タグ

環境に関するheiankyo4gouのブックマーク (2)

  • 自然素材の家に住みたい! 実際の暮らしぶりがわかる実例5選 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家族の健康のために自然素材の家に憧れる人は多いだろう。一方で「高いのでは」「そこまで体によいの?」などの音も気になるはず。今回は、自然素材の家を建てた先輩方の実例をもとに、自然素材の家を選んだ理由、予算内におさめる方法などを紹介しよう。 【実例1】床に無垢(むく)材。温かみのある木造の家でエアコンの出番はごくわずか 床にむく材を使い、娘たちが裸足で気持ちよく過ごす(写真:加藤淳史) 家を建てるなら木造の温かみのある家がいいと考えていたUさん。以前の住まいではぜんそくの症状が出ていた長女も、新居で暮らすようになってからは元気いっぱいで過ごしている。床にはむく材を使用。素足で気持ちよく過ごせるので、子どもたちが裸足で駆け回っている姿が印象的だ。外断熱工法のためか、冬でも暖かく、エアコンの出番も少ないという。 ただ、Uさん自身、家を建てようと思ったものの、当初はどの建築会社を選べば自分たちの予

    自然素材の家に住みたい! 実際の暮らしぶりがわかる実例5選 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    heiankyo4gou
    heiankyo4gou 2019/11/13
    やっば自然って神だわ
  • 「天草ジオパーク」地元の協議会が「ジオパーク認定」返上決定 | NHKニュース

    貴重な地形や地質を保護し観光などにいかす場所として「日ジオパーク」に認定されている熊県の「天草ジオパーク」について、地元の自治体でつくる協議会が観光客増加などの効果がみられないとして、来年3月末で認定を返上することを決めました。日ジオパークの認定が返上されるのは今回が初めてです。 「天草ジオパーク」は去年、4年ごとに行われる審査で再認定は認められたものの、「活動が不十分」などとして、改善が求められ、これを受けて地元の自治体でつくる協議会で話し合ったところ、「年間1000万円近くの費用負担のわりに観光客増加などの効果がみられない」などという意見が相次いだということです。 そのうえで認定期間が切れる来年3月末で、認定を行っている「日ジオパークネットワーク」から退会し、認定を返上することを決めました。 今後は、これまでの成果を活用しながら地元の各自治体が天草地域の魅力の発信に取り組んでい

    「天草ジオパーク」地元の協議会が「ジオパーク認定」返上決定 | NHKニュース
    heiankyo4gou
    heiankyo4gou 2019/11/12
    熊本県って結構観光に向いてると思うんだがなぁ
  • 1