ランチャーウィジェットの便利さはガチ 『iOS 8』より、通知センターにアプリをウィジェットとして登録して使えるようになり、非常に便利になりました。その中でもランチャーアプリを登録できるようになったのはめちゃくちゃ便利でしたね。
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開発者の人はこれからベータ版で新しいアプリを開発していことと思いますが、実際にリリースされるのは約3ヵ月後。まだまだしばらくは『iOS 8』を使わなくてはありません。そして、筆者はまだ『iOS 8』を使いこなせていません。アプリ間のやりとりが可能になり、『1Password』が『Chrome』で使えるようになったのが記憶に新しいですが、まだまだアプリをどっぷりと使えていません。 今回は、『iOS 8』発表後すぐにリリースされたのに、今まできっかけがなく使っておらず、たまたま使ってみたらもの凄く便利だったアプリを紹介したいと思います。 通知センターから発射! この『Launcher』は、名前そのまんまのランチャーアプリです。今までのランチャーアプリは、まずランチャーアプリを起動して、そこからアプリを選択するシステムでしたが、この『Launcher』はiPhoneの通知センターから様々なアプリ
MacBookシリーズのトラックパッドは操作性がいいとよく言われていますが、その中でも特に便利な機能が“3本指のドラッグ”です。どう便利なのかとかは、以前『週アスPLUS』で書いた記事をご覧ください(笑)。 さて、先日行なわれた発表会で、新しい『MacBook』が発表されました。この新しい『MacBook』と、新しくなった『MacBook Pro (13-inch)』には、こちらも新しくなった感圧タッチトラックパッドが搭載されています。筆者も実際に店頭で触ってみましたが、物理的にクリックできてないはずなのにクリックされているというのは、魔法みたいな感じがしますね。確かにちょっと違和感はあるのですが、少ししたら慣れそうですし、慣れたらこっちの方がよさそうです。
見た目からしてヤバい ロジクールからもうすぐ発売となるタブレット用のBluetoothキーボード『Keys-To-Go』がなかなかイケてそうです。 星の数ほど出ているタブレット向けのBluetoothキーボードですが、この『Keys-To-Go』の特長はやはりその耐水設計ですね。公式サイトの画像を見る限り、外でよく使うキーボードだからこそ、汚れに強いのはいいですよね。 サイズ 242×137×6 mm 重量 180 g バッテリー 充電式(micro USB) 薄さもなかなかイイですね。特定のタブレット専用というわけではないのでカバー代わりに使ったりはできませんが、そのぶん小回りのきく取り回しができそうです。カラバリはブラック、ブルー、レッドの3種類。ブルーは最初見たとき某『Surface』のキーボードみたいだなぁと思いました(笑)。 キーボードの配列がiOSに完全に対応しているのもGoo
Macの中核 Macのデフォルトのアプリには二つの種類があります。一つめは、普通のアプリと同じように“アプリケーションフォルダ”に入っているアプリ。『Time Machine』や『アクティビティモニタ』、『Mission Control』などですね。そしてもう一つは、システムの根幹に関わる大事なアプリで、これらは別のところにあります。『Finder』や『Dock』などがこれにあたります。何かの間違いで消してしまうとダメですからね。まあそれは前者のアプリも同じなんですが(笑)。 その大事なアプリの一つに、『アーカイブユーティリティ』が あります。zipファイルを解凍したり圧縮したりと大活躍のアプリですが、『The Unarchiver』など、サードパーティ製の便利な圧縮、解凍系のアプリも多いです。しかし、『アーカイブユーティリティ』にも便利な使いかたもあります。『OS X Yosemite』
失われたWi-Fi環境 筆者は今年の3月に引っ越しをしました。前に住んでいたところはWi-Fiルーターを貸してくれていたので、自宅にWi-Fi環境が簡単につくれたんですが、引っ越しに伴い返却したので、新居ではWi-Fi環境が無くなってしまいました。 ですが、8月の終わりが近づいた今でも、Wi-Fiルーターを買っていません。しかし、SIMの挿さってていない『Xperia E1』も、3DSもちゃんと自宅で無線で使えています。4月に『iMac』を買ったからです。 『iMac』はルーターに化ける 実はMacには、「Wi-Fiルーターの代わりになる機能」がデフォルトで備わっているのです。それが、“インターネット共有”です。 “インターネット共有”は『システム環境設定』の中の“共有”の中にあります。『iMac』で有線LANにつないでいる人は、“共有する接続経路”を“Ethernet”、“相手のコンピュ
さて、今回は、「なんかMacの調子が悪いなー」と思ったときに試したいことをいくつか紹介します。 その1:NVRAMリセット まず最初はNVRAM(不揮発性ランダムアクセスメモリ)のリセットです。詳しい説明は以下のリンクからどうぞ。 と言っても難しいことはなく、一旦電源を落として、command+option+P+Rを押しながら電源ボタンを押して起動するだけです。MacBookシリーズの場合、左手の小指でoption、薬指でcommand、中指でR、右手の人差し指でPを押しながら余っている指で電源ボタンを押すとうまくいくと思います。これ、意外と難しいんですよね(笑)。起動音が2回鳴れば成功です。システム的な不調はだいたいこれでなんとかなります。 その2:SMCリセット 次に試したいのはSMC(システム管理コントローラー)のリセットです。詳しい説明は以下のリンクからどうぞ。 簡単に説明すると、
宗教戦争 JISキーボード vs USキーボード。これは延々と続けられてきた骨肉の争いです。似てるようで非なるもの、わずかに配列が違うだけなのですが、永遠と続くのではないかと思うような「どちらのほうが優れているのか」という議論が、おそらくはJISキーボードが開発されたときから続けられています。これに関しては、最終的には本人の使いやすい方を選べばよいという結論が暫定的に出されています。一般的な学校などのパソコン室にあるキーボードはJISキーボードなので、普通の人ならJISキーボードのほうが慣れていると思います。 しかし、ことMacユーザーに関しては、JISキーボードよりもUSキーボードを選ぶべき理由がいくつかあります。そこで今回は、それらの理由を紹介したいと思います。 【注意】筆者は重度のUSキーボード信者です。その点に留意して以降の文章をお読みください。 その1:見た目が美しい 見た目の問
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