シェアデバッガーでは、コンテンツがFacebookでシェアされたときの表示をプレビューし、Open Graphタグの付いた問題をデバッグできます。
ツイッターの成長を表すチャートはいくつも見てきたけれど、今回のはちょっと目を見張った。ソーシャルメディアのトラッキングをするSysomosのデータによると、ツイッターの全ユーザアカウントの44%が最2010年の初の半年でつくられたというもの。4年間続いているサービスがもっとも目覚しく成長したのが2010年で、まだまだ成長していることの証明。 44% of New Twitter Accounts Were Made in the First 7 Months
Viberとは、2010年12月3日に公開された画期的な無料のiPhoneアプリ。 しかし、そこには思いもしない罠が・・・ 無料(タダ)より怖いものはない、とはよく言ったものだ。 まさにこのアプリケーションがその意味をしっかりと教えてくれている。 Viberとは要するにだ、 私たちが自ら望んで個人情報を提供したくなるような画期的なサービス であると言っていいだろう。 規約を承認した時点で、我々の本来の意志とは反し、 お得にアプリケーションを利用できるどころか、 Viberに便利に利用(悪用)されてしまう恐れが多分にある。 つまりは、個人情報が面白いほどに筒抜けになり、我々個人が一元的に管理される体制がより一層整う、というのがオチなのだ。 世の中、必ず物事は等価交換で成り立っている。 何かを頂くには、こちらも何かをお礼をするのが世の常である。 「世界中に24時間無料通話ができる」という恩恵を
2010/12/23 なぜ、Viberを使うべきではないのか TechCrunchがベタ褒めしていた無料IP電話アプリViberは、プライバシー問題から使うべきはないという話。リアド・アグモン氏はブログにViberのプライバシー問題を書いている。自動でViberを利用している友人を見付けるという過程で、アドレス帳全体をViberのサーバに送られていることを問題視しており、Viberが第三者にそのデータを渡す可能性があるとのことだ。ViberはP2Pのファイル共有ソフトウェアiMeshを作っていたイスラエル人らによって設立されている(奇妙な事に経営陣に関わるデータを見付けることができない)。彼らはiMeshにスパイウェアアプリをバンドルさせて稼いでいた。ほとんどのイスラエルの会社はデラウェア州(米国で会社設立がしやすい)あるいはイスラエルで会社を設立するが、Viberはギャンブル運営のオフシ
あけまして、ぼくドラえも…すみません発作が。あけましておめでとうございます。ダイシックスです。今年もよろしくおねがいします。 かねて予告していた通り年末に劇場映画ドラえもん全30作を見終えました。作品ごとにtwitterで感想をつぶやいていたのですが、140文字では表現しきれない部分もあるので、これを基にした全作レビューをまとめておきます。一応、これが私の感想文決定稿です。冬休みの宿題や受験の手引きなどにどしどし活用していただければいいかとおもいます。 後日追加:ネタバレ含みますので各自ご判断願います。 1.『恐竜』〜『大魔境』 「大長編ドラえもん」は映画化を前提とした連作シリーズで、第18作『ねじまき都市冒険記』まではほぼ毎年、藤子・F・不二雄自身の手で原作が描かれている(病床に伏していた1988年『パラレル西遊記』を除く)。藤子氏が手掛けた大長編を見たり読んだりしていると、その多くが「
個人的に、"Androider(開発者)が押さえておくべき"と感じたブログ・サイトのまとめです。*1 ※2014/5/13にリンクの保守を行いました。 公式 Android Developer's:SDKや開発ガイドなど Android Open Source Project:Frameworkのソースのダウンロード Android Market デベロッパーコンソール:マーケットへのリリース Google Analytics SDK for Android:アプリの操作追跡 Android Backup Service:Android data backup frameworkと統合されたサービス Google Phone Gallery:Googleフォンの一覧 Android Wear:Android Wear Google Glass:Google Glass 開発全般 Andro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く