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クリエイターに関するhejihoguのブックマーク (3)

  • 妄想クリエイター集団「宙プロ」に迫る

    なんでもWeb2.0化する「Web2.0ジェネレーター」や、代官山をオタクショップで満たした地図――「宙プロ」は、飲んだくれながら愉快でニッチなコンテンツを作る。 おしゃれな街・代官山がオタクショップだらけだったら。「渡る世間は鬼ばかり」的なドラマをレゴで再現したら。焼酎のラベルに達筆で「2次元の女」と書いてあったら―― 謎の6人集団「宙プロ」(ちゅうぷろ)は、そんな妄想を形にしては、Webサイト「妄想ドリンカーズ」にアップする。「世の中のかっこいいものに、アレルギーがあるんです」。メンバーの内山洋紀さんはてらいなくこう語る。 例えば「僕たちの代官山最新MAP」。かっこいい街・代官山の地図に、ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」をたくさん並べたり、オノデンやまんだらけ、国際展示場といった“オタクの聖地”で満たしてみたりした。

    妄想クリエイター集団「宙プロ」に迫る
  • 漫画家・松本零士氏が語る-ネットが創作家に与える喜びと悩み

    「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など作品が世界中で愛されている漫画家・松零士氏。業のかたわら日漫画家協会著作権部会長やコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の理事を務める。アニメーションや漫画の海賊版被害の現状と、パソコンやインターネットの普及が創作活動にどのような影響をもたらしたのかを聞いた。 ■ACCSの理事を務めて3年になる。著作権を取り巻く現状をどう見ているか。 松:海賊版の状況は過去とは比較にならないくらい増加している。正式に販売されているものの100倍以上の海賊版が出回っているのではないかと思う。 私は日でも最も早い時期にネットで連載を行った。1999年に開始した「ニーベルングの指輪」では、海外のWebサイトが全編転載していたことがあった。ただ、あの頃はこちらから「一部を紹介するような形はかまわないが、全編転載はやめてくれ」と連絡したら、先方からは謝罪がメ

    漫画家・松本零士氏が語る-ネットが創作家に与える喜びと悩み
    hejihogu
    hejihogu 2006/05/03
    こういうクリエイター側の意見をもっと知りたい よく分からない著作権管理団体の発言はお腹いっぱいだから。
  • ウェブサービスの模型を作ろう - jkondoの日記

    昨日、はてな内から出てきた実験的なサービスを公開するための「はてラボ」をリリースしました。 http://hatelabo.jp/ 多くのプロフェッショナルなクリエイターの仕事には、模型、プロトタイプ、デッサンをする行程が存在します。建築物を作るのだったら模型を作って実際のイメージを確かめますし、工業製品を作るにもデッサンをしたり模型を作ったりします。作家は何度も推敲しながら文章を作り上げますし、画家もデッサンを繰り返します。 どれだけ優れたクリエイターでも、いや、クリエイターとして優れていればいるほど、こうした行程を大事にし、妥協を行わず修正を繰り返すことで質の高いものづくりが可能になっているのだと思います。 「ぱっ」と一瞬で作り上げた作品が、すぐさま改良の余地が無い程に100%の完成度である、と主張する人がいれば、多くの場合、それは怠慢によるものであると僕は判断すると思います。 ウェブ

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