ポルシェが９９３まで空冷だったのは何故でしょうか？ (逆に９９６から水冷にした理由は何故でしょうか？) ポルシェが９９３まで空冷だったのは何故でしょうか？ (逆に９９６から水冷にした理由は何故でしょうか？) ９９６からようやく水冷になりましたが随分ひっぱった感じを受けます 空冷より水冷に走りや耐久性に優位があると感じます 水冷のメリットはあまりないかと思います(ドライサンプもしれてると個人的には感じます) ９９３のころはまわりの車は普通に水冷ばかりでしたし 単純にコスト、整備面(メカニズムが単純)でしょうか？ それともやはり『こだわり』だったのでしょうか？ よくある質問だとは思いますがお願いしますm(__)m

自分は空冷所有者です。購入前の試乗で996カレラ前期・後期と乗りました。（カレラ・カレラ４とも）まず、他の方もいわれていますが、下から生えているペダルは少し扱い難いですね。踏んだつもりでも踏み切ってない場合もあります。モデルが新しくなると通常の吊り下げ式になったため問題はないと思います。ＲＲという特殊なレイアウトもアライメント・タイヤ・ショックといった足回り関係は正規にセットされていないと、ハンドルを取られたりして安心して走れません。カレラ４は４ＷＤなので結構普通の感覚で乗れます。ハンドルの切れ角も狭いので駐車場は難儀します。後方（特に右斜め）は見にくいです。空冷はポルシェを着ると言われる位小さい（カローラより小さい）ので走りは軽快で楽しいですが、その分室内は狭くウインドに近い位置に座るので日光があたるサイドは熱いです。また、排気管が短くエンジン音がタイレクトに運転席に届くので少しうるさい

ポルシェ(911の一番安いモデル)の維持について 私が勤務している会社の方がポルシェ好きで、ポルシェ仲間とよくドライブしていると言っていました。 気になったことがあります。ポルシェ911 ポルシェ(911の一番安いモデル)の維持について 私が勤務している会社の方がポルシェ好きで、ポルシェ仲間とよくドライブしていると言っていました。 気になったことがあります。ポルシェ911 の一番安いモデルを購入から維持するまでにおいて、年収の最低ラインっていくらぐらいが妥当なのでしょうか？カスタムとかは程々にしている場合で 本当に食費等を節約すれば少なくても維持できそうですけど、会社の方は他にも趣味や家のローン、生活費も特別切り詰めていないみたいです。

ポルシェをほしいなと最近思うんですが、お金も貯まってきたので後悔しないためにも思いきって買おうとおもうのですが、みなさんのおススメの車種おしえてください。まただいたいの相場もおしえたください。 ポルシェをほしいなと最近思うんですが、お金も貯まってきたので後悔しないためにも思いきって買おうとおもうのですが、みなさんのおススメの車種おしえてください。まただいたいの相場もおしえたください。

車によりけりではないでしょうか、国産車にしても14年いじょうけいかしているくるまなら、まず税金が11年以上の車は高くなります、それに排気量が3.5リッター以上ですから、その分高額です、又メンテナンス面でも特にメンテナンスをしていなければゴム類が全て交換となります、ラジエーターホースからドライブシャフトのブーツまで、これは経年変化の寿命で10年程度が限界で、国産、外車に関わらずです、そして、クラッチ類や、ブレーキローターなども距離にもよりますが、交換時期と考えるべきです、エンジンの積み下ろしのだけでも国産車で10万位近いですがRRのポルシェならFFよりは手間がかかるのでたかくなるでしょう、そして何より、各パーツの値段が国産車より高いのは当然ですから、10年以上の間のメンテナンス状況に置いては100万以上のメンテナンスが必要な倍もありえます、また、オイル管理などきちんとなされていなければピスト

いいえ、よく壊れます。日本車の方が断然丈夫です。 ポルシェは出荷台数が、大衆車を出している他メーカーに比べ圧倒的に少ないので、件数や延べ数でみれば少なくみえますし、ポルシェの故障については巷で一般人が頻繁に体験する事はないので、故障の口コミ情報が少ない＝噂になっていないだけです。 壊れないとかは一部ポルシェユーザーが、ポルシェを称えて言っているだけです。過去に販売された車が未だに「現役」で走行している率が一番高いと言われるあのポルシェ神話も、ポルシェが一般大衆車＝頻繁に乗り換えられるような価格の車を販売すれば、簡単に崩れ去ります。だからこの神話がそのまま「ポルシェは壊れない」などという事には全く繋がりません。 また昔のポルシェをこよなく愛するユーザーも、ポルシェオーナーには多いのも事実ですが（というより大衆車を作っていないので、他のメーカーに比べ長く寵愛するオーナーが比率的に多くなるのも当

トランスミッション マニュアル ティプトロニック PDK 2速トランスミッション 1-speed transmission

はじめまして。 現在、９３年式（最終）の９６４・５ＭＴをかれこれ１０年近く乗ってます。 ９６４のターボは所有したことがなく、でもいつかは９６４ターボ（３．６ではなく ３．３のほう）に乗りたいと常日頃思っているので、それなりに知識はあります。 多少、偏見や思い込みもありますが、３つの質問にお答えいたしますね。 １、まずは素のカレラ２がいいと思いますよ。ただしティプトロ（ＡＴ）ではなく 絶対にマニュアルに乗ってみてください。ティプトロが性能的にダメダメか、と いうと、そういうことではなく、操る楽しみが異次元のごとく違うからです。 ポルシェはやっぱりマニュアルです。 ２、ターボの有無という観点からすればぜんぜん違います。やっぱりターボには ドッカンとくる速さがありますからね。昔ながらのこのドッカンターボが好きな人には たまらないと思いますよ。ただし９６４ターボには３．３Ｌの前期型と、３．６Ｌの

クルマ好き垂涎の2大巨頭ブランドが全面抗争!!　ポルシェVSフェラーリ　因縁の対決　竜虎相打つ時が来た!! TEXT/西川 淳 クルマ好きが最終的にたどり着くのがポルシェといわれるのに対し、フェラーリは究極のクルマ道楽ともいわれる。同じ跳ね馬をエンブレムに持つ両者の闘いの始まりだ!! PART1 現行ラインアップモデルガチンコ4番勝負 BATTLE1 ポルシェ911VSフェラーリ458イタリア 絶対的なパフォーマンスで、458と同等の勝負をさせようと思えば911のまだ見ぬ991ターボか、GT3を引っ張りだしたいよね。官能性でも同じで、991では迫力のエキゾーストノートを奏でるオプションも用意されるが、フェラーリV8の咆哮にはまるで及ばない。 でも、勝負の舞台を長距離移動などのグランツーリズモ性や、バリエーションの多さといった商品性におけば、がぜん911にも勝ち目が生まれる。もちろん、デイリ

近年、欧州では精子のデリバリーサービスを利用する女性が増えている。 デンマークにある世界最大の精子バンク「クリオス」は、医療機関を含む世界80ヵ国以上の顧客に精子を販売する。2009年から「個人の宅配」を開始し、近年それが人気を集めているのだ。 同社には、現在400人以上の精子提供者がドナーとして登録されている。同社サイトでは目や髪の色、身長、体重、血液型などドナーの身体的特徴のほか、経歴や子供の頃の写真、現在の声まで確認することができる。 精子はマイナス196度の液体窒素タンクに入れられ、凍結した状態で届く。注文した女性は、これを約20分かけて常温で解凍し、付属の人工授精キットを使って自分で子宮に注入する。 人工授精１回分の精子の価格は、質や量によって異なり、500ユーロ（約6万5000円）から1500ユーロほど。送料は、ＥＵ圏内なら１～２営業日の受け取りで約220ユーロ。それ以外の地域

軽乗用車市場は前年比103.7％、4カ月連続前年超え。ホンダN-BOXが首位継続！（SUV除く軽自動車販売TOP15・2023年11月） 続きを読む

ポルシェ・993は、ドイツの自動車メーカーであるポルシェが開発したスポーツカー「911」のうち、1993年から1998年にかけて製造・販売されていた4代目モデルを指すコードネームである。 解説[編集] 通算4代目となる993型911は、キャビン周りに先代964型のシルエットを残しながら、太腿とも呼ばれたフロントフェンダーの頂点を低くしてヘッドライトを後傾させる一方、ボンネット前端の高さを40mm上げ、さらにテールエンドもテールランプの位置を上方に移動したデザインに変更することで外観の印象を一新した。1989年にハーム・ラガーイのデザインで発表されたコンセプトカー「パナメリカーナ」とデザインテーマ上の共通点が多く見られる。 リアフェンダーは964型よりさらに拡幅され（964までのNAモデルは日本の5ナンバー枠に収まる）、従来のセミトレーリングアーム式サスペンションの欠点を改良するためにリアに