2018年6月19日のブックマーク (2件)

  • 職場の「やりづらい人」は8つに分類して攻略できる

    「同僚のあの人は、私の主張をまったく聞き入れてくれない」「あの先輩とはどうも話が噛み合わない」「あの上司の行動は、いつも私の理解を超えている」――そんなふうに、職場の「やりづらい人」に頭を悩まされ、衝突してしまったり、仕事の生産性が落ちてしまったりした経験はないだろうか。 書『職場の「やりづらい人」を動かす技術』は、経営・組織コンサルタントとしてビジネスパーソンを観察してきた著者が、ビジネスパーソンを8つに分類し、その分類をもとに各タイプの“攻略法”を伝授する一冊である。 8つのタイプは、「時代を感じる評論家」「実現を目指す政治家」「想像力ゆたかな小説家」などといったふうに、実に的確に名付けされている。各タイプの説明を読めば、「これはまさにうちの部署の〇〇さんのことだ!」と共感したり、「あの上司はこのタイプだ、だからあんなふうに仕事をしているんだ」と腑に落ちたり、「私は確かに、こんな考え

    職場の「やりづらい人」は8つに分類して攻略できる
    hedgehogx
    hedgehogx 2018/06/19
  • モスキート音で転職先を制限されてつらい

    20代後半なんですが、いまだにモスキート音が聞こえています。 それも、場所によっては出力が強すぎてイヤホンつけるか耳を塞ぐかしないと 耳と頭が痛くて通れなかったりします。 最近訳あって転職活動を始めたのですが、 会社は週5日、年間200日以上も行くところであり、そんな頻度でモスキート音の鳴っている場所へ行きたくないので、 「会社周辺でモスキート音が鳴っていないor鳴っている場所が少ない」ことは転職先の絶対条件とし、 都内かつモスキート音密集地帯(丸の内・有楽町・銀座・汐留・錦糸町・池袋東口等)でないところが勤務地になっている企業のみを中心に 応募してみました。 しかし、ある企業の1次面接に行ってみたら、ビルの入り口やエレベーターホールで、かなりの高出力でモスキート音が鳴っていました。 その企業は最近事業所を移転したばかりで、移転前のビルではモスキート音が鳴ってないことを把握していたのですが

    モスキート音で転職先を制限されてつらい
    hedgehogx
    hedgehogx 2018/06/19
    いい歳だがいまだに聞こえるので都会がきつい。あの音は喫煙並に規制してほしい。