2013年8月5日のブックマーク (6件)

  • スタンリー・キューブリックが好きだった映画約80本のリスト - YAMDAS現更新履歴

    Stanley Kubrick, cinephile | British Film Institute 史上最高の映画監督を挙げるとなると、まず絶対その候補に入るであろうスタンリー・キューブリックだが、先月26日が彼の生誕85年だったのにあわせ、記事が出ている。 思えばスタンリー・キューブリックは秘密主義者だったし、後年はインタビュー自体ほとんど受けなくなったので、そもそも彼がどんな映画を好きだったのか、彼のファンであるワタシもよく知らなかったりする。 それを1963年(半世紀前!)に書いたリストやキューブリックの右腕的存在だった Jan Harlan の証言、そして娘さんの NetNews への投稿などいろいろ調べた上で、彼が好きだった映画のリストを作成している。 ヴィクトル・シェストレム『霊魂の不滅』 フリッツ・ラング『メトロポリス』(asin:B00428M8JW) ハワード・ヒュー

  • 頭の良い悪いってどこで差がつくんだろうな : 哲学ニュースnwk

    2013年08月05日19:30 頭の良い悪いってどこで差がつくんだろうな Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 01:37:41.33 ID:RtaGO2VB0 小学生でも既に差がある 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 01:38:43.44 ID:cVUK1eVx0 家庭環境 これが全て 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 01:44:31.37 ID:1O2cYcN30 >>3で終わってた 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 02:16:01.45 ID:hD7czxxqO >>3 知識量なら家庭環境に影響されるけど頭の回転の早さまで家庭関係あるかな? 物覚えの良さとか生まれ持った才能だと思うが

    頭の良い悪いってどこで差がつくんだろうな : 哲学ニュースnwk
  • 無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦

    「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関

    無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦
  • https://www.genie09.com/archives/11932

  • Activatorを便利に使おう!! カスタムイベントを追加する方法 [JBApp]

    Activatorでは最初から用意されているジェスチャー操作以外にも、指定したアプリアイコンに対するフリック操作や、アプリ起動、メール・メッセージ受信、時間指定などのイベントを使ったActivatorアクションの実行も可能になっています。 これらはActivator v1.8から追加されたもので、使い方とアイデアによってはかなり便利なことが出来る様です。 ということで、今回はこの『カスタムイベント』の追加方法をご紹介! カスタムイベントの追加方法 カスタムイベントを追加するのはとても簡単です。 【設定アプリ】→【Activator】→【常時起動(他でもOK)】と辿っていき、ジェスチャーリスト画面を開いてください。 この画面の右上にある『編集』ボタンをタップして、カスタムイベント追加メニューを呼び出します。 アクションを割り当てられるように、ここからカスタムイベントを選択して追加していきまし

    Activatorを便利に使おう!! カスタムイベントを追加する方法 [JBApp]
  • Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?:神尾寿の時事日想(1/3 ページ) ドコモの「ツートップ戦略」(参考記事)の結果が見えてきた。 ツートップとはドコモが今夏モデルから敷いた販売戦略のことだ。これまで各メーカーを平等に扱ってきた護送船団方式を改め、商戦期ごとに特定のメーカーおよびモデルを「一推し」として選定。そこに広告費や販売支援金を集中させるというものだ。この夏商戦では、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」とサムスン電子製の「GALAXY S4 SC-04E」がツートップとして、ドコモの主力販売モデルになった。 そして夏商戦も終盤にさしかかった7月26日、ドコモが2014年3月期第1四半期(4月~6月)の決算会見において、ツートップ戦略の現状について実績を公開した(参考記事)。ツートップの一角であるXpe

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?