ブックマーク / gori.me (46)

  • ゴリミーの作業環境まとめ:16インチ型MacBook Proをデスクトップ化 | ゴリミー

    ゴリミーの作業環境まとめ:16インチ型MacBook Proをデスクトップ化 理想のワークスペースを目指して:周辺機器から椅子や机、配線管理まで 僕は、以前から海外のセットアップ動画やInstagram投稿にある、まるでコックピットのような作業環境に強い憧れがある。長時間過ごしても苦にならず、モチベーションが高まり、集中力を保つことができるデスクが理想だ。 作業環境を構築する上で譲れないのは、「MacBook Proのデスクトップ化」。コストパフォーマンスの観点では、「iMac 5K」やMac miniのようなデスクトップ型Macの方が優れている可能性が高いが、ネットワーク環境やクラウドなどへ必要以上に依存せず、Macが1台あれば完結する仕組みに魅力を感じている。 記事では、16インチ型MacBook Pro(2019)を中心としたゴリミーの作業環境で使用しているMac用周辺機器、机、椅

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  • macOS Catalina 10.15にアップデートしたらすぐに試したい、Macを便利にしてくれる新機能14選 | ゴリミー

    macOS Catalina 10.15にアップデートしたらすぐに試したい、Macを便利にしてくれる新機能14選 iPadをサブディスプレイ化してくれる「Sidecar」、iTunesアプリの廃止・分割、Mac用スクリーンタイムの登場など 「iOS 13」、「iPadOS 13」が先行してリリースされていたが、ようやくMac用の最新OS「macOS Catalina 10.15」が正式にリリースされた。 Mac仕事用のツールとして使う人がほとんど。iPhoneiPadも重要だが、Macの場合は様々なサードパーティアプリケーションなどが複雑に絡み合い、他では不具合が報告されていなかったとしても自分の環境では正常に動作しない場合があるため、アップデートに飛びつく前に少し様子を見た方が良いかもしれない。 それを踏まえた上で、macOS Catalinaにはアップデートしたくなる新機能が用意さ

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  • 3Dセンシングが可能な外向きカメラを搭載したiPad、2020年3月発表か | ゴリミー

    3Dセンシングが可能な外向きカメラを搭載したiPad、2020年3月発表か 次期iPhoneが対応すると噂されている外向きカメラの3Dセンシングを先に採用することはあり得るのか Appleは、2020年3月に3Dセンシングが可能な外向きカメラを搭載した新型iPad Proを発表するとThe Elecが報じている。 匿名の業界関係者によると、韓国のDerkwoo Electronicsが3Dセンサーモジュールの一部部品を提供すると見られ、2019年末に量産が開始されるとのこと。 3Dセンシングは測域・測量技術「Time of Flight(ToF)」によって実現すると見られ、昨年11月、Ming-Chi Kuo氏が伝えていた情報と一致している。同氏はToFに対応した新しいiPadは2019年第4四半期または2020年第1四半期に発表すると予想していた。 iPhoneよりも先にiPadに外向き

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  • MacBook Proと一緒に持ち歩いている周辺機器4選

    MacBook Proと一緒に持ち歩いている周辺機器4選 60W出力対応のUSB-C充電器、100W出力対応のモバイルバッテリー、USBアダプタ、Thunderbolt 3ケーブル 僕はどこへ行くにしてもMacBook Pro(2018)の13インチモデルを持ち歩いている。Macさえあれば大体の作業をこなすことができるが、Mac単体だけではなく一緒に持ち歩いている周辺機器があるからこそ領を発揮できるとも言える。 記事では僕がMacBook Proと常に持ち歩いている4つの周辺機器と、持ち歩いている理由について紹介する! これがあれば出先でも安心してMacBook Proが使える Satechi Type-C 75W トラベルチャージャー MacBook Proを持ち運ぶ上で欠かせないアイテムの1つは「Satechi Type-C 75W トラベルチャージャー」。 見ての通り、最大60W

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  • macOSの初期設定ーー初めてのMacを使い始めるまでの手順

    macOSの初期設定ーー初めてのMacを使い始めるまでの手順 Macを買ったばかりの人がMacを使い始められるようになるまでに何をするべきかを解説 Macを買いたいと思っていても、「買ってから使い始めるまでの初期設定が難しそう」という印象を抱いている人もいるのではないだろうか。 Windowsから移行した人でも、初めてのコンピューターとしてMacを購入したという人でも、Macの初期設定は思っているよりも簡単。 地域の選択、キーボード入力環境、Wi-Fiネットワークの選択などを始め、コンピューターアカウントの作成や端末によっては「Touch ID」の初期設定などを必要とするが、それほど難しい作業ではない。 記事では、買ったばかりのMacを使い始めるまでの手順をまとめたmacOSの初期設定を解説する!Macのシステム環境設定における初期設定は、Macを買ったら最初にやるべき「システム環境設定

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  • MacBook Proをデスクトップ化する上で欠かせない、おすすめのMac用周辺機器 | ゴリミー

    MacBook Proをデスクトップ化する上で欠かせない、おすすめのMac用周辺機器 これらのガジェットがあればMacBook Proも立派な据え置きMacとして活用できる! 僕のメインマシーンはMacBook Pro(2018)の13インチモデル、1台のみ。 自宅用Macと持ち運び用Macを別々に分けるという手もあるが、僕は常にネットワーク環境があるとは限らないことを考えると同期やネットワークでアクセスすることを前提とした作業はリスクがあると考え、常に1台のマシーンで作業できるようにしている。よって13インチ型MacBook Pro(2018)が出先用のMacであり、自宅用のMacでもある。 13インチモデルは軽量さとコンパクトさが魅力だが、単体では画面の小ささやグラフィック性能不足などが長時間作業する上ではネック。自宅ではより快適な作業環境を実現するために、MacBook Proをデス

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  • macOSが動作するiPad、Mac mini × Luna Displayで実現

    【image via Luna Display】 その手があったか! iPadをワイヤレスでサブディスプレイ化するアダプタ「Luna Display」を「Mac mini (2018)」に接続し、iPad Pro(2018)をサブディスプレイではなくメインディスプレイとして使用できるかどうかを開発元が検証した結果、問題なく使うことができたと公開している。 macOSとiOS、MaciPadの融合を実現したアイディア むしろ、この組み合わせは一部で熱望されている「タッチ操作できるMac」「macOSが動作するiPad」を実現できている。 「Luna Display」はUSB-C端子にUSBメモリのような小さい端子を接続し、MacおよびiPadでそれぞれアプリを起動することによってiPadをサブディスプレイとして利用できる仕組み。 今回は「Mac mini (2018)」に端子を接続したため

    macOSが動作するiPad、Mac mini × Luna Displayで実現
  • 「MacBook Air 2018」のある生活:ウェッジ型はキーボードが打ちやすい、記事執筆は問題なし | gori.me(ゴリミー)

    キーボードの打ち心地がMacBook Pro(2018)より良い この記事もMacBook Air(2018)だけを使って操作しているのだが、MacBook Pro(2018)のキーボードと比較して文字が打ちやすい。 キーボードそのもののタッチが若干柔らかく感じるということに加え、打っている時の音もMacBook Pro(2018)と比べてさらに「ペチペチ感」が抑えられているように感じる。 また、体に傾斜があるため、手首に掛かる負担が少ないような印象がある。これまではMac体のキーボードで操作していると早々に手首が疲れてくることもあったが、今のところMacBook Airではそのようなトラブルには遭遇していない。 パフォーマンスに特に問題は感じていない 今日の作業内容はこの記事を含めた記事執筆を数とウェブブラウジング程度。それほど負荷の高そうな作業はやっていないが、これらの作業に関す

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  • MacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場

    「Thunderbolt 3」ポートしかないMacBook Pro、「USB-C」ポートしかないMacBookでも、別途USB-Cドックを持ち運ばなくても通常のUSBポートが復活するアイテムが登場! Twelve Southから、MacBookMacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場した。価格は49.99ドル。 USB-Cポート搭載の純正電源アダプタに対応 仕組みは非常にシンプル。電源アダプタのコンセント部分を取り外し、代わりに「PlugBug Duo」を差し込むことによって今まで無かったUSBポートが2つも追加。MacBook Proを充電しながら「iPhone X」や「AirPods」を充電することができる。 これは特に旅行時に活躍しそうだ。5種類の海外用電源プラグが用意されているため、海外を頻繁に飛び回る人は、MacBook

    MacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場
  • サイズダウン!「iPhone 6 Plus」から「iPhone 6s」に乗り換えた理由

    僕は「iPhone 6s」の128GBモデルを予約した。カラーはシルバー。5.5インチモデルだった「iPhone 6 Plus」から4.7インチモデルである「iPhone 6s」にサイズダウンすることを決意したのだ。 思い返してみれば、僕は「iPhone 6 Plus」を購入することに非常に意欲的だった。「iPhone 6 Plus」の128GBモデルを買うべき7つの理由には以下を挙げていた。 ディスプレイが大きいし高解像度!大きいは正義! カメラ性能が高い!写真を撮るのが楽しそう! 「iPhone 6 Plus」の方が電池持ちが良い!モバイルバッテリーも不要?! タブレット不要説!iPad miniとかもう要らないでしょう! ゲームは確実に大きい画面の方が楽しそう! 両手でフリックすれば、いいじゃない! 大は小を兼ねる!写真も映像も気兼ねなく撮りまくれ! その後、実際に購入し使い始めてか

    サイズダウン!「iPhone 6 Plus」から「iPhone 6s」に乗り換えた理由
  • MacBook Pro(2016)のRAMは"プロ"でも32GBは必要ない理由

    新型MacBook Proに32GBのメモリ(RAM)が搭載できずにピーチクパーチク言っている人が多い。僕もその1人だ。電池持ちも大事だが、メモリは多いことに越したことはない。 ……と言ってみたものの、当にRAMは32GBも必要なのだろうか。16GBでは不十分なのだろうか。 僕自身は必要ないだろう。現状、16GBのRAMで困っていることはない。ハードコアな映像制作も画像編集もしない。新モデルでも16GBで十分やりくりできるだろう。 8GBと16GBで迷っている人は下記記事が参考になるはず。 では、”プロ”と呼ばれる人たちはどうなのだろうか。究極のモバイルマシーンとしてMacBook Proを心待ちにしていたトップクリエイター達にとって、RAMが16GBというスペックはさすがに厳しいのではないだろうか。 ZDNetMacBook Pro(2016)は、仮に”プロ”でもRAMは32GBも搭

    MacBook Pro(2016)のRAMは"プロ"でも32GBは必要ない理由
  • Apple、純正ディスプレイの開発を行わないと公言

    AppleはLGとパートナーシップを組み、スペシャルイベントの中で「Thunderbolt 3」に対応した27インチ型ディスプレイ「LG UltraFine 5K Display」を発表した。価格は税別129,800円で12月に発売予定となっている。 ところで以前からGPUを内蔵したApple純正ディスプレイが登場する噂があったが、あれは一体どこへ行ってしまったのだろうか。The Vergeの編集長、Nilay Patel氏によると、Appleから「純正ディスプレイの開発は行わない」と言われたそうだ! Good notes by @jsnell. I can add that Apple told me it's out of standalone display biz. https://t.co/6t1KqQODwD — nilay patel (@reckless) October

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  • 13/15インチ型MacBook Proと13インチ型MacBook Airの新モデル、既に生産中!発表間近か?! | ゴリミー

    やはり来月にはMacBook ProおよびMacBook Airの新モデルが登場する可能性が高そうだ! Forbesによると13/15インチ型MacBook Proおよび13インチ型MacBook Airの新モデルは2016年第2四半期(4〜6月)中に生産が開始されているとのことで、9月末または10月中に発表されると報じている! 「Kaby Lake」チップは搭載されず、11インチは終了か これまで何度もMacBook Proの新モデルに関する噂は多々あったが、「12インチ型MacBookの登場でラインナップとして消滅するのでは」と一部で噂されていたMacBook Airの新モデルも登場する模様。11インチモデルに関する言及がないことから、以前報じられていた通り、このタイミングで11インチモデルは廃止される可能性もありそうだ。 MacBook Proに搭載されるチップは最新の「Kaby L

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  • 「OS X El Capitan」、正式リリース!知っておくべき8つの新機能 | ゴリミー

    「iOS 9」が正式リリースされ、予定よりは遅れたものの「watchOS 2」も無事リリースされた。そして日、ついに「OS X El Capitan」が正式にリリースされた! 「iOS 9」には地味な改良点が多数存在するが、ハッキリ言って「OS X El Capitan」は「iOS 9」以上に地味だ。地味すぎてアップデートしたことさえも忘れてしまうレベルだ。 ただし、最新のOSにアップデートしたMacを使ってみると以前に比べてMacがサクサク動作するはず。「OS X El Capitan」はパフォーマンスや安定性に注力したOSとなっているからだ。 地味ながらいくつか特筆すべき新機能があるので、「OS X El Capitan」の知っておくべき8つの新機能を紹介する! 「Split View」はこれまで1つしか表示できなかったフルスクリーンモード時に2つ目のアプリを横に表示させることができ

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  • 「iOS 9」インストール後、動作が重くなったiPhoneを改善する方法 | ゴリミー

    【img via R4vi】 「iOS 9」はOSとしてのパフォーマンスを改善し、全ての操作や動作が快適になることを重点的に対応しているはずが、アップデートしてもその実感がないどころかかえって動作が重くなったように感じる人がいるようだ。1時間伸びたはずの電池持ちも逆に悪化していると感じる人もいる。 実際のところ、「iOS 9」をインストールすると遅くなるiPhoneもあるのか。そして既に遅くなってしまった場合、どのようにすれば以前のようなサクサク感を取り戻すことは可能なのだろうか。 EverythingAppleProが「iOS 8.4.1」と「iOS 9」の動作を比較した検証動画、そしてiPhone Hacksに掲載されていた手順を中心に動作が重くなった「iOS 9」がインストールされたiPhoneを改善する方法をまとめたので、紹介する! 「iOS 9」が遅いのは当?!「iOS 8.4

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  • 細かすぎて伝わらなかった?まだある「iOS 9」の隠れた新機能12選 | ゴリミー

    「iOS 9」が正式にリリースされた。必ず把握しておくべき最新機能8選と必ず把握しておくべき最新機能8選として新機能を紹介してきたが、実はまだまだ気付いていなかった新しい機能は数多く存在していた。 そこで、今回は細かすぎて(僕に)伝わらなかった「iOS 9」の隠れた新機能として新たに発見した機能をまとめたので、参考にどうぞ! 1. Wi-Fiの調子が悪いと役立つ「Wi-Fiアシスト」 「iOS 9」には「Wi-Fiアシスト」と呼ばれる機能が用意されている。これは「設定」アプリの「モバイルデータ通信」の一番下にある項目で、Wi-Fiの接続状況が悪い場合、自動的に3G/LTE通信に切り替えるという機能。デフォルトではオンになっていると思われる。 2. セルフィ・スクリーンショット専用フォルダ 自分が最高に格好良く、最高に可愛く撮れた写真を探す手間を省くことができる!「iOS 9」の「写真」アプ

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  • 実はNG!今すぐ見直すべきiPhoneの使い方11選 | ゴリミー

    僕は「iPhone 3G」からiPhoneを持っている。最初の頃はコピペもできずにJailbreak無しでは役に立たないデバイスだったものの、10年足らずでハードウェア・ソフトウェアともに驚くべき完成度になり、今や国内では大半の人が持ち歩くデバイスとなった。 毎日肌身離さず使っているiPhoneだが、実は知らず知らずのうちに間違った使い方をしているかもしれない。HuffPost Techに「11 Things You Need To Stop Doing With Your iPhone」という興味深い記事が公開されていたので読んでみたところ、リストに含まれていることで日頃からやってしまっていることもあることが判明。 実はその使い方、NGかも?!一部日向けに変更しているが、記事では「今すぐ見直すべきiPhoneの使い方11選」としてそれぞれを紹介する! NGその1:常に電源を入れっぱな

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  • Macを買ったら最初にやるべき「システム環境設定」の初期設定まとめ

    Macを買ったら最初にやるべき「システム環境設定」の初期設定まとめ システム全体に関わる設定をカスタマイズすることにより、Macの作業効率が向上するイチオシの設定項目一覧 Macを新規で購入またはクリーンインストールして初期化した場合、Macはまっさらな状態になり、アプリのインストールや初期設定を1からやり直す必要がある。 アプリは必要に応じてインストールすれば良いが、設定は一度リセットしてしまうと思い出すのも一苦労。そこで、今回は僕がクリーンインストールした際に「システム環境設定」に関する設定内容を「Macを買ったら最初にやるべきシステム環境設定の初期設定まとめ」として紹介する! 標準設定のままでは使い勝手が悪い設定を、少しカスタマイズすることによって作業効率がアップすると思うので、初めてMacを買う人はも参考にどうぞ!

    Macを買ったら最初にやるべき「システム環境設定」の初期設定まとめ
  • Macに接続したBluetoothデバイスがブツブツ切れる時の対処法 | ゴリミー

    MacBluetoothは接続が不安定という印象が強い。 「Magic Mouse」または「Magic Trackpad」に関しては挙動を安定化する方法は先日紹介したが、このような状況を経験したのはつい最近のこと。「Magic Mouse」とMacの接続がブツブツ切れてしまうという不具合にはこれまで何度も遭遇してきた。 調べてみたところ、これも打つ手があるとのことなので、記事ではMacBluetooth接続のデバイス(マウスやキーボード)がブツブツ切れる時の対処方法を紹介する! Bluetoothデバイスの接続を確認する前に 今回はMagic MouseやBluetooth接続の外付けキーボードの接続が安定しない時の対処法となっているが、大前提として接続しようとしているデバイスの電池状態を確認しておきましょう。当然、電池が数パーセントしか残っていない状態では動作が不安定になりがちだ。

    Macに接続したBluetoothデバイスがブツブツ切れる時の対処法 | ゴリミー
  • Magic Mouse/Trackpadの挙動が不安定な時に試すべき対処法 | ゴリミー

    【img via nyuhuhuu】 最近、何かとMacのトラブルに見舞われている。日紹介するのはマウスの挙動に関する不具合。 僕は15インチ型「MacBook Pro Retina」に4Kディスプレイ「PB287Q」を接続し使っているが、どうもマウスのスクロールが安定しないような気がしていた。調べてみたところ、同様の状況で困っていた人たちが既に解決方法を発見していたので、今回はMagic MouseやMagic Trackpadの挙動がおかしい時に試すべき対処方法を紹介する! スクロールの動作などがおかしい時に試すべき手順 今回対象となっているのは「Magic Mouse」または「Magic Trackpad」。これのデバイスをMacに接続した際に左右へのスワイプや通常のスクロールなどの挙動が不安定だと感じた時に試すべき手順である。 1.「ライブラリ」フォルダを開く まず、「ライブラリ

    Magic Mouse/Trackpadの挙動が不安定な時に試すべき対処法 | ゴリミー