スバル公式YouTubeチャンネルから。自動車メーカー5社のクロスオーバーSUVを集め、特別に設置した滑りやすいスロープをクリアできるかの比較を行った映像なんだそうです。参加車両は以下の通り。 ・スバル Forester ・フォード Escape ・マツダ CX-5 ・トヨタ RAV4 ・ホンダ CR-VCrossover Challenge - "The Ramp" おお~ 結果は映像でご確認ください。ていうか記事タイトルでモロバレですけどねw ちなみにフォレスターはX-MODE使用とのこと。 コメント一覧 (76) 1. 774馬力 2013年11月02日 09:45 よく分からないが、タイヤのテストかい? 2. 774馬力 2013年11月02日 09:45 登坂対決の差は 水平対向エンジン故の上下動振動のおかげかな。 3. 774馬力 2013年11月02日 09:45 タイヤの性
車種の性格によりAWDシステムを変えるスバル スバルは、シンメトリカルAWD(4輪駆動)の実力をフルに発揮できるように、車種の性格や使われ方、トランスミッション形式などによってAWDシステムを変えている。現在、量産車に採用しているのは4タイプだ。モデルチェンジしたフォレスターやインプレッサの4速AT車はアクティブトルクスプリット方式のAWDシステムを採用する。これは前輪にトルクを多めに配分して低ミュー路などで安定性を確保する電子制御のAWDシステムだ。 ターボ車にも採用されているが、コントロール性は抜群によかった。振り回す走りをしても前輪のグリップ感に優れ、後輪の追従もいい。前輪がグリップを失って横滑りを始めると間髪を入れず安定性を確保する制御を行う。電子制御によるLSDの制御は絶妙だ。トルク配分を絶妙なタイミングで変えて行く。ちょっとアクセルを戻してやるだけで暴れは収まり、安定した姿勢に
確かにブランドイメージや細かいクオリティーで負けるところはあるかもしれない。だが、VWゴルフは一番安くても200万円台後半。BMW、アウディはもっと高い。ほかにはないアイサイトなどの絶対装備もあるし、インプレッサは十分に魅力的だと思う。 このクラスでは、常に世界有数の激しいバトルが繰り広げられている。絶え間ない開発競争にさらされ、日本車も頑張っている。しかし個性的で目立つのは、この「インプレッサ」やマツダ「アクセラ」で、トヨタ「カローラ」はあまりにビッグネームで大衆的だし、「オーリス」は質は高いが今ひとつインパクトに欠け、ホンダ「シビック」はハイブリッドモデルとスポーツモデルしか日本で売られてない。だが、これらは地元ということもあり、ズバリ安いし、中でもスバルにはボクサーエンジンならではの個性がある。 考えてみればこれほどお得な買い物もない。気になる方はぜひ一度ディーラーで試乗してもらいた
燃費性能は、ノーマルエンジンを搭載した2WDモデルで見ると、ハスラーが29.2km/L(アイドリングストップの備わらないAグレードは26km/L)、ターボが26.8km/Lだ。 N-WGN カスタムはノーマルエンジンが29.2km/Lで、ターボは26km/L。若干の差はあるが、ほぼ同じ数値になる。もっともハスラーが太いタイヤを装着していることも考えると、燃費効率では頑張った。 装備と価格のバランスは売れ筋グレードで比べよう。 ハスラーには5種類のグレードが用意されるが、売れ筋はノーマルエンジンを積んだ上級グレードのX。4WDには悪路の急斜面を安定して走れるヒルディセントコントロールなども装着され、推奨グレードとなるが、比較する趣旨なので2WDを選ぶ。低速域で衝突の回避を支援するレーダーブレーキサポート、横滑り防止装置のESP、ディスチャージヘッドランプ、15インチアルミホイールなどを標準装
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