1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 14:44:58 ID:vK6rx9070 iPhone5「素直になれよ、俺が欲しいんだろ?」 ドコモ「そ、そんなこと…」 iPhone5「ココ(MNP転出者数)はそうは言ってないがなぁ?ククク…」 ドコモ「いやっ、やめてええええ」
今朝(日本時間17日)のニュースだが、旧日本軍の慰安婦を巡る橋下徹大阪市長による発言について、米国務省が非難したという報道が流れた。以下、この問題を論じるというのではないが、報道の過程をメモする意図で追ってみたい。 まず報道だが、NHKでは「維新 橋下氏発言問題の事態収拾急ぐ」(参照)の関連ニュースとして「米国務省「異常な発言で不快」」として扱っていた。NHK報道らしく「従軍慰安婦」という術語には「いわゆる」が冠せられている。 いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る日本維新の会の橋下共同代表の発言について、アメリカ国務省のサキ報道官は、「異常な発言で不快だ」と述べて、強く非難しました。 そのうえで、「われわれは被害者に心からの同情を表すとともに、日本がこの問題や過去の問題について近隣諸国と協力し、前に進むべく関係を育むことを望んでいる」と述べて、日本政府に対して韓国や中国との関係改善を求めまし
20台前半、精神科医に アスペルガーだと診断されちゃった 今20台後半 ・空気が読めない ・話の筋立てが出来てない、支離滅裂な文を作る/喋る ・笑いどころが違う(一人だけ笑ってる) とかは昔からよく言われた、なかなか生きづらい。 とはいえ、苦しく生きるのは嫌なので、生きやすい生き方を探してる。 いくつか、現時点ではこういった行動や考え方した方が楽だな、経験として良かった、と思える事がある。 アスペ関係無いかもしれないけど。 なんか苦しいなーと思っている人の参考になれば ・精神科医に行ってアスペ診断された事 →自分に言い訳ができるので楽になった(他人に対してはアスペと言ってない) ・5人以上での行動や飲み会はなるべく避けたい →複数の会話や意見が出るのが辛い。今のところ4人までが限界。 ・大人数での飲み会等になってしまった場合 →自分の周囲の人間(2、3人くらい)以外は居ない物として考える
文章はまるでジグソーパズルのようだ。主語、述語、目的語、修飾語、どの単語も置き換えられないし、順序を変える事もできない。綺麗な文章にはそんな正解が存在する。全体の雰囲気と文脈から、そこにはめるべきピースは決まっていて、最も適した言葉を探すのは苦しくもあり、楽しくもある。 life with iで紹介されていたiOSアプリ『類語エディタ』が面白い。 類語エディタ for iPhone(App Store 170円)類語エディタ for iPad(App Store 350円) 類語エディタは、文章を入力中にリアルタイムで類語を提案してくれる。 例えば今回の記事の冒頭文。 「前後関係」は違和感があるので「文脈」のほうがいいか、「単語」は繰り返し使っているので「言葉」に、「ピース」ではなく「欠けら」はどうだろう、「難しい」より「苦しい」のほうが気持ちが伝わるか、などなど。類語エディタは、言葉の試
1月ぐらいに勢いで撮ってみた。 ハッケヨイヨイ ノコッタノコッタ ポイっとな 四股 選手入場的な カメラはCanon 5D Mark3、レンズは例によってTS-E45 F2.8とTS-E90mm F2.8。 俯角25〜45度の見おろしで、被写体をクオータービューの角度で撮りつつ、TSを逆アオリf2.8-5にセッティング。 場内は暗いのでISOを犠牲にしてシャッタースピードを稼ぐ。 iPhoneアプリでとる場合はTiltShiftGenで加工したあとに、Instagramがよいかと。
司史生@減量中 @tsukasafumio 近代における軍隊と性欲の問題は、侵攻の長期化や遠隔地の植民地への駐留など、兵站組織の綻びに生じるのではないか。例えば補給に余裕があるなら、前線の兵士に後方での休暇を与えるローテーションにより、「軍隊」を支える「社会」がそれを引き受けることができる。 2013-05-16 16:32:21 銅大 @bakagane RT言及:ナポレオン戦争の前の、プロイセンの七年戦争のさらに前の、三十年戦争の頃ですと、兵隊と兵隊の家族が一緒に行動する「宿営社会」がありまして、たとえばダンナの部隊が町を占領すると、奥さん連中が、町に乗り込んであれこれ奪って(調達)してダンナの部隊のために用立てたりしております 2013-05-16 17:34:23 銅大 @bakagane 三十年戦争のとある傭兵連隊では、兵士501人、女性335人、子供367人(1632年)などと
ブックオフにて。アマゾンの星の多さの割になんというか同意できない内容が多くて、そういう主張を読むという意味ではなかなか興味深かった。労働者は会社に搾取されているっていう前提で、幸せに生きる権利を獲得しなければみたいなスタンスかな。本書からは社員がなんかの目的のために集まって結果できた法人形態が会社っていう立ち位置はさらさら感じさせない。 もちろん正規、非正規にも触れていていて雇用の流動化は悪っていう主張っぽい。 あと、紙切れが挟まってた。栞として便利だったのでそのまま挟んで使った。 ということは著者は社民よりってこと?それとも共産かな、わからん。 健康に有害なストレスを生み出す長時間労働や職場環境こそ改善しなければならないのだが、一定時間を超えたら産業医の指導や健康診断の実施によって労働者の健康対策を講じるというでは、労働者個々人の健康問題に収斂されてしまいかねない 労働時間規制は、「何時
マット安川 今回のゲストは、初登場の軍事アナリスト・小川和久さん。ご自身も折に触れて関わられた、日本の外交政策や諸外国との関係について、細かくお聞きしました。官僚制度への見解や、米軍基地・対米交渉のリアルなお話は必見です。 小川 和久(おがわ・かずひさ)氏 1945年熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立、現在は国際変動研究所理事長のほか、静岡県立大学特任教授。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 小川 日本人は外交、安全保障、危機管理といったことのセンスが、
九谷焼というのは、なんだか派手な色をした陶磁器です。東洋風とも西洋風とも、とりあえずワビサビな世界とは一線を画しています。 九州の伊万里焼(有田焼)に似ています。似ているどころか伊万里焼が九谷のオリジンというのが有力説です。 伊万里焼は、秀吉が朝鮮出兵で、むこうの陶工を連れてきたのが始まりなので、戦国時代末の16世紀後半からスタートです。 江戸時代の17世紀の後半(1655年ごろ)になって加賀藩(石川県、厳密には加賀藩支藩の大聖寺藩)に突如あらわれたのが、伊万里焼っぽいテイストを持つ「古九谷」でした。両方とも「いい仕事していますね〜」。 この古九谷はなぜか50年ほどでこの世から消えてしまいます。その後、復活するまで100年以上の断絶があるのです。 (古九谷を造った人たちと、九谷焼をつくる人たちの間には、人的に技術の継承がないということ。デザインは古九谷を踏襲しています) 芸術品として当時も
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