2022年11月25日のブックマーク (3件)

  • 日本共産党は日本サッカーの存在に反対しています

    例の中野区議の件は、共産党の特徴の一つである「日サッカー憎し」が1つ具現化されただけに過ぎない。 サッカーファン、特にJリーグファンの間では「共産党はアンチサッカー」というのが既に定説となっている。サッカー場建設案件にことごとく反対しているからだ。 事例を挙げる。 京都亀岡スタジアム(サンガスタジアム BY KYOCERA)「アユモドキ」という生物を取り上げて、アユモドキが絶滅してしまう!という理屈で反対運動を実施。スタジアム建設後にアユモドキの生息数は過去最高になった。絶滅どころか真逆。 金沢市の新サッカー場(建設中)2021年3月の市議会で「そんな金どこにあるのか」という理由で反対意見を提示 北九州ミクニスタジアム(建設済)2014年に市議会議員がスタジアム建設中止をビラで訴える 葛飾区サッカースタジアム構想2021年の葛飾区議選で共産党候補が構想取り下げを公約に立候補。見事落選し、

    日本共産党は日本サッカーの存在に反対しています
    hecatomcales
    hecatomcales 2022/11/25
    サッカー専用のスタジアムって、浦和レッズがあって代表戦も定期的にやる埼玉スタジアムでさえ赤字だから、財政的な理由で反対なら理解はできる。
  • 「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”

    「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(1/3 ページ) 2019年10月に改正された電気通信事業法と、同法に関連する総務省令やガイドラインでは、「回線契約にひも付く利益提供(端末代金の割引など)は税別2万円まで」ということが大きなトピックとなりましたが、「定期契約の制限」「オプションサービスの強制契約の禁止」も盛り込まれました。 →解約金は1000円、端末割引は2万円まで、長期利用割引も規制へ 総務省が新制度案を公表 →改正電気通信事業法は10月1日施行 関連省令とガイドラインも同日施行へ これらの法令のおかげもあって、解約金(契約解除料)や不要なオプションサービスにまつわる、携帯電話ショップにおける料金に関するトラブルは大きく減りました。その一方で、ショップにおける新たな悩みの中心になりつつあるのが「高齢者の携帯電話の契

    「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”
    hecatomcales
    hecatomcales 2022/11/25
    うちの親からたまにスマホとかPCの使い方の相談受けるけど、こういうスタッフの人大変だろうなあとは思う。
  • サッカー日本代表を一人も知らない 昔は嫌でも耳に入ってきてたレベルの情..

    サッカー日本代表を一人も知らない 昔は嫌でも耳に入ってきてたレベルの情報だけど今では興味ない情報は完全に情報をシャットダウンされる時代になったんだなと思う

    サッカー日本代表を一人も知らない 昔は嫌でも耳に入ってきてたレベルの情..
    hecatomcales
    hecatomcales 2022/11/25
    テレビ見てる人が減ったんだろうね。テレビだと垂れ流しで情報入ってくるし