heizou324のブックマーク (206)

  • 柳井正の希望を持とう(会社との付き合い方) 仕事ノート(旧)

    朝日新聞 be onSaturdayのコラム:柳井正の希望を持とうに学びあり。下記引用。 会社に入れば、仕事が降ってきて、それをこなしさえすれば、自動的に昇進・昇格していく。そんな時代はすでに終わったのだ。会社も繁栄すれば、つぶれることもある。その原動力は自分なのだと思わなければならない。社員は自分の強みを見つけ、その力を発揮し、その対価として会社からお金をもらう。会社は社員を選ぶ権利があり、社員も会社を選ぶ権利がある。その意味で、お互いに対等なのだ。 会社という器にこだわるのではなく、自分のスキルにこだわる。そういう考え方で必死に努力するから。会社にとっても有用な人材になると思う。何か、会社という器の心地よさに浸っている人が多い気がする。これからの日社会も、外資系的なシビアな雇用(必要なくなった瞬間に解雇!)へと転換を向かえるだろう。日のビジネスパーソンの皆へ、甘くない現実を理解し、

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    heizou324 2011/01/03
  • ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 板橋悟 仕事ノート(旧)

    「ピクト図解」とは、ビジネスモデルをシンプルな“絵”として描くことで可視化する思考法。ルールは簡単、シンプルな絵記号(ピクトグラム)を用い、ビジネスを「誰が、誰に、何を、いくらで」の4要素を図解すること。常日頃、自分のすぐ側にあるビジネスモデルをピクト図解を用いて考えると、驚くほどの気づきがある♪ 板橋悟『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』 まず、「ビジネス3W1H(ヒト・モノ・カネの構造)」をつかみ、代表的な8つのビジネスモデルを押さえたうえで、ビジネスモデルを解読していく!そうすると、ビジネスは『交換』であることに気づく。このピクト図解の基を実行した上で、ダイアグラム発想法(ピクト図解チェックリスト)でビジネスモデルを考えてみる。その結果、経営者視点でビジネスモデルを捉えることが出来て、様々なビジネスモデルのアイディア発送が出来る♪ 書を読んで、ビジネスモデル研究を進めてみ

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    heizou324 2011/01/03
  • 散歩 仕事ノート(旧)

    ダイエットプロジェクト稼働中のため、散歩へ。目指すは、歩いて20分ほどのブックオフ♪1時間ほどの散歩へ出かける。あくまでも、散歩が目的なのでブックオフで、は買わない!以前、ブックオフでのみ購入する時期があったので懐かしい。今度、ブックオフのビジネスモデルをピクト図解してみよう♪ ま、ブックオフに行ってを買わないわけにはいかないよな。あはは... 自分の友人・知人・取引先を見渡すと、軽~く10人以上はリクルート出身の代表者。当に、起業家輩出企業と感心する。「まず、適切な人材をバスに乗せる」という考えに基づき、起業家マインドの人材を採用しているから当たり前なんだろう♪

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    heizou324 2011/01/03
  • キャリアの棚卸しについて考える。 仕事ノート(旧)

    転職について考える。の続き。仲のよい後輩へのキャリアの棚卸しについてのアドバイスを備忘録として残しておく。 転職をする?しない?は置いておいて。しっかりとキャリアの棚卸し(自己分析)をして。自分のキャリアについて自分理解を深めておかなければならない。このキャリアの棚卸しをしておけば、職務経歴書作成や採用面接などにも充分に役立つ。毎日の仕事の中でキャリアの棚卸しをする機会などないはず。だからこそ、自分を知るためにキャリアの棚卸しをすることに取り組んでみると良い。 キャリアの棚卸し手順は下記。紙に書き出しながら、じっくり取り組んでみると良い。 (1)入社理由 (2)業種・業態 (3)職種 (4)職務 (5)誇れる実績 (6)退職理由 (7)長所(強み) (8)短所(弱み) (9)自己PR (10)将来目標 ※(1)-(6)については経験社数分 項目ごとの意味合いは下記。 (1)入社理由 以前、

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    heizou324 2011/01/03
  • 利他主義で行く!! 仕事ノート(旧)

    昨日、至極、疲れる事があって。立飲み屋でひとり呑み♪ (当に、ひとり事)利己主義と利他主義。人生は、自分ひとりでは生きていけない。周りの支えがあって生かされている感謝の気持ちが大切と自分は思う。なぜ?そこまで利己主義でエゴを通せるのか!?利己主義の塊の人間と勝負する気もないが。(ま、人生は勝ち負けではないので...)自分は、利他主義で行く!!ただ、利己主義になりがちな自分を制御しながら努力してるあたりは、まだまだ、当の利他主義ではないな。あはは... ここ最近、癒される“ほろ酔い・川柳” 今日もまた ホッピー飲んで ハッピーよ 日々、是精進。人生という自分への挑戦、引き続き!頑張って行こうな、自分♪

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    heizou324 2011/01/03
  • MBAマネジメント・ブック グロービス 仕事ノート(旧)

    ↑一生懸命にラインマーカー引いて勉強した日が懐かしい♪ 仕事とは、基の徹底。プロスポーツ選手で言うところの基礎体力作りは必須と同じ。時折、仕事の基に立ち返ることは重要と思う。基の徹底は、情報のインプットで。仕事の成果のアウトプットは実務の中で苦悩しながら知恵を絞り出すこと。仕事は、ゴールのないマラソンと似ている。常に、自分との闘いに打ち勝ち、前進していかなければならない。 グロービスの「MBAマネジメント・ブック」 私が20代の時に必死に読んだ。経営戦略から始まり様々なテーマを見開きで分かりやすく解説してくれている。多くのビジネスパーソンが実践的な経営学テキストとして読んでいる累積100万部を超えるロングセラー。ビジネススタンダードを勉強する上では、必須の。久しぶりに読み返してみたら、結構、忘れてる...(滝汗)

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    heizou324 2011/01/03
  • 格言005 チャールズ・ダーウィン 仕事ノート(旧)

    こんばんわ。 変化する環境に入り込むことは決して楽ではありませんが、 逃げることなく慣れるように努力することが、 成長の鍵となりますね! 私も4月から新しい担当の営業先を訪問するようになり、 環境が大きく変わりましたので、 色々悩むこともありますが、 変化に対応できるようになれば物だと自分に言い聞かせてます。 結果的に生き残る「強い」「賢い」人になれるよう頑張りましょう! | tetsu | 2010/06/30 23:33 | URL | > tetsuさん こんばんは。 コメントありがとうございます。 今の環境(現状)から“逃げない”って大切なキーワードですね。実は、逃げる(終わる)のは簡単で、しっかりと自分と向き合い闘う!胆力の醸成はエネルギーが要ります。だからこそ、自己成長のために、自己実現のために、“今”を大切にして“今”を生きる!!変化とは、恐れるものではなくて、自己成長のき

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    heizou324 2011/01/03
  • チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン 仕事ノート(旧)

    『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン 人は、変化を恐れる傾向にあると思う。今までの慣習、居心地よい環境、何より安定を望む精神。書は、その変化に順応し積極果敢な変化への適応からより良い人生(ビジネスライフ)を手にしようという教訓♪ 物語は当にシンプルな内容。迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。ところがある日、そのチーズが消えた!2匹のネズミは、能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、無為な時間を過ごす。しかし、やがて1人が新しいチーズを探しに旅立つ決心をする…。 < 物語の登場人物 > この物語に登場するのは。2匹のネズミ『スニッフ』と『スカリー』、2人の小人『ヘム』と『ホー』。2匹と2人は『迷路』の中に住み『チーズ』を探している。 スニ

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    heizou324 2011/01/03
  • キャリアプランについて考える。 仕事ノート(旧)

    転職について考える。 キャリアの棚卸しについて考える。 の続き。後輩へのキャリアプランについてのアドバイスを備忘録として残しておく。 キャリアの棚卸しが終わった後は、キャリアプランを考える。自分の経験してきた『業種・職種・職務(=仕事内容)』を理解しているからキャリアプランを考える事が出来る。キャリアプランとは、今までのキャリアの上への積み上げである。今までの自分のキャリアの延長戦上にキャリアを積み上げることで、しっかりとしたキャリアプランを築ける事となる♪ 例えば、1社目:精密機器メーカー/技術職→2社目:精密機器メーカー/営業職→3社目:家電メーカー/営業職。1社目:飲店/店長→2社目:外産業コンサルティング会社/コンサルタント→品メーカー/営業職。1社目:家電メーカー/人事→2社目:人材派遣会社/コーディネーター→3社目:教育研修会社/講師。 キャリアプランとは、今までの経験×

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    heizou324 2011/01/03
  • 楽天EXPO 2010 仕事ノート(旧)

    昨日、取引先である楽天のイベントへ。“楽天EXPO 2010”、年2回開催される楽天イベントには必ず参加するようになって数年。いつも、“学び”あるイベントなので今回も有意義だった。毎回、感じるが、元気な会社の社員の皆さんが快活なので清々しい!当社社員も、気持ちの良いコミュニケーションの出来る人材になって欲しいところ。 ボストンコンサルティンググループ日本代表:御立尚資氏と三木谷浩史氏の講演メモ。 ボストンコンサルティンググループ 日本代表 御立 尚資 テーマ:コミュニケーション2.0“ソーシャルメディアを考える” 駅伝→郵便→インターネット ↓ ソーシャルメディアはコミュニケーション進化の先端形態 ●低コスト化、民主化、ネットワーク化 デジタルジェネレーションと「マズロー」 ↓ ソーシャルメディアは「ささる」/爆発的に伸びる ●いつでも、どこでも、「ながら」化 ●心理的ニーズ “信頼”のゲ

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    heizou324 2011/01/03
  • できる人のスピード仕事術 日経BPムック 仕事ノート(旧)

    膨大な仕事量(作業量)に追われて時間との闘いを繰り広げる。でも、終わらない!?一生懸命に真面目に努力している人こそ、そのような傾向にあると思う。その時は、自分の働き方を見直す時期に来ていると思う。仕事は、肥大化していく傾向にあるので、まずは自分の働き方の整理をして、改善実行に取り組むことは重要♪ 一見効率よく働いているようでいて、実はムダな仕事ばかりしていませんか?時間が足りなくなると、仕事があふれ、ますます時間が足りなくなるという悪循環に陥ります。書では、仕事の効率が良い人の、共通した目的意識と独自のノウハウに注目。仕事の優先順位のつけ方、何かと時間がとられる作業量を半減させる方法から、時間を節約するメールやWEBの賢い使い方、ストレスフリーになる書類の整理術まで、実際の職場において明日から実行できる「スピード仕事術」を伝授します。まだ自分の仕事のスタイルが確立できていないと感じる若手

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    heizou324 2011/01/03
  • 日経トップリーダー 2010年7月号 仕事ノート(旧)

    特別インタビュー、竹中平蔵・慶応義塾大学教授に聞く“今、リーダーに求められる条件”の中に、リーダーに不可欠な3つの条件と1つの習慣があり参考になる。 条件1:自分の目で将来を洞察する力 条件2:自分の言葉でステークホルダー(利害関係者)を説得する力 条件3:組織にインセンティブを与え、動かしていく力 習慣1:俯瞰して物事を見る習慣 敵を説得するために必要な3つの条件と1つの習慣 そのために私は3つの条件が必要だと考えます。これは、私が、梅原猛氏の著書『将たる所以』を読む中から自分なりに解釈したものなのですが、1つは「自分の目で将来を洞察する力」です。政治家を含め最近のリーダーは、自分の目で見てものを考えず、誰かのレクチャーを聞いて、それを自分の考えにしてしまう傾向がある。だから、言葉が響かないんです。2つ目の条件は、「自分の言葉でステークホルダー(利害関係者)を説得する力」です。そのために

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    heizou324 2011/01/03
  • 東京IT新聞 仕事ノート(旧)

    東京IT新聞は、ITに特化した“無料”の新聞メディア。購読は、法人・事業主などに限られているので会社申込みとなるオフィス配送型。最新事例が豊富で購読する価値は充分にある。ちと、技術的で難しい内容もあるが、いつも学ばせてもらっている。 ↓もし、オフィス配送可能な会社なら、ぜひ購読を♪ 東京IT新聞

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    heizou324 2011/01/03
  • 仕事の思想 田坂広志 仕事ノート(旧)

    前職で尊敬する上司退職される時に一緒にデスク整理を手伝っていて。タイトル『仕事の思想』に大変興味を持ってしまいお預かりさせていただいた。私のビジネス人生のバイブルなので、何度も読み返している。その尊敬する上司は、私に「仕事の進め方・論理的に物事を捉える訓練・職場の人間関係の在り方」を身をもって教えてくれた方。今でも良き先輩としてお付き合いしていただいている♪ 田坂広志の『仕事の思想』 なぜ我々は働くのか?という問いに対して10のキーワード:思想、成長、目標、顧客、共感、格闘、地位、友人、仲間、未来を取り上げて語りかけてくれる。私は、田坂広志さんはビジネスプロフェッショナルであり哲学者だと尊敬している。文中の特に私が好きな箇所は下記。 仕事の報酬は何か? → 人間としての成長 仕事の作品は何か? → 職場の仲間 私は、このを懇意な同僚・モチベーションの高い部下にプレゼントする癖があり、

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    heizou324 2011/01/03
  • 格言006 吉田松陰 仕事ノート(旧)

    ↑吉田松陰直筆。大学時代、萩を訪れて購入。 吉田松陰は、長州藩士にして思想家、教育者、兵学者。幕末動乱期、後に明治維新の立役者となる門下生を多数輩出したことで有名な松下村塾の主宰者。松下村塾では、高杉晋作、久坂玄瑞、吉田稔麿、入江九一、伊藤博文、山県有朋など、幕末・明治維新の主要な人材を育て、その門下生の活躍が吉田松陰の名を全国に響き渡らせる。享年30歳。 吉田松陰 - Wikipedia 幕末好きな自分は、坂竜馬から始まり様々な人物の書籍を大学時代に乱読。その時に、吉田松陰の愚直なまでの真剣さに心動かされて、吉田松陰関連の書物を集め熟読し、吉田松陰に関連する場所を旅した。吉田松陰は、国を良くする為に、自分の全て(命も含む)を投げ打っててでも、自分の信念に基づき言動・行動し続けた。その遺伝子は松下村塾の門下生へと受け継がれ、明治維新の礎となる。 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり

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    heizou324 2011/01/03
  • タイ出張(2010年7月) 仕事ノート(旧)

    ↑深夜、ひとりで行った飲み屋でシンビール。タイには、焼酎がない… タイ、いきなり朝5時くらいから暑い!ずっと暑い!夜も暑い(滝汗) 今回の出張は研修含みでもあったので、仕事漬けにならなかった。何度か、タイを訪れると、視野広く、様々なことを見渡せるようになり、タイという国・人の理解が進む。人間の適応能力は凄いなと思う。ちょっと、笑えるエピソード。行きの飛行機の中、外人スチュワーデスとのやりとり。 自分「お茶、お願いします(英語)」 相手「!?」 自分「(お茶の容器を指差して)これ!」 相手「オーケー」 で、“コーラ”が出てきた!? 自分に、お茶を飲ませないようにする陰謀か?と笑えた。とほほ…

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    heizou324 2011/01/03
  • 消費税 ウソ/ホント 週刊ダイヤモンド 仕事ノート(旧)

    の消費税は、15%以上に段階的に引き上げなければならないという国際的な指摘もある中で。消費税が上がることは必然と思う。にしても、政府の説明が下手すぎる。ビジネスなら、意図目的を明確化し、実行案を提示して、それによりもたらされる結果を明示する。相手が納得できる材料の提示なくして、実行案だけを説明しても『で、何なの?』となるだけ。 消費税を上げて、所得税を下げる。消費税は上がるが、消費者の手元にはお金が残るようにする。消費税だけを上げて、経済規模自体を縮小するようなことは避けないといけない。また、消費税だけの議論ではなくて、徴収した税金の使い方を明確に提示すること。うむ、ビジネスプロフェッショナルの重鎮(大前研一氏など)が、こういう消費税議論を含む国家財政の方針決定に参加すれば、素晴らしいのにな。と、いつも思う♪

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    heizou324 2011/01/03
  • 気持ちを切り替える30の方法 by できる人のスピード仕事術 仕事ノート(旧)

    私が若かりし頃、上司によく言われていた言葉、「走りながら考えろ!!」で、自分は“何も考えずにガムシャラに走る”だけの仕事ぶりだったが。成績は好調だった記憶あり。今思うと、何も考えず、ただひたすらに自分の目の前にある仕事に集中し、力の限りにやり切る仕事をしていた。今の年齢になって思うのが、自分は評論家になって来ている。←要注意警報発令!!世間的に“賢い”と言われる、口だけの人間がどれだけ結果を出せない人種か、身をもって経験している(汗)「事件は現場で起きている」 行動あるのみ、仕事の結果は行動にしか付いて来ない。『できる人のスピード仕事術』の中に面白い考え方があった。 行動に移すコツさえつかめば、仕事はサクサク進む。 仕事から逃げたくなった時に効く! 気持ちを切り替える30の方法 [01] やるべき仕事が多くて、どこから始めていいか分からない時 分類する。 [02] 仕事に取りかかっても、ほ

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    heizou324 2011/01/03
  • 正しい道を歩みたい 仕事ノート(旧)

    社会生活をしている限りにおいては、100%の音で生きていく事は無理。人をだます嘘はいけないが、自分以外の人への配慮のための嘘(事実を伝達しないという意味)は必要と思う。自分自身が、音で生きていくこと、音のコミュニケーションが、より良き人生の要諦と考えているため。だから、人にも、音を求めてしまう。誰かの発言が音でないと、解った瞬間(もしくは、感じた瞬間)から、ドッと哀しみ(もしくは、怒り)が訪れる。社会人になるまでは、こんな事など考えた事もなかったが。ビジネスは、当に嘘(人をだます意味)の巣窟。競争原理が働くと嘘が多くなるのか?そんなことはない。人間が持つ自己保身欲・自己顕示欲が、そうさせてしまうのだろうと哀しくなる。 最近、とても大切な方に、音のコミュニケーションを要求し人間関係が終焉。大切な方だから、自分自身が何でも音で話が出来る方だからと、自分と同じようなコミュニケーシ

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    heizou324 2011/01/03
  • カンブリア宮殿(2010年7月19日) 孫正義氏 仕事ノート(旧)

    逆境は、むしろエネルギーを与えてくれる。 逆境とは“苦労の多い境遇” 大志を抱き、逆境に自分から立ち向かうから革命を起こせるのだろう。平易な道ではなくイバラの道を歩む覚悟(大志)を持ち、前進すること。自己成長のためには果敢な挑戦、前進あるのみ!! ビジョンの前に理念(思想)があり、理念を実現するためにビジョンがある。その下に、戦略→戦術→計画がある。計画ばかりを追いかけている企業が多いが大切な理念・ビジョンが不明確ではいけない。 利益追求企業ではなく、理念先行企業が生き残る構図は理解できる。ただ、中小企業は利益がないと生きていけない。このジレンマを、どう解消するか?踏ん張って、潤沢な利益を生むビジネスモデルを発掘していく継続努力の後に、次の投資を出来る環境設計が大事。これが、なかなか難しい(ナイアガラ滝汗)だからこそ、安定ではなく自ら逆境に飛び込む者が勝利を手にするのだろう。この博打的なリ

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    heizou324 2011/01/03