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ブックマーク / www.donga.com (2)

  • 消えた「金妍兒動画」、ネットユーザー集団が復旧

    バンクーバー冬季五輪の開幕を控え、ネット・ユーザーの間で「動画戦争」が展開された。8日、韓国のフィギュアスケート金メダル候補の金妍兒(キム・ヨナ、20)の「陰謀説」に関する動画が、釈然としない理由で継続的に削除され、韓国のネット・ユーザーが集団で行動に乗り出し、3日ぶりに復旧させた。 ハンドルネーム「DES」は、金妍兒が演技をする姿や専門家らのインタビューを約6分の動画に編集し、昨年12月、世界的な動画共有サイトのユーチューブ(www.youtube.com)に掲載した。専門家が、完璧だと賞賛する金妍兒のジャンプに対し、1人のテクニカル・スペシャリスト(フィギュアスケートで技術点数を付ける審判側)だけが、引き続き減点を与えた疑惑があるという内容だった。 動画は、米シカゴ・トリビューン紙のスポーツ専門記者フィリップ・ハーシュ氏が引用し、有名になった。ハーシュ記者は、先月4日に書いたコラムにこ

    消えた「金妍兒動画」、ネットユーザー集団が復旧
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2010/02/10
    なんかよくわからない事件だ。
  • ウェブハード会社に「わいせつ物流布罪」を初めて適用

    成人向け動画などわいせつ物の管理をずさんに行ったウェブハード会社に対し、初めてわいせつ物流布罪が適用された。警察はこれまで、複数のウェブハードやファイル共有(P2P)サイトが、法律の目をかいくぐり、形ばかりのフィルターリングシステムを備え、無差別にわいせつ物を広めた情況をつかんだものの、わいせつ物流布ほう助罪のみ適用し、軽処罰にしてきた。 ソウル江南(カンナム)警察署・サイバー捜査隊は26日、「Gウェブハード」会社代表、ソ某容疑者(37)に対し、わいせつ物流布や青少年性保護法違反などの容疑で、拘束令状を申請したと、27日明らかにした。警察関係者は、「検察の指示を受け、ウェブハード会社代表に、初めてわいせつ物流布罪を即座に適用することを決めた」とし、「ネットを通じてのわいせつ物の流通は、危険な水準にまで達しているというのが、検察や警察の判断だ」と話した。 警察によると、Gウェブハードは、利用

    ウェブハード会社に「わいせつ物流布罪」を初めて適用
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