2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • 共同親権の導入で夫婦間のパワーバランスが完全に崩れる

    父親にしろ母親にしろ、「子供が何よりも愛おしくて、何よりも大事」ということについてはあまり反論も無いかと思う。 もちろん自分の子供をないがしろにしてネグレクトするような親もいるが、圧倒的多数の家庭では男親にとっても女親にとってもやはり自分の子供が1番可愛いし、特別な存在なのである。なんなら「子供が救われるのであれば、自分の命もいらない」みたいな人も沢山いる。 つまり、 1.男親にとっても女親にとっても1番大事なのは子供 この条件は大多数の家庭で成立するはずだ。 そして次。 2.離婚したら今の日では特別な事情がない限り女親が親権を持つ これも事実である。ネグレクトや何かしらの障害など特別な事情がない限りほぼ女親が親権を持つのが今の日である。母親が不倫して離婚騒動になったのに、親権まで持っていかれて父親が自殺してしまうような事例もある。 この、1.2の条件が組み合わさるとどうなるかと言うと

    共同親権の導入で夫婦間のパワーバランスが完全に崩れる
    hedgehogx
    hedgehogx 2024/04/13
    そこで求めるべきは父親単独親権であり、離婚してもヤバい母親に決定権を握らせる共同親権を要求する意味が分からない/追記見た。子育てする気も収入減らす気も無く親権欲しいとか言ってたの?増田頭大丈夫???
  • 離婚後の「共同親権」民法など改正の修正案 衆院法務委で可決 | NHK

    離婚後も父と母、双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案をめぐり、自民党立憲民主党などは、見直し規定などを盛り込んだ修正案を提出し、衆議院法務委員会で採決が行われた結果、賛成多数で可決されました。 民法などの改正案は、離婚後に父と母のどちらか一方が子どもの親権を持つ今の「単独親権」に加え、父と母、双方に親権を認める「共同親権」を導入することが柱となっています。 自民・公明両党と立憲民主党、日維新の会の4党は、▽離婚後に「共同親権」を選択した場合、子どもと同居する親だけで決められる行為などを政府が周知することや、▽法律の施行後5年をめどに見直しを検討することなどを付則に盛り込む修正を行うことで合意し、12日の衆議院法務委員会に修正案を提出しました。 そして、採決が行われた結果、修正案は賛成多数で可決されました。 また、夫婦が互いを尊重して子どもを育てることがで

    離婚後の「共同親権」民法など改正の修正案 衆院法務委で可決 | NHK
    hedgehogx
    hedgehogx 2024/04/13
    ピルの前にバイアグラ、養育費強制徴収と家庭内暴力からの保護の前に共同親権、順序が逆なので信頼できない