岡田智博 OKADA Tomohiro PhD / AKIGAWA ART STREAM 成功御礼 @OKADATOMOHIRO たとえば半グレキャラのとんねるずを重用し、全国地上波で性的発言や弱い者いじめで若い視聴者をあおり、「楽しくなければテレビじゃない」と数字を稼ぎまくったテレビマンらが、破廉恥な業務態度で次々と名が出てくること、わが国の文化関連産業とカルチャーそのものの膿を一気にみせられている様だ。 2025-01-16 12:48:34
![「とんねるず」とは何だったのか?~「あんな半グレキャラを重用し、弱いものいじめで煽った」「むしろ徒手空拳で既存の芸能界に立ち向かった存在」 - Togetter [トゥギャッター]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bbdc48fd84234db8b3d539165b2b516d7e3bddc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe59f3e6374dcd6e94249bd1fdc59d1b7-1200x630.jpeg)
厚生労働省は、2027年9月をめどに高所得会社員の厚生年金保険料の上限を引き上げる調整に入った。賞与を除く年収798万円以上の人が対象で、保険料収入を増やし年金財政を改善する狙いがある。働く高齢者が年金を満額受け取りやすくする見直しも26年4月で調整する。24日に開会する通常国会に提出を目指す年金改革関連法案の概要を、与党幹部に示した。法案の提出は3月以降になる見通しだ。会社員らが入る厚生年
かんな先生 / ちょっと異端の産婦人科医 @kanna_healingDr 夫が陣痛きてる妊婦さん用のご飯を勝手に食べたって話が流れてきたけど「流産処置して戻ったら患者さんのベッドに夫がねてた」「緊急帝王切開して戻ったら患者さんのベッドに夫がねてた」には遭遇したことある。 「昨日仕事が忙しかったから」「ずっと妻につきそっててねてないから」とかいってたけど 2025-01-16 05:55:05 かんな先生 / ちょっと異端の産婦人科医 @kanna_healingDr どっちも とりあえず夫を部屋から追い出して スタッフが超特急でベッドメイクしなおして その間、ストレッチャーの患者さんを 廊下で待たせられないから 空き部屋に入ってもらったりして 大変だった。 「これは患者さん用のベッドですので」って 主治医が注意(というか説教)してた。 そんなことするひとがいるなんて 想定してなかったから
掃いて捨てるほどある話なんだけど頭の整理のために書きたい。 半年前くらいから知り合った友達と体の関係を持ってる。 お互いに既婚者。お互いに子無し。 お互いに、それぞれのパートナーと別れる気はない。100%うまくいってるわけじゃないし今後別れる可能性はないとは言えないが、お互いが原因で別れるということはまずあり得ないと思ってる。 いわゆる割り切った体の関係のある友達。 相手は、妻がいても色んな女友達と遊んで、かなりの不特定多数と関係を持ってた時期もあったという。私と出会った時期はたまたま誰も居ない状態だったらしい。 私は、この友達とそういう関係になるまでは、夫一筋で、結婚してる限り絶対誰ともそういう関係にならないと思ってた。 でも友達に割と強く押される形で、要はほだされて、肉体関係になった。 お互いの認識として「結構気の合う、ずっと付き合っていきたい、仲のいい友達である」が大前提としてある。
あーあ、ダメだったか 2025年4月に小学3年生になる長男が、小学校併設の学童に入所保留になりました。 1年間はキャンセル待ち扱いになるので(順位が何番目かは分かりませんが)途中で入所できる可能性もゼロではないものの、地域の状況を見るとまあ無理だろうな、という感じです。 我が家は夫婦ともフルタイム共働きなのでこれ以上加点要素はなく、きっと3年生になるとほとんどの児童が落ちるのだろうとも思っています。長男の同級生の子でお母さんがパート勤務の家庭は小学1年生の時点で入所保留になってました。厳しいですね。 この決定に異議がある場合は不服申し立てを…という案内も同封されてましたが、まあ不服申し立てしたところで結果は変わらないのでしょう。 なにはともあれ、小学1年生から2年生まで2年間通わせていただいてありがとうございました。おかげで夫婦ともに仕事と育児の両立をなんとかすることができました。学童の先
インプットが足りていません。なので考えることがどうしても雑になります。 それはさておき、日々のあまりに地味すぎる仕事の中で「あー、これは変化、来るなー。パラダイムがシフトしちゃうなー」みたいなことを勝手に思うことがあります。見る限り各種論考においても触れられてはいないようなので、早いもの勝ちを狙って今のうちにとりあえず簡単に書いておこうと思います。 その前に、これから書く話はあくまで小出版社のわずかな予算の中で広告とか販促とかをなんとかかんとかやりくりしている中での視点に過ぎません。なので、大きな話に見えて実は小さな話です。とはいえ、考え方の底の部分が変わるという意味では大きな話です。そして、こういう主語が大きめの話を書く時は私自身の身の回りの仕事のどうこうは忘れて、というか身のほどをわきまえずに書くしかありません。なので、今回の件で「おまえのところのモノは置かねえから」みたいなのはご勘弁
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