この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 AppleWatchも最新モデルのSeries5が発売。そしてSeries3の大幅値下げを受け、AppleWatchデビューを果たした人は多いと思います。 そんなはじめてAppleWatchを手にする人・手にしたばかりの人のために、初代の発売日からかかさずAppleWatchを使っている私が「これだけはやっておくべき！」という設定を紹介したいと思います。 はじめてAppleWatchを使う人はもちろん、「AppleWatch買ったもののイマイチ使えないな～」なんて思っている人もぜひご一読ください！ 動画で一気に見る場合はこちら

Appleが、「Apple Japan」の公式Youtubeチャンネルに、AppleWatchの基本的な使い方を解説する新しい動画をアップしています。 Youtubeでの使い方動画は定期的に新しい動画がアップされており、ちゃんと国や地域性を考慮した専用の動画が作られています。 例えば、心電図機能が解放されている地域では「心電図アプリ」の使い方の解説動画がアップされていますが、非対称の日本のチャンネルにはその動画はありません。 一方で、「Suica」という独自の文化圏を持つ日本では、AppleWatchでSuicaを使う方法の動画が用意されている、という感じです。 [post id=”7247″ style=”thumbnail”] 紹介されている機能はかなり基本的な使い方になりますが、意外に知らなかった機能もあるかもしれません。 AppleWatchを使いこなす上で、一度チェックしておくこ

AppleWatchで一番使っている機能といえばApplePay、特にSuicaという人は多いと思います。 駅の改札はもちろん、コンビニや自動販売機、飲食店や書店でもSuicaでの支払いに対応している店舗は多く、いつも身につけているAppleWatchでSuicaが使えるのは本当に便利！ 私自身もメインで使用するSuicaは、iPhoneではなくAppleWatchに入れています。 そんなAppleWatchでのSuicaをさらに便利でオトクに使うために欠かせないのが「ビューカード」系のクレジットカード。 AppleWatchを買ったのならビューカードは絶対に持つべきと言っても過言ではありません。 AppleWatchユーザーなら必携！ビューカードのメリットはビューカードを持つメリットは主に2つ。 1つは、オートチャージに対応している唯一のカードである点。 オートチャージされるのは電車の改

Apple関連の情報サイト「9to5Mac」が、Youtubeチャンネルで「50 new watchOS 5 features / changes!」という動画をアップし、watchOS 5で新たに追加された機能や変更になった50のポイントを紹介しています。 開発者向けの「watchOS 5 beta」を実際に操作している様子も確認できるので、この秋、AppleWatchがどう変わるのかが気になる方はぜひチェックしてみてください！ （もちろん、開発者向けのベータ版なので、一部の機能は完成版には搭載されない可能性もありますが…。） なお、watchOS 5 betaは現在不具合が発生した影響で公開が一時的に停止しています。 ベータ版を試してみたいという開発者の方は今しばらくお待ち下さい！！ 「watchOS 5」で変わる50のこと WWDCで紹介されていない機能では、コントロールセンターのボ

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Apple Watchを使うようになって、iPhoneの「ヘルスケア」アプリを眺めることが増えました。 2014年にリリースされたiOS8から標準搭載されている「ヘルスケア」ですが、特にAppleが大々的に利用を促進しているわけでもないせいか、いまひとつ何に使えばいいのかわかりませんでした。 でもApple Watchを使うようになって、自分の身体に関わるいろいろなデータをまとめて見れるようになり、眺めているだけでもなかなか楽しいものです。 でも、どうせならApple Watch関連だけじゃなく、もっと「ヘルスケア」アプリを使い倒してみたいものです。 というのも、実は初代Apple Watchを使い始めた当初、運動に対するモチベーションも上がって、いい感じに体

昨年、Appleファンだけじゃなく機械式時計ファンの間でも話題となった「Alp Watch」。 スイスの高級腕時計メーカー「H・モーザー(H. Moser & Cie)」が発表したこの時計。 機械式時計でありながら、その外観はApple Watchの“完コピ”で、Apple製品のCMのパロディとしか思えないプロモーション動画まで作る力の入れよう。一見するとただのジョーク製品のようにも見えますがお値段はなんと約300万円と超本気の高級時計でした。 H・モーザーのCEOであるEdouard Meylan氏によれば、Alp Watchは一発ネタのジョークやAppleへの皮肉ではなく、「伝統的な機械式時計ブランドに未来があることを証明する象徴」として作った製品。AppleWatch風の表面に対し、背面は機械部分が見えるデザインとなっており、現代において機械式時計の魅力・価値・伝統を伝えるというコン

Apple Watchの便利さを劇的に向上させたAppleの支払いシステム「Apple Pay」。 特にApple Watch上で操作の必要がなく、タッチするだけで使える「エクスプレスカード」設定のSuicaはかなり便利なので、メインで利用している方も多いと思います。

マイクロソフト創業者ビル・ゲイツらが作成し、1981年に米国で発売されたIBM PCに搭載されたOS「PC-DOS」に同封されたレーシングゲーム「DONKEY.BAS」。 “PCゲーム”としては最古のゲームに近い「DONEKY.BAS」が、なんとAppleWatchでもプレイできる「DONKEY.APP」としてリリースされました。 AppleWatchでのプレイはかなり難易度高めですし、古いゲームなので”ものすごく楽しい”というわけでもないんですが、レトロゲーム特有の妙な中毒性に思わずプレイが止まらなくなります。 ゲームのプレイ方法は上記の動画を見てのとおり。 デジタルクラウンで車を左右に移動しながら、道路に立っているロバ（Donkey）を避けるというシンプルなゲームです。 iPhone版であれば十分な画面スペースがあるんですが、AppleWatch版の画面はロバと車でいっぱいいっぱいで、

LiarBeatsの使い方は？LiarBeatsの使い方は簡単。 最初の画面で投げかけたい質問を選び、画面上部の右矢印アイコンでスタートします。 質問は最低4件から。 既存の質問文も多数用意されていますが、新たに自分でオリジナルの質問を追加することもできます。 本気で嘘を暴きたい場合は、被験者を追い詰めるような核心に迫る質問文を追加してやりましょう！！ あとは嘘を暴きたい人にiPhoneかAppleWatchを渡して質問に答えてもらうだけ。 iPhoneの場合はiPhoneの振動（iPhoneを持っている手の震え）から、AppleWatchの場合はさらに正確に心拍数から”嘘”を暴きます。 設定していた質問にすべて答えると「回答結果」画面が表示され、振動数や心拍数のグラフとともに”あやしい回答”が炙り出されます。 仕掛けられる側として特に怖いのがAppleWatch版。 iPhoneの場合は

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 インターネット上でアイデアを発表し資金を調達できるクラウドファウンディングの最大手Kickstarterで、デザインを自由に変更できるAppleWatchの交換バンド「Bracelite」が発表され、話題になっています。 Kindleなどの電子書籍リーダーでおなじみの電子ペーパーを素材に採用したBraceliteは、専用のアプリを使うことにより、気分や状況に合わせてデザインを自由に変更することができます。 Braceliteのデザインは専用のアプリを使いBluetooth経由で自由に変更することができます。 季節や気分によって自由にデザインを変更できるのはもちろん、カメラで撮影したパターンを使ったデザインも利用することができるようです。 Kindleなどの製品

昨日、AppleがApple Watchの最高級コレクション「Apple Watch Edition」の出荷をアナウンスしていましたが、世界のセレブの元へと次々に到着している様子。 早くも、Youtubeに“Unboxing”動画、いわゆる“開封の儀”動画がアップされ始めたようです。 僕が買ったSportとはケースから違っていて、Editionはレザー製のケースに入っているようです。 箱の内側も高級感のあるベロアのような質感で高級感がありますね。 金色の円盤上の物体はまさかの充電器！充電器の素材もSportタイプとはレベルが違います…。 ケーブルを箱の内側に通して、ケースのまま充電することもできるようです。 マニュアルだって、Editionは特製品。 さすがに100万円オーバーの高級品らしく、何から何まで桁違いの仕様になっていますね。 以下の動画はどちらも「18Kイエローゴールドケース／ブ