高学歴と話すとほとんどの人が「普通の日本人は大学に通い、知らない言葉は調べ、メディアには常に批判的見識を持ち、本を読み、人種や性別等で人を差別しない」と疑いもなく思ってるからそう言う人ばかりで国を運転しちゃうの全くヤバイと思う
二十代後半で乳がんが見つかった。 乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。 だからしこりがあるのも普通だった。 二十代半ばをすぎたころから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、 よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。 巨乳にあこがれて、理想はEカップだったけれど、長い間Cカップだった。 がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。 Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、 しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。 私は医療系の国家資格を持っている。 きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。 大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。 自然と乳がんの話になり、乳がんは肉まんの中に梅干しのタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言っ
感謝の力は偉大です。 自分から積極的に感謝するのは難しいですが、感謝を忘れなければ多くの人から助けてもらいやすくなり、人生は圧倒的に過ごしやすくなります。 また人の好意は無限ではなく、感謝をしなければ人から助けてもらえることはなくなります。 家族に感謝を忘れてしまうのは何故か 毎日家族と過ごしているとつい感謝を忘れてしまいます。 毎日子供の面倒を見たりご飯を作ってくれるシュフや、外で働いてくる側に感謝を忘れてしまう。「やってくれた」はいつか「やって当然」になり、その人がいなくならない限りそのありがたさに気付くこともない… 今回言いたいのはここなんですが、まず前提として夫婦は対等です。 働いている方が偉い、シュフの方が偉いとかはなく、どちらも対等なのです。 そして男性が働いて当然ではないし、 女性が家事育児をして当たり前でもありません。職場が合わなくて転職や退職をするのは不思議なことではない
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