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Vimとgitに関するhecomiのブックマーク (2)

  • vim で gitk 的なことを行う gitv が便利 - 反省はしても後悔はしない

    前回に引き続き、今回も Vim + Git ネタですが・・・。 vimshell や fugitive.vim を使っているとほとんどの操作を Vim 上で実現できるます。でも、gitk だけは別ウィンドウで起動しなければならず面倒だと思っていました。 Vim 上で gitk 的なことを行うプラグインがないかと思っていたら gitv.vim というものがありました。 インストール というか github gregsexton/gitv 使い方 コマンドモードで :Gitv と打てばブラウザモード(後述)で起動します。 gitk --all 相当のことは :Gitv --all でいけます。 また、 :Gitv! のように ! をつけるとファイルモード(後述)で起動します。 ブラウザモード 左のウィンドウにコミットのグラフ、右のウィンドウにコミットメッセージとそのコミットでの変更点が表示され

    vim で gitk 的なことを行う gitv が便利 - 反省はしても後悔はしない
    hecomi
    hecomi 2013/06/22
    すごいいい
  • vim-fugitiveがやっぱり便利

    このエントリーはGit Advent Calendar / Juneの十四日目です。十三日目は Cside_ さんの「ブランチ名 + 作業状態 + stash数 をzshのプロンプトに表示」でした。 vim-fugitive便利ですよね。いい機会だったのでGitVim-wrapperのひとつvim-fugitiveを復習してみました。 vim-fugitiveの便利なところと言えば、2画面で前後のコードも含めてdiffが見られるところとか、blameが見やすくて楽しいってところだけだと思ってたんですが、調べてみるともっと便利なことがわかりました。 今回は以下について書いてます。 :Gread :Gedit :Ggrep 補完 3-way diff いままで いままでのボクはと言えば、ただ:GstatusでVimエディタ上にステータス画面を開いて-(add/reset)したり、D(diff

    vim-fugitiveがやっぱり便利
    hecomi
    hecomi 2012/12/30
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