2023年3月24日のブックマーク (8件)

  • 「これってなんの穴?」 意外と知らないニューバランスの靴ひもの結び方・通し方!

    記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 履き心地がよくデザイン性にも優れている『ニューバランス』のスニーカー。 使い勝手がいいので、「毎日のように履いている」「2足以上持っている」という人も、珍しくありません。 そんなニューバランスのスニーカーに、2つの穴が空いているのは知っていますか。 実はひもを通す時に、この2つの穴を活用すると、ニューバランスのスニーカーの印象をガラッと変えられますよ! 意外と知らない! ニューバランスのひもの結び方『ヒールロック』 型番にもよりますが、ニューバランスのスニーカーの足首付近にある2つの穴は、ひもを通すために作られたシューホールで、左右にあります。 2つの穴にひもを通して結ぶと、ホールド力がアップ!足首が固定されてスニーカーが脱げに

    「これってなんの穴?」 意外と知らないニューバランスの靴ひもの結び方・通し方!
  • 続・エスカレーター片側空けの件反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。前回のブログ(エスカレーター片側空けの歴史を踏まえた提案)では、エスカレーターの片側空けをやめるべきであるとする意見を書きました。その後わかった追加情報などを補足しておきます。 片側空けの習慣がなかなかやめられないいちばんの理由は、それが合理的で効率がいいと思ってる人が多いからです。でも、片側空けが定着するまでの歴史とさまざまな人たちによる実証研究、メーカーの主張などを総合して検討すると、じつは片側空けは利用者全体の効率を下げている可能性が高いのです。みんなで両側に立って乗ったほうが、結果的に全員が早く移動できて社会全体の効率がよくなるし、事故も減って安全になります。 それと前回指摘したのは、急ぐ人のために片側を空けろというけど、真剣に急いでる人が実際どれだけいるんですか、って疑問。気で急ぐのなら、階段を駆けるはずで、エスカレーターを歩いてる人は、

  • 株式会社山口達也

    私がこの度患っている「アルコール依存症」は、 完治しないと医師に宣告されました この病気と一生付き合って行こうと決めました この病気を克服する方法はただ一つ、 「アルコールを一生一口も飲まない」事です 2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした 改めてお詫び申し上げます 今は何故このような事態を招いたのか深く反省を続け、自戒をしつつ日々過ごしております 当時の私は、社会的影響力が強い立場でありながら、私に関わる全ての人々の信頼を損ね、又 その報道を通じて多くの方々に不快な思いをさせてしまいました どれだけ謝罪をしても、犯した罪を消せる訳ではありません 犯した罪を真摯に受け止め、同じ過ちを犯さぬよう歩んでいく所存です 重ねてお詫び申し上げます 2023年3月19日 山口達也 アルコール依存症とは、アルコールを繰り返し多量に摂取した結果、ア

    株式会社山口達也
  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
  • 首相のウクライナ訪問、「うまい棒」が支援物資? 判明した意外な中身は…

    岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたからだ。だが、関係者への取材で判明した箱の中身は、別の意外なものだった…。 SNSでは、うまい棒の箱に注目した人たちが「ゼレンスキー大統領の好物?」「中身は何なんだろう…」などとさまざまな考察を巡らせている。 だが、政府関係者への取材によれば、箱の中身は、首相の地元・広島県の宮島で作られた50センチ大の「しゃもじ」だという。しかも、ゼレンスキー氏宛てに「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入り。しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。首相はロシア相手に勝利できるよう、ゼレ

    首相のウクライナ訪問、「うまい棒」が支援物資? 判明した意外な中身は…
  • 異性への関心低い中高年男性、早死にする傾向? 山形大が2万人分析:朝日新聞デジタル

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    異性への関心低い中高年男性、早死にする傾向? 山形大が2万人分析:朝日新聞デジタル
  • 裾を切ってミシンで縫う必要なかった…!目からウロコの「最もカンタンなズボンの裾上げ方法」とは

    新年度、新学期に向けて洋服を新調することの多い春。「パンツを買って裾上げしたけど思ったより長かった!」や、「子どもに大きめのズボンを買ったら裾が長すぎて引きずってしまう」ということはありませんか? 面倒で難しいズボンの裾上げ。プロのような技術はなくても、布を切らずに簡単にキレイに裾上げできる方法があったらいいですよね! そこで今回は、知って得する簡単な裾上げ方法をご紹介します。 ズボンの裾上げって面倒! ズボンの裾上げはちょっとかがり縫いをするだけとはいえ、測って、アイロンをかけて、場合によっては切ったり仮縫いをしたりと、工程がたくさんあって面倒ですよね。 筆者も、子どもが履いているデニムパンツの裾が少し長いことが気になっていましたが、裾上げが面倒で折って履かせていました。しかしこのまま履かせていると裾が擦り切れてしまいそうで、簡単に裾上げできる方法がないか調べてみることに。 すると、裾を

    裾を切ってミシンで縫う必要なかった…!目からウロコの「最もカンタンなズボンの裾上げ方法」とは
  • 駅のホームで隣にポール・スミスさんがいた→漫画家のツイ主さんが描いたイラストを渡したところ直筆メッセージのお返しが

    工務店の日報 @komute_no_nippo 隣にポールスミスさんがいてた🤯 私「あなたはポール?」 ポール「そうだよ」 私 ブルブル・・・ ポール「旅行かい?」 私「仕事で東京に来ました」 漫画を震えた手で見せながら 「漫画を描いてるんです」 ポール「すごく良いイラストだね」 「屋に行ったら買えるのかい?」 つづく pic.twitter.com/Javd4sun6p 工務店の日報 @komute_no_nippo 私「よろしければ貰ってください」 ポール「良いの?」 「ありがとう」(10回くらいは言っていただけた) 新幹線に乗り座席に座ってると 前からまた歩いてこられ そっと直筆のメッセージをくれた まさか「ポールスミス」に「さん」付で名前を呼ぶ日が来るとは 家宝にします😆 pic.twitter.com/S5KZhcv16S

    駅のホームで隣にポール・スミスさんがいた→漫画家のツイ主さんが描いたイラストを渡したところ直筆メッセージのお返しが