り込んだ最終報告の骨子を提案した(関連記事)。 著作権については現在,私的録音録画保証金制度,コンテンツのデジタルコピーの制限回数を現在のコピーワンスから緩和する「ダビング10」,あるいは著作権保護期間の延長問題など,様々な議論が進行している。

    著作権論争をめぐるモヤモヤの原因を考えた
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/01/23
    個人的に最もモヤモヤするところは、こうした論争を「強欲な悪徳利権団体」vs「強欲で不道徳な無法者」という構図に落とし込むことかしら。
  • こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    詳細は改めて書く(次かその次)が、現在経済産業省の某大型プロジェクトに参画しており、その一環で個人情報保護と著作権について考えることが増えている。今回はそのうち後者について。 定まらない議論の位置づけ デジタル・コンテンツに関する流通の議論をあちこちで拝聴したり、私自身も議論に参加することがあるが、いつも思うのは「著作権行政や制度運用の座りの悪さ」である。もちろん参加する人の背景や背負う利益によって主張や志向が変わるのは当然だが、それ以前に「この議論は誰にために行っているのか、誰に働きかけるのが有効なのか」というところが定まりきらないように思う。 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • ネット発キーワード「嫌儲」〜ユーザーコンテンツに広告を付けると嫌われる - 日経トレンディネット

    2ちゃんねるまとめサイトがまたも炎上・閉鎖 2ちゃんねる掲示板の内容を読みやすく編集し転載するまとめサイトのひとつ、「( ;^ω^)<へいわぼけ」が炎上し、昨年末、閉鎖に至った。同サイト閉鎖のメッセージによれば、理由は「アフィリエイトブログ転載禁止のニュー速(嫌儲)のスレッドを転載してしまいその板の皆様の反感をかってしまったからです。」とのこと。これをきっかけにネットの世界では「嫌儲」についてさまざまな議論が交わされた。 「嫌儲」という言葉は、2008年版「現代用語の基礎知識」(自由国民社)にも登録された旬のキーワードのひとつだ。「嫌儲」の読み方は、一般的には「けんちょ」だが「けんもう」「いやもう」などとも読まれる。意味は字面から連想しやすい。「金儲(もう)けを嫌う」ということ。ただしこれは自分の金もうけを嫌うのではなく、他人が楽をしてもうけるのを見るのが気に入らないという意味合いがある。

    ネット発キーワード「嫌儲」〜ユーザーコンテンツに広告を付けると嫌われる - 日経トレンディネット
  • ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)

    ダビング10やB-CASカードの存在に象徴される無料放送のDRM問題は、ネットでは火が付きにくい。なぜならば、ネットが直接関係ないからである。 しかし、これから放送・通信融合時代に突入するわけであるから、まんざら無関係というわけではない。さらに放送側で問題になっているのは、ネットへのコンテンツ流出である。ネット側で一方的に「オレ、テレビ見ないからー」では済まさない。これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する。 1月16日に行なわれたMIAUのシンポジウム「ダビング10について考える」では、上武大学大学院教授の池田信夫氏から、B-CASカード導入の闇について語られた。ITmediaでもニュースとしてこれを伝えている(関連記事)が、残念ながらこの話を新聞各社が取り上げることはないだろう。 なぜならば日

    ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)
  • 利用者視点への転換が必要

    25年後にらんだ人に優しいシステムは、こうした効率化重視の姿勢を必ずしも否定するものではない。「効率化や合理化が、今後もシステムにとって大切な目的であり続けるのは間違いない。問題なのは、それ一辺倒になっていることだ。ほぼ1年前に日経コンピュータが25年先の情報システムがどうなるかを見据えた特集を企画した。日もこの特集を公開する。当時指摘した内容は今も変わっていない。 『人間に安全・安心をもたらす』という目的を、効率化・合理化のプラスアルファとして考慮していく必要がある」。東北大学電気通信研究所で副所長を務める、白鳥則郎教授はこう主張する。白鳥教授は10年以上前から「シンビオティック(共生)コンピューティング」と呼ぶ概念を提唱。人間と違和感なく共存できる「人に優しい」システムのあり方を研究している。 情報通信の基礎技術を研究している、NECメディア情報研究所の山田敬嗣所長も、「従来のシステ

    利用者視点への転換が必要
  • あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか

    今月初め,ちょっとした事件があった。ブロガーのRobert Scoble氏が,米国の大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookから自分のデータをスクリプトによってオンラインアドレスブックのPlaxoに移行しようとしたところ,Facebookからアカウントを停止されたというのだ。スクリプトによって短時間に大量のデータを読み出そうとしたことが規約に抵触したのだという(Scoble氏のブログ「Facebook disabled my account」)。 Scoble氏が知られたブロガーだったためこの事件は話題になり,400以上のコメントやトラックバックがつき,米国の技術情報ブログTechCrunchなども取り上げた。Facebookの対応に憤慨したScoble氏が即日加入したのが,DataPortability Workgroup(データポータビリティWG)とい

    あなたのデータは誰のもの?---Webサービスでのロックインは防げるか
  • ワイド型の液晶ディスプレイ急増、1年で7割に、22型にも勢い - BCNランキング

    実売データ 2023/04/25 07:30 今売れてるワイヤレスキーボードTOP10、ロジクールの静音キーボードが首位返り咲き 2023/4/25

    ワイド型の液晶ディスプレイ急増、1年で7割に、22型にも勢い - BCNランキング
  • NGN構築でレガシー・サービスの移行もにらんだ製品を提案

    NGN構築でレガシー・サービスの移行もにらんだ製品を提案 富士通 経営執行役上席常務 テレコムビジネスグループ長 弓場 英明氏 富士通は,NGN(次世代ネットワーク)向けの製品開発と提供に注力している。2008年は,NTTグループがNGNの商用サービスを開始するなど,NGNが大きく動き出す。ITベンダー各社がNGN向けの製品を相次いで投入している。富士通で,光伝送システムやハイエンドのルーターの提供など,通信事業者向けビジネスを統括する弓場英明経営執行役上席常務テレコムビジネスグループ長に,NGN向けの製品戦略などを聞いた。 我々は,二つの立場からNGN関連の事業に取り組んでいる。一つはネットワークを「作る」という立場で,通信サービス基盤やインフラ製品を開発し提供している。具体的な製品としては,光伝送システムやハイエンドのルーターなどがある。もう一つはネットワークを「使う」という立場での取

    NGN構築でレガシー・サービスの移行もにらんだ製品を提案