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はじめに 前回はGitから取得、UnitTest、ビルド等の基本的な設定をしました。 今回はオプション的な設定でTestFlightでアプリを配信したりHipChatで通知してiOS開発ライフをもっと便利にしたいと思います。 環境 Jenkins Plugins Jenkins HipChat Plugin 0.1.4 Testflight Plugin 1.3.8 TestFlightの設定 ※ TestFlight単体での動作は確認できていることが前提です。 システムの設定 > TestFlight 最初に「Jenkinsの管理 > システムの設定」 からTokenの設定をします。個々のジョブに設定するのではなく、システムの設定になります。 Test FlightのTeam TokenとAPI Tokenの情報が必要です。各Tokenの場所は↓です。 Team Token https:
はじめに サーバーサイドやWeb画面の開発では使われていましたが、ネイティブアプリ開発でJenkinsの導入が無かったため、今更ながら設定してみました。自動化って楽しいです。iOSのネイティブアプリ開発でJenkinsでGitリポジトリから取得し、GHUnit、ビルド、TestFlightで配信、HipChatに通知する環境を構築します。 今回はGitからソースの取得 〜 GHUnitでのUnitTest 〜 アプリのビルドまでです。 ビルドにはXcodeのコマンドラインツールが動作する環境が必要なのでMacが必要です。 流れ Gitリポジトリからソースファイルを取得(Jenkins GIT client plugin, Jenkins GIT plugin) GHunitでUnitTest(Xcode integration) ビルド(Xcode integration) TestFli
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