ブックマーク / diamond.jp (8)

  • ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味
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    hedgehogx 2024/02/22
    酒の次はカフェインだの糖質だの言ってる奴がいるがカフェインでラリって暴力振るったり犯罪したりするんですかね
  • トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。(イトモス研究所所長 小

    トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく
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    hedgehogx 2024/02/15
    税金払うの殺意が湧く
  • 「給料を自主的に半分カットせよ」中国の賃下げラッシュ驚きの実態

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 中国公務員が減給にあえぐ 厳しい財政が続く中国 6月に入って、上海でおよそ2カ月間続いたロックダウンも、実質的に解除

    「給料を自主的に半分カットせよ」中国の賃下げラッシュ驚きの実態
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    hedgehogx 2022/06/18
    このままオウンゴールキメつづけて自滅してくれ
  • 「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く【書籍オンライン編集部セレクション】

    「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表 皇室や政財界をはじめとするVIPアテンダントの指導などを経て、「ライビウム」を設立。「ハッとさせる美しい立ち居ふるまい」「また会いたいと思わせる会話術」「和・洋テーブルマナー」、「婚活レッスン」など、人気講座多数。なかでも、難関幼稚園、名門小学校の第一志望合格率95%の「親子・お受験作法教室」は、「にじみ出る育ちのよさと、品」が身につくと話題に。日テレビ系「世界一受けたい授業」、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」、NHK「あさイチ」など人気テレビ番組をはじめ、雑誌・ラジオなどメディア出演多数。また、映画・ドラマでの女優へのエレガント所作指導や、一部上場企業トップ陣、政治家へのマスコミ対応トレーニングにも定評がある。YouTube「諏内えみチャンネル」などでも幅広く活躍中。著書に、『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤ

    「え、そこに置くの?」育ちがいい人はバッグをどう置く【書籍オンライン編集部セレクション】
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    hedgehogx 2021/03/11
    バッグの底は靴の裏と同じ扱い。だから床。机の上はもちろん椅子の座面に置くのも微妙。でも畳文化の日本では馴染みにくい風習かも。
  • がん診断後も治療を拒否、引きこもり続けた40代長男の最期 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    hedgehogx 2019/10/15
    余計なことをせず死なせてやれよとしか。誰もが標準医療を求めるという考えが傲慢
  • 反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義』(作品社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 自民党の総裁選が始まったが、安倍首相の3選がほぼ確実な情勢とされ、盛り上がりに欠ける。今年春の段階では、森友・加計問題に関連して国会審議が紛糾し、メディアの報道には「安倍3選に黄信号がともる」「ポスト安倍に向けての党内の動きが活発化…」といった見出しが躍っていたのがうそのようだ。 いまメディアは、むしろ「安倍一強体制」が続く中での全体主義化の危険

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    hedgehogx 2018/09/13
  • 「低能先生」はあなたの隣にも!“他者攻撃癖”を量産する日本の病

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

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    hedgehogx 2018/06/28
  • 職場の「やりづらい人」は8つに分類して攻略できる

    「同僚のあの人は、私の主張をまったく聞き入れてくれない」「あの先輩とはどうも話が噛み合わない」「あの上司の行動は、いつも私の理解を超えている」――そんなふうに、職場の「やりづらい人」に頭を悩まされ、衝突してしまったり、仕事の生産性が落ちてしまったりした経験はないだろうか。 書『職場の「やりづらい人」を動かす技術』は、経営・組織コンサルタントとしてビジネスパーソンを観察してきた著者が、ビジネスパーソンを8つに分類し、その分類をもとに各タイプの“攻略法”を伝授する一冊である。 8つのタイプは、「時代を感じる評論家」「実現を目指す政治家」「想像力ゆたかな小説家」などといったふうに、実に的確に名付けされている。各タイプの説明を読めば、「これはまさにうちの部署の〇〇さんのことだ!」と共感したり、「あの上司はこのタイプだ、だからあんなふうに仕事をしているんだ」と腑に落ちたり、「私は確かに、こんな考え

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    hedgehogx 2018/06/19
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