スマホやタブレットでもキーボード入力したい！　「だったらキーボードを繋いだらいいじゃない」という声が聞こえてきそうですが、じつは意外と選択肢が少ないのが、iPhoneやiPadに搭載されるLighteningコネクタで接続できるキーボードです。もちろんBluetoothで繋ぐ手もありますが、環境によっては電波干渉を受けることもあったり充電の必要があったり、若干手間がかかる側面も。 そこで紹介したいのが、リンクスインターナショナルから7月発売予定の「Lightning KANA-JIS Keyboard」（予想実勢価格：6080円）。ペアリングなどの設定なしに、サクッと繋いでそのまま使える。どうしてこれまでなかったの？という便利さです。 【次ページ】キー数80のコンパクトデザインで収納・持ち運びに便利▶ 12

iOSのバージョンアップにともない、iPhoneで使える機能も日々ブラッシュアップされていきます。とはいえ、それらをきちんと把握して活用している人は実はあまり多くないのでは。 そこで、iPhoneユーザーなら知っておきたい5つの便利ワザをご紹介します。ぜひ日常で役立ててください。 【次ページ】Wi-Fiを簡単に共有する方法▶ 123

Googleサービス、便利ですよね。スマートフォン、パソコン問わず活用している人は多いのでは。しかし、一歩進んだ便利機能を見落としてはいませんか？ いつも同じ機能を使っていると、それ以外の機能はそもそもあることすら知らない、なんてことよくあります。Googleが提供するアプリはどれも、使いこなせばかなり便利なモノばかり。そこで、すでに使っているアプリの意外と知られていない便利機能を紹介していきます。 ▼Googleアプリ再入門 ［1］Googleマップ ［2］Google翻訳 ［3］Googleフォト ［4］Googleドライブ ［5］Gmail ［6］Googleカレンダー 第1回は、地図アプリといえばコレ「Googleマップ」から。 【次ページ】意外な機能の使い方も詳しく解説！▶ 12

新しいMacBook Air、気になりますよね。従来モデルでは非搭載だった「Retinaディスプレイ」と「感圧タッチトラックパッド」を備え、さらに従来Proシリーズのみの特権だった「Touch ID」と2ポートのThunderbolt 3までも搭載しちゃいました。まさに 「MacBook」 と「MacBook Pro」のギャップを埋める選択肢です。 そこで悩ましくなるのが、MacBook Airと MacBook Proの13インチモデルのどちらを買うべきかという問題。今回は発売前の実機を試す機会を得ましたので、触ってみた印象を交えて、機種選びのヒントとなるポイントを解説していきます。 【次ページ】膝上操作で快適なのはAir▶ 12

段々と涼しい日が多くなり、秋の到来を感じさせるこの季節。自宅で淹れるコーヒーの味もまた、おいしさを増してきます。インスタントも便利ですが、たまにはドリップでポタポタと豆から抽出していると、気分もリラックス。仕事に行く気力も湧いてきます。 ところで、お湯を沸かすのに電気ケトルを使う方は、どこにこだわりますか？　今回は細口タイプのデロンギ「アイコナ 電気カフェケトル」（9880円／税別）をご紹介。ドリップコーヒーにぴったりのアイテムですよ。 【次ページ】オシャレなデザインと機能性の高さが融合▶ 12

酸っぱさと甘さとしょっぱさの絶妙なバランスが病みつきになる駄菓子「中野の都こんぶ」。誰もが知るこの定番商品が、なんとステーショナリーとなって登場しました！　あの桜の花のロゴマークとノスタルジー感あふれる書体の商品名がババーンとデザインされたグッズたちは、持っているだけで人目を集めること間違いなしです！ 【次ページ】おもわずヨダレが出そうになるリアル感▶ 12

PCを相手に仕事やゲーム、動画を観るということは、それすなわちモニターを見ながらの作業ということになりますよね。特にモニターをデュアル化しているヘビーなPCユーザーだと、単純に考えても目にかかる負担はシングルモニターよりも倍増。休憩を挟むなど折を見て気を遣っても、やはり目から来る疲労は溜まりがちに…。ならば、目に優しい仕様を持ったモニターで、疲れを軽減させてみてはいかがでしょう？ 【次ページ】各種OS対応▶ 12

日本国内のコーヒー消費量は、2013年から4年連続で過去最高を記録。さらに増加傾向にあると言われています。今やコーヒーのトレンドは、スタバなどに代表された「サード・ウェーブ（第3の波）」から、“本物の味”を求める「フォース・ウェーブ（第4の波）」へシフトしているのだとか。ハンドドリップが人気を集めているのもうなずけますね。そんな“本物の味”を追求するあなたに、デロンギからスタイリッシュかつ機能的なコーヒーマシンが登場しました。 【次ページ】まるで本場イタリアのバールで飲んでいるような味わい深さ▶ 12

スターバックスに聞く、おいしいアイスコーヒーの作り方。最後となる第5回はコーヒー器具です。 アイスコーヒーだからといって特別なモノが必要かというと、そういうわけではありません。普段、ペーパードリップでコーヒーをいれている人であれば、いま使っているものをそのまま使っても問題ありません。たとえば第2回の「アイス ドリップコーヒー」を作りたいなら、マグカップに氷を入れておいて、ドリッパーから直接コーヒーを落とせばOK。第3回の「コールドブリュー コーヒー」なら、挽いたコーヒーの粉を冷茶用ポットに入れて水に浸して冷やせば作れちゃいます。 でも、まだ何も持っておらず、これを機にちょっと自分でいれてみようかなと思ったのであれば、せっかくなのでぜひコーヒー器具をそろえてみませんか？　スターバックス コーヒーの店舗では、コーヒー器具も購入できます。自分好みの味を探してみるのも楽しいですよ。 ［スターバック

スターバックスに聞く、おいしいアイスコーヒーの作り方。第3回は最近注目度が高まっているコールドブリューコーヒーです。 コールドブリューコーヒーとはいわゆる水出しコーヒーのことで、実は日本では、昔から“ダッチコーヒー”という名前で親しまれていました。元々アメリカでは、アイスコーヒーを飲むという習慣はなかったのですが、スターバックスなどがコールドブリューコーヒーを販売することでブレイク。一気に広まった飲み方です。 コールドブリューコーヒーと言葉で聞いてしまうと、何やら難しそうなイメージがありますが、作り方はとても簡単。ドリップコーヒーのようなコツも必要ないので、誰でも気軽に楽しめます。 今回は、スターバックスで発売されている「スターバックス コールドブリュー コーヒー ピッチャーパック」（2パック入り 1600円／税別・以下同）を使った作り方と、プレス式コーヒーメーカーを使った作り方を、コーヒ

iPhone 7以降でもミニジャックタイプの有線イヤホンを使いたい、という方なら、Lightning－イヤホンジャックの変換アダプタが必要となります。あるいは、すでにアダプタを使っている人は、おそらくiPhone付属のものをそのまま使っているのではないでしょうか？　でもそのアダプタ、そろそろヘタってきてませんか？　どうせ買い替え、買い増しするなら、より頑丈なものを選びましょう。 【次ページ】Apple認定 MFi認証取得なので安心▶ 12

コーヒーはもはや日常に欠かせない飲みもの。コンビニやカフェ、コーヒースタンドなどさまざまな場所で飲まれているが、実はコーヒーがもっとも飲用されているのは家庭だ。GoodsPress4月号から始まった連載企画【珈琲道具極道（こーひーどうぐきわめみち）】より、新しいモデルを中心に、自宅でコーヒーを極めるための道具を紹介。シンプルながら常に改良され進化しているプロダクツに、コーヒーの奥深さを感じられるはずだ。 【次ページ】朝の忙しい時間帯こそ電気ケトルは大活躍▶ 12

キャンプの朝食で、登山の山頂で、コーヒーがあると最高ですよね。それが美味しい一杯ならなおさらです。そこで注目したいのが簡単にコーヒーを淹れられるプレス式コーヒーボトル。たった4分で至極のコーヒーが出来上がり、しかもバリスタ公認のおいしさなんです。 【次ページ】ステンレス真空断熱二層構造により保温力もバッチリ▶ 12

MacBookなどのノートPCを中心として、パワーデリバリー（以下 PD）対応のUSB Type-C（Thunderbolt 3）端子の普及が進んでいます。上下の区別がない端子は挿し間違いがなく、PDにより給電しながら、同時に高速データ通信や映像出力端子としても使えてしまうという優秀な万能ケーブル。せっかくお使いの機器にPD対応USB Type-Cポートがあるのなら、その拡張性を存分に活かすべく、マルチドックもPD対応モデルの導入がオススメです。 【次ページ】様々な端子に対応、パソコン周りはスッキリ▶ 12

シャア・アズナブル（本名キャスバル・レム・ダイクン）は、 言わずと知れた『機動戦士ガンダム』の登場キャラで、 主人公アムロ・レイの永遠のライバルとして描かれる。アニメは見ていなくても、その名を知る人も多いはずだ。 また、シャアといえば、数多の専用機もまた人々を魅了してきた。綺羅星のごとき名機の勇姿を存分に楽しめるのが、圧倒的なラインナップを誇るガンプラにほかならない。ガンプラにとってエポックメイキングだったアイテムを中心に、シャア専用キットの数々をBANDAI SPIRITSの川口克己さん、通称“川口名人”とともに全4回に分けて解説。第1回は「旧ザク／ザクⅡ編」だ！ 【次ページ】シャアが駆る"赤い機体"を堪能せよ！▶ 123

クリエーターを中心に愛用者が多いMacBook。美しいデザインはもちろん、その軽さと持ち運びやすさから、デスクにとどまらず様々な場所で使えてとても便利。カフェやソファ、ベンチなどあらゆる場所で、膝の上でMacBookを広げてカタカタやっているアナタ、シチュエーションはカッコいいけど、その姿勢…実はものすごく身体に負荷が掛かっているということ、ご存知でしたか？　知らず知らずのうちにかかる負荷をこのアイテムで解消しましょう。 【次ページ】プレミアムバンブーと人間工学で作業効率が大幅にアップ▶ 12

よく考えたら1日1杯はコーヒーを飲んでいる、という人は多いのでは？　ひと口にコーヒーと言っても、自宅で豆を挽いて落としたコーヒーから、オフィスの近くのコンビニで売っているコーヒーまでさまざま。 これだけコーヒーが身近に、かつ多様になると、楽しみ方もバリエーションが増えてくるというもの。そこで、普段飲んでいるコーヒーをいつもと違う楽しみ方で味わえるコーヒー関連アイテムを、コーヒーのジャンル別にご紹介します。これらを使っていつものコーヒーをひと味違うモノにしてみませんか。 【次ページ】カプチーノもドラフトコーヒーも手軽に作れます！▶ 12

コーヒーが苦手…という人も、ひと口飲んだ瞬間に好きになる。そんなコンセプトの、まったく新しいコーヒーが誕生しました。 その名も「和珈茶」。 “天才焙煎士” と名高い川上敦久氏が、コーヒー豆に、なんと抹茶の原料である “てん茶” をブレンドした、唯一無二のコーヒーです。いったいどんな味なのか気になりますね。 【次ページ】9種類もの豆をブレンド。冷めてもおいしいのが特徴です▶ 12

こだわりの豆を丁寧に挽き、ゆっくりとドリップしながら気持ちを整えるのが毎朝のルーティン、そんな珈琲党はきっと多いですよね。でも最後の一滴を落としてドリッパーを外した瞬間、ふと手元に目をやればそこには抽出を終えたコーヒーかすの山。当たり前のように棄てているけど、よく考えたらちょっともったいない。これ、何かに使えたら…？ そんな発想から生まれたのが、抽出済みのコーヒーかすをアップサイクルして作られたコーヒーカップ「Kaffeeform（カフェフォルム）」です。 【次ページ】大好きなコーヒーを、コーヒーに入れて飲む。不思議な感覚▶ 12