2016/01/15 東証 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」（第5回）の開催について 当取引所と金融庁は、以下のとおり、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」（第5回）を開催することといたしましたので、お知らせいたします。 １． 日時：　2016年1月20日（水）15:00～17:00 ２． 会場：　中央合同庁舎第７号館 13 階 共用第１特別会議室 ３． 議事：　事務局説明、討議　等 ※会議は公開ですので、どなたでも傍聴していただけます。会場の収容能力の都合上、報道機関・記者以外の方に関しましては、先着順の事前申込制とさせていただきます。一般傍聴をご希望の方は、金融庁ウェブサイトより速やかにお申し込み下さい。 また、会議資料や議事録は、会議後、金融庁ウェブサイトにて公表されます。

（株）シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス　株式（コード　7176）は、東証において3営業日連続して以下の（1）又は（2）に該当したため、翌営業日（18日）においては、以下のとおり、制限値幅（上限のみ）を拡大することといたしますのでご注意下さい。 （1）ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり 制限値幅（上限）：300円（下限は通常どおり150円） 基準値段：719円、ストップ高：1,019円、ストップ安：569円 （注1）1月18日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の限値幅に戻ります（ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の

（株）アークン　株式（コード　3927）につきましては、本日、東証において以下の（1）又は（2）に該当しなかったため、制限値幅の拡大は行いませんのでご注意下さい。 （1）ストップ安となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ安で売買が成立し、かつ、ストップ安に売呼値の残数あり （注）他の上場取引所：なし

２０１６年２月２日（火） （注）速やかに上場廃止すべき事情が発生した場合は、上記整理銘柄指定期間及び上場廃止日を変更することがあります。

前営業日及び本日の（株）アークン　株式（コード　3927）の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の（1）又は（2）に該当したため、翌営業日（15日）も東証において以下の（1）又は（2）に該当した場合には、制限値幅の拡大（下限のみ）を行いますのでご注意下さい。 （1）ストップ安となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ安で売買が成立し、かつ、ストップ安に売呼値の残数あり （注）他の上場取引所：なし （参考）制限値幅拡大の要件 3営業日連続で次のいずれかに該当した場合、その翌営業日から制限値幅を拡大 （1）ストップ高（安）となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高（安）で売買が成立し、かつ、ストップ高（安）に買（売）呼値の残数あ

前営業日及び本日の（株）シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス　株式（コード　7176）の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日（15日）も東証において以下の(1)又は(2)に該当した場合には、制限値幅の拡大（上限のみ）を行いますのでご注意下さい。 （1）ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり （注）他の上場取引所：なし （参考）制限値幅拡大の要件 3営業日連続で次のいずれかに該当した場合、その翌営業日から制限値幅を拡大 （1）ストップ高（安）となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高（安）で売買が成立し、かつ

2016/01/14 東証 基準値段の変更：Ｓ＆Ｐ　ＧＳＣＩ商品指数　エネルギー＆メタル・キャップド・コンポーネント３５／２０・ＴＨＥＡＭ・イージーＵＣＩＴＳ・ＥＴＦクラスＡ米ドル建受益証券 Ｓ＆Ｐ　ＧＳＣＩ商品指数　エネルギー＆メタル・キャップド・コンポーネント３５／２０・ＴＨＥＡＭ・イージーＵＣＩＴＳ・ＥＴＦクラスＡ米ドル建受益証券（コード1327）については、本日取得した外国の主たる金融商品取引所における直近の値段を円換算した値が、1月13日に設定した基準値段と大幅に乖離したため、本日の基準値段を下表のとおり変更いたします。 また、当該銘柄については、本日中の成行注文を禁止いたします。

このたび、「上場会社表彰選定委員会」（座長：一橋大学大学院・伊藤邦雄特任教授）の選定結果を受け、本年度の企業価値向上表彰の表彰会社を決定しましたので、お知らせします。

２０１５年９月３０日時点の流通株式時価総額が、市場第一部銘柄から市場第二部銘柄への指定替え基準に定める所要額（１０億円）未満となっているため（有価証券上場規程第３１１条第１項第２号ｂ本文）

ジャパンベストレスキューシステム株式会社（以下「同社」という。）は、２０１４年６月１６日に過年度の決算短信等の訂正を開示した件について、同年８月２２日に改善報告書の提出を行いました。 また、同社は、２０１５年３月１２日に、それまで同社が設置した第三者委員会が認定した事実の前提となる事実が異なる可能性等が確認されたことから、改めて内部調査委員会を設置し、その旨を記載した改善状況報告書を当取引所に提出しています。 その後、同社が２０１５年４月２８日に開示した当該内部調査委員会の調査報告書等により、同社が２０１４年８月２２日に提出した改善報告書及び２０１５年３月１２日に提出した改善状況報告書の内容は、一部に事実と異なる記載等があることが明らかとなったことから、同社は、同年６月２２日、改善報告書及び改善状況報告書の内容を訂正し、提出しました。 本件は、上記を踏まえ、同社が２０１５年６月２２日に提出