おすすめの設定ですが、README を上から順に試していくのも良いですが、作者さんの設定を真似るのが一番手っ取り早いです。 作者さんの設定は、README の一番最後に記載されています。 もしくは、直接 作者さんの .vimrc を参考にしましょう。 さらに今回は、カーソル下の文字コード表示と、vim-gitgutterと連携してGitの追加/変更/削除のハンク数も表示させるようにしました。 以下が最終的な設定です。 特に解説はしませんが lightline.vim の設定方法は非常に直感的で分かりやすいので、すぐに理解できると思います。 また、README がチュートリアル方式になっているので、もし分からなければ読んでみると良いでしょう。 " vim-gitgutter let g:gitgutter_sign_added = '✚' let g:gitgutter_sign_modif