インフルエンザ流行シーズン突入…予防と対策を聞く 新薬「ゾフルーザ」は1回の服用でOK 身近な飲み物がウイルスを無効化する! 画期的な新薬も!インフルエンザ最新対策 11日、厚生労働省よりインフルエンザ流行の最新調査結果が公表された。 この記事の画像(7枚) 去年12月31日~今年1月6日までの一週間で、推計およそ58万6000人の患者が医療機関で受診し、去年の秋口からの累計受診患者数はおよそ165万人という結果。インフルエンザはまさに流行シーズンに入ったと言えそうだ。 「直撃LIVEグッディ!」では、スタジオにバイオメディカル研究所特別研究員・中山幹男医学博士をお迎えし、注目の新薬“ゾフルーザ”をはじめとした、インフルエンザの予防と最新対策について伺った。 立本信吾フィールドキャスター: 一週間でドンと増えたインフルエンザ患者。この数字の恐ろしいところは、実は12月31日からの一週間とい
ゴジラやウルトラマンの生みの親で、「特撮の神様」と呼ばれる故円谷英二監督の業績を紹介する「円谷英二ミュージアム」が11日、出身地の福島県須賀川市でオープンした。 高さ約2メートルの初代ゴジラを模したスーツが展示物の目玉。怪獣のモスラやキングギドラなどの模型約50点も飾られている。 市民交流センター内にあり、入場料は無料。開館時間は13日までは午前10時~午後5時、それ以降は午前9時~午後5時。火曜定休で年末年始も休業となる。
庵野秀明さんが代表を務め、アニメと特撮の文化を継承していくための活動を行っているNPO法人「アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)」が、公式サイトにて寄付を呼びかけています。 「アニメや特撮映像の創造と製造の過程で生み出された様々な中間制作物や資料を、文化として可能な限り後世に遺したい、という願い」のもと2017年6月に設立された同法人。活動としては、さまざまな資料の保全に加え、それらを活用した展示や講演会といった普及啓発も、多くの団体、クリエーターたちと連携して行っていくとしています(関連記事)。 今回の「寄付のお願い」では、資料の保存保管場所の環境維持費や、修復・調達のための費用など、一団体の力だけでは限界がある活動の継続のための支援を募集。寄付金は「アニメと特撮の文化を後世に遺すというATACの本来の活動資金」として活用するとしています。 アニメ特撮アーカイブ機構「寄付のお願い」 寄付
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