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2013年8月26日のブックマーク (3件)

  • vimshell のプロンプトで遊んでみた - C++でゲームプログラミング

    関連:VimShellが動的プロンプトに対応しました(やばい) - かなりすごいブログ 実は動的プロンプトとは全く関係ないんですが、vimshell で遊んでみました。 こんな感じでプロンプトがアニメーションします。 [ソース] set updatetime=500 let g:vimshell_prompt = "<po><yo> > " let s:count = 0 let s:last_time = 0 function! s:get() let time = str2float(reltimestr(reltime())) let poyo =[ \ "(´・_・`)", \ "( ´・_・)", \ "( ´・_)", \ "( ´・)", \ "( ´)", \ "( )", \ "( )", \ "(` )", \ "(・` )", \ "(_・` )", \ "(・_・`

    vimshell のプロンプトで遊んでみた - C++でゲームプログラミング
    hecomi
    hecomi 2013/08/26
    かわいい
  • Unity上のミクにしゃべってもらうまでのメモ - cstech

    メモ書きなのでざっくり描きます。 MMD for Unity(以下M4U)でTda式アペンドミクさんをimportしてしゃべらせるまで ①Tda式ミクアペンド.pmdをhttp://bowlroll.net/up/dl16535 で調達する。(パス忘れた) (pmxはM4Uで不可だし、PMDエディターでゴリ押しするとimportはできるけど、ボーンが死んでる。) ②M4UでPMDをimportする。 ③importしたミクさんのボーンが壊れているので直してあげる。 http://d.hatena.ne.jp/hecomi/20130701/1372688924 を参考に。 追記:一見難しそうに見えますが、CCDIKSolverをいじったほうが良いかなと思います(こっちのほうが簡単)。 親子関係をいじるほうだと変に間違ってしまうことがあるので。 ④これで一応VMDはLoadできるようになった

    Unity上のミクにしゃべってもらうまでのメモ - cstech
  • C#からC++DLLを呼び出してマーシャリングの動きを確認した(前編)

    C#からC++のDLLを呼び出す前に必要な理解 C#からC++で作成されたDLL(アンマネージDLL)の呼び出し時における マーシャリングに関する考え方、記載方法をまとめてみました。 大前提として、.NETとは無縁のC++で作成されたDLLを呼び出す方法を記載しています。 また、開発環境はMicrosoft Visual Studio 2010としています。 そもそもC#という言語は.NET Frameworkというフレームワーク上で動いていて 利用したメモリの開放や、細かなメモリ操作は.NETに丸投げすることで プログラマは利用資源を気にすること無く「ユースケースとしてやりたいことを素直に書く事ができる」 言語だと認識しています。 一昔前であれば、ただのテキストファイルを読み込むにあたって 1.まずは読み込みに必要なメモリ領域を確保 2.テキストファイルを開く 3.テキストファイルを読み

    hecomi
    hecomi 2013/08/26