兄貴軍曹 @aniki_sergeant 大勢のオタクに消化不良の傷を負わせたまま10年以上続編や完結編が無いコンテンツ、エヴァとSEEDが成仏したのであとはナデシコと他に何かある? 2024-01-31 21:36:43
元同僚に謝りたいことがある。だいぶ前のことなんだけど。 小学生の娘のことで悩んでいた。あの時、夫は娘のことを心配していたのに、お茶を濁して終わりにした。私は本当のことを知っていたけど、夫には理解できないと思って共有しなかった。 そのことに後悔はないけど、会社を辞めた同僚に謝罪したい気持ちが強くなってきた。ちょっと吐き出したい。 去年だった。家族3人で地元のイベントに遊びに行った。私が勤めている会社が毎年主催しているお祭りだ。すぐ近所だった。 OP行事では、ダンスや太鼓などの出し物があって、社屋の中には食べ物の屋台やゲームコーナーもあった。午後になって、夫と別行動の最中だった。娘が輪投げゲームを見ていた。受付係の男の人が笑いかけると、娘が「あれやりたい」と言ってきた。 娘と一緒に、さっきの男の人(※元同僚。この会社の後輩)のところに行くと、娘が輪っかをもらった。後輩君は「明るい元気なお子さん
最近、日経平均の算出方法を調べて思ったこと。 日経平均は、日本の有力株式市場(昔は東証一部って言ってた、今はプライムだっけ)のさらに有力株200ちょっとを選んで平均を取っている指標で、これの連続性を保つために平均には補正がかかる。極端に言えば、日経平均が選んでる200ちょっとの株を全部買って平均を取っても発表されている日経平均とは同じ数値にならない。 それなのに、インデックスファンドは「日経平均と同じ値動きで動くファンドですよ」って言って売ってる。どうやってそれ実現するの? ファンド作ってる側は、目標の運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる。 これがオルカンみたいな全世界対象ならなおさらだ。 この「それ以外のもの」に、かつてのリーマンショックの時に話題になったサブプライムローンみたいな「わけわからないもの」が混じってない、って保証、誰かしてるの? 少し調べてもみんな「だい
トンカツとキャベツと唐揚げを塩で食べ続けて もう10年以上が経つ どうしてか分からないが、ソースとタルタルソースが死ぬほど嫌で使ったことが数えるほどしかない。 一方、姉は普通にソースかける ものすごい衣がふやふやになるぐらいかける タルタルソースもつける、私が使わなかったタルタルソースをつけるぐらい そんな姉とトンカツ屋に行くといつも私は唐揚げ定食を食べて、姉はよせばいいのにトンカツを食べる。で、半分も食えないから私にいくつかトンカツをくれる。まあそれはいいのだが なんせソースが大量にかかったトンカツだからものっっすごく嫌な味と食感がする もうこの酸味だけで食事が台無しになるぐらい それでも断るのもあれだし仕方なく食べる 私は姉に言いたい 食べきれないなら半分はソースをせめてかけないでくれと というか50になってトンカツはやめなよ… ここ数年、食べきった姿を見てないよ私 てかずっと前から私
ともあれ、きのう稼いだ30ブクマ。 これでなんとか今週は食っていけそうだ。 すべてのブックマーカーに感謝を。 ありがとう。
セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。 そうした背景もあってか同氏は2022年に
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