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  • ホットクックの予約機能で朝の家事から料理を消した! - 主夫の日々

    ホットクックとの出会い ホットクックの存在を最初に知ったのは勝間さんの著書「ロジカル家事」でした。当時料理関係の家電というと電子レンジくらいしか知らないと言っても過言ではなかった俺にとって、ホットクックの存在は当に衝撃でそのままAmazonでポチってしまいました。 勝間さんが推している家電だからということももちろんありましたが、当時の俺は毎日の料理に疲れ果てていたので、その料理が少しでも楽になるならと購入したんですよね。そしてこの決断は英断だったことが使い始めてすぐ分かったのでした。 勝間式 超ロジカル家事 作者:勝間 和代 アチーブメント出版 Amazon ホットクック最大の魅力 ホットクックの最大の魅力は何と言っても「放っておいても一品できる」ことです。ホットクックの名前もここから来ているそうですから。 シャープ ヘルシオ ホットクック 電気 調理 無水 鍋 2.4L(2~6人用)

    ホットクックの予約機能で朝の家事から料理を消した! - 主夫の日々
    hedgehogx
    hedgehogx 2021/11/08
    日本人は料理に手間をかけすぎ。プロテインとオートミールにヨーグルトかけるくらいで十分。
  • 【弁当は作るべきか否か】母のために弁当を作る長女の姿を見て再確認した弁当を作る者の本来の姿 - 主夫の日々

    夏休みの始まりのことだ。長女がいきなり「パパ!明日早起きしてママのために弁当作るよ!」と言い出した。学校がないため長女には弁当を作る時間があった。そして翌日当に早起きして、俺を叩き起こし一緒に弁当を作ることになった。 今回はそんな話とそこからあることを再認識した話。 ちなみに次女も作ると息巻いていたが、早く起きれず起きたときには弁当作りは終わっていた笑 長女に色々と考えさせられた 母のために弁当を作ることを決意した長女。俺にもサポートをお願いしてきたが、基的に長女が1人で作った。 冷も使っていたが、ウインナーを焼いたり卵焼きを焼いたりと手間もかけていた。母を思う気持ちが原動力なのだろう。長女はきちんと弁当を作り上げた。 そんな長女はほぼ一人で弁当を作り上げたことでさらに自身が生まれ、「これから毎日作るぞー!」と息巻いた。まぁ俺は続いて数日だろうなぁ…と思っていた。だが気付けば夏休み最

    【弁当は作るべきか否か】母のために弁当を作る長女の姿を見て再確認した弁当を作る者の本来の姿 - 主夫の日々
    hedgehogx
    hedgehogx 2019/09/05
    弁当なぞコストコのパンとリンゴをビニール袋に放り込んでおくんではだめか?
  • 帰省をやめて親が遊びに来るようになってから親との関係がとても快適になった件 - 主夫の日々

    今回のゴールデンウィークも帰省せずに過ごし、帰省を止めてから数回目の帰省シーズンが終わった。去年の夏休みに(俺にとっての)義実家に遊びに行ったが、義実家は居心地が良すぎて帰省カウントされていない(笑) そんな感じで帰省をしないと俺の親は孫の顔が見たくて、帰省シーズンにこちらに上京して来る。今回もGWこそ外したが、それから数日後の週末に旅行がてらやって来た。 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより 帰省しないとこちらのテリトリーに親が来る 帰省も同居も構図が似ている。どういう構図かというと、少数派(行く側)は多数派(迎える側)に従わなければならないことである。 同居は言うまでもない。一方の帰省は実家に帰省の場合子供がいると迎える側の方が人数が少ないが、相手のテリトリーに行くという点で人数が少なくとも迎える側の方が多数派となる。そして少数派の「行く側」は迎える側に服従を強

    帰省をやめて親が遊びに来るようになってから親との関係がとても快適になった件 - 主夫の日々
    hedgehogx
    hedgehogx 2019/06/01
    自分のテリトリーに宿敵を招くとか無謀すぎる、と思ってしまうのだが。
  • シュフの好意は無限ではない。ありがとうも美味しいもお疲れ様も、家庭が上手く回るための潤滑油。 - 主夫の日々

    感謝の力は偉大です。 自分から積極的に感謝するのは難しいですが、感謝を忘れなければ多くの人から助けてもらいやすくなり、人生は圧倒的に過ごしやすくなります。 また人の好意は無限ではなく、感謝をしなければ人から助けてもらえることはなくなります。 家族に感謝を忘れてしまうのは何故か 毎日家族と過ごしているとつい感謝を忘れてしまいます。 毎日子供の面倒を見たりご飯を作ってくれるシュフや、外で働いてくる側に感謝を忘れてしまう。「やってくれた」はいつか「やって当然」になり、その人がいなくならない限りそのありがたさに気付くこともない… 今回言いたいのはここなんですが、まず前提として夫婦は対等です。 働いている方が偉い、シュフの方が偉いとかはなく、どちらも対等なのです。 そして男性が働いて当然ではないし、 女性が家事育児をして当たり前でもありません。職場が合わなくて転職退職をするのは不思議なことではない

    シュフの好意は無限ではない。ありがとうも美味しいもお疲れ様も、家庭が上手く回るための潤滑油。 - 主夫の日々
    hedgehogx
    hedgehogx 2018/10/15
    感謝と感情を混同するといつまでたっても望むものが得られなくて不幸になるよなぁと
  • 「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。

    数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言でべたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手

    「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。
    hedgehogx
    hedgehogx 2018/09/14
    言いたいことは分かるけど、感謝したくないわけではなくて感謝の言葉なら「ありがとう」であって「美味しい」は美味しいときに使う言葉なので言葉は正確に使うべきという部分で批判されたんじゃないの?
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