国難に関するheiminのブックマーク (5)

  • 前川氏の講演調査、野党が攻勢 赤池氏は会見で圧力否定:朝日新聞デジタル

    前川喜平・前文部科学事務次官の講演を文科省が調査していた問題で、自民党の議員の意見を質問に反映させていたことが20日、明らかになった。野党側は「異例の対応」と国会で追及している。一方、意見が反映された議員は自民党の会合を欠席し、姿を見せていない。 林芳正文科相は20日、文科省が名古屋市教育委員会に質問を送る前、自民党の池田佳隆衆院議員に質問を見せていたことを明らかにした。同日の参院予算委員会で、民進党の大島九州男議員は「政治家から問い合わせがあった時には調査をするのか」と文科省の対応に疑問を投げかけた。 大島氏は、質問のどの点を修正したのかも聞いたが、文科省の高橋道和・初等中等教育局長は「精査中。すみやかに確認する」と回答するにとどまった。 やはり、前川氏の講演について文科省に照会していた、自民党文科部会長の赤池誠章参院議員も20日午前、党部で記者会見をした。天下り問題で懲戒処分相当とさ

    前川氏の講演調査、野党が攻勢 赤池氏は会見で圧力否定:朝日新聞デジタル
  • 前川氏授業:自民議員が照会 文教族、文科省は影響否定 | 毎日新聞

    名古屋市教育委員会が公開した文書のコピー。文部科学省は前川氏が「出会い系バーの店を利用した」などとする報道内容を記載し、市教委に前川氏を講師にした理由などを質問している=名古屋市役所で2018年3月16日、三上剛輝撮影 文部科学省が名古屋市教育委員会に、前川喜平・前事務次官が市立中学で講師を務めた授業の内容の報告や録音データの提供を求めた問題を巡り、自民党文科部会に所属する衆院議員が文科省に授業の経緯を照会していたことが政府関係者への取材で判明した。文科省はその後に市教委に問い合わせており、議員の照会が影響を与えた可能性があるが、文科省幹部は「問い合わせたのは省としての判断だ」と説明している。【伊澤拓也、山衛守剛】 前川氏は2月16日、市立八王子中で総合学習の授業として講演。不登校の経験などに触れ、「自ら学ぶ力、考える力を身につけてほしい」と呼びかけた。

    前川氏授業:自民議員が照会 文教族、文科省は影響否定 | 毎日新聞
    heimin
    heimin 2018/03/18
    完璧にアウトじゃねえか。
  • 「忖度で犯罪あり得ない、動機あるはず」片山善博氏:朝日新聞デジタル

    〈旧自治省の官僚で鳥取県知事も務めた片山善博・早稲田大大学院教授の話〉 決裁文書の内容を変える場合、普通は前の文書はそのまま残して、新しく作り直す。改ざんがいけないことは官僚の常識だし、やったら犯罪になる可能性が高い。決裁文書を改ざんするというのは、あり得ない話だ。 財務省が官邸を忖度(そんたく)したのではないかと言われているが、忖度で犯罪者になるようなことはしないだろう。改ざんはいけないと分かっていながら、せざるを得ないような動機があったのではないか。なぜ危ない橋を渡ったのか、動機を解明しなければならない。 今回の背景には、文書が国民の財産であることや、後世に歴史を残すものを作っているという自覚が官僚にないこともあるのかもしれない。公文書管理法の施行から約7年がたっているのに、怠慢だ。 再発防止のため、文書作成や保存について点検する仕組みを強化したり、法に違反した場合の罰則を設けたりする

    「忖度で犯罪あり得ない、動機あるはず」片山善博氏:朝日新聞デジタル
  • 加計学園めぐる今治市の文書も書き換えか 野党側が指摘 | NHKニュース

    森友学園に関する決裁文書の改ざんをめぐり、野党6党は合同ヒアリングを開き、加計学園の獣医学部新設をめぐる今治市の文書も書き換えられたのではないかと指摘しました。 ところが、この問題が一部で報道された去年3月ごろに書き換えられたあとの文書では、内容は開示されたものの1ページに減っています。また、会合に参加した人数が書き換え前の文書では14人だったのに対して、書き換え後は5人分が削除されています。 野党の議員が「参加者が削られているのは加計学園の関係者ではないか。今治市に対し、議事要旨を直してくれと指示していないか」と内閣府の関与を指摘したのに対し、「今治市の責任で作成された文書だ」と内閣府の担当者は述べ、書き換えは今治市が判断したと回答しました。 書き換えの理由について、今治市は「内閣府から議事要旨を確認するよう求められ、内容を精査した結果、聞き取り間違いやニュアンスの間違いを正した」と説明

    加計学園めぐる今治市の文書も書き換えか 野党側が指摘 | NHKニュース
    heimin
    heimin 2018/03/16
    やりたい放題。
  • 「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル

    森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)

    「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル
  • 1