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分類に関するhejihoguのブックマーク (5)

  • 図書館分類多様性の時代へ。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ご存知のとおり、図書館の分類はNDC(日十進分類法)によって、分類されそれが[請求記号]や[排架]となって形づくられている。 確かに良く出来ている分類法ではあるが、書店の配置と比べると判りにくいという指摘もある。書店ではどのように分類されているかといえば、多くはCコードを使っている。これは出版社側がそのに対して付けた分類であるのだが、図書館ではこのCコードによる分類はまったくと言ってよいほど使われる事は無い。 お近くのがあったら、ISBNコードをあたりをみていただきたい。 ISBN 978-1234567899 C0037 ¥1200E こんな風に書かれている。この C0037 がいわゆる Cコードである。 この場合は、第1桁が0は一般、第2桁が0は単行、第3•4桁目が37は教育といった具合である。 図書館の蔵書をいきなりCコード分類にすることは大変であり、また実際に細かな分類が必

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  • ITmedia Biz.ID:理想のファイル名の付け方

    「あれ、あのファイルどこいったっけ?」という人に限って、いい加減にファイル名を付けていることが多い。ルールは複雑にしたくないが、どこに気をつければ後から活用しやすいファイル名になるのだろうか。 その昔、ファイル名が8文字+3文字だった時代は、ファイルの整理といえばフォルダを階層化してツリー状に分類していくことだった。ところがデスクトップ検索全盛の昨今は、フォルダの数を減らして多くのファイルを入れるやり方が増え始めている。 そこで問題になるのがファイル名の付け方だ。 まず上書きされないよう既存のファイル名と違う名称にしたい。できればフォルダ一覧画面からぱっと見つけられるような名前にしたい。同種のファイルをまとめて選択できるようにしたい。こんな希望を叶えるには、どんな名前の付け方にすればいいだろうか。 ファイル名は“タグ”である ファイル名には、「何についてのファイルか?」を入れるのが一般的。

    ITmedia Biz.ID:理想のファイル名の付け方
  • 2006-01-18

    The Society of Gaming(http://www.2old2play.com/modules.php?name=News&file=article&sid=189) ゲーマーを6つにカテゴリ分けするという記事。 Hard Core あらゆるゲームに精通し、自分のゲームに対する知識と腕に誇りを持っているゲーマー。 Devoted 特定の1つにゲーム入れ込むゲーマー。いわゆる廃人(Addict)を含む。 Pretend Hard Core(PHC) うわべだけハードコアゲーマー。ハードコアゲーマー並みの知識を持っているかのように振る舞い、カジュアルゲーマーをバカにするが、実際はゲームに対してごく浅い理解しかしてない。 Casual ゲームは好きだがあくまで数ある趣味のうちの1つというゲーマー。ミリオンセラーの良作を好む。 Clueless たくさんゲームを買うがちゃんとやらずに

    2006-01-18
  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

  • マイクロソフトの研究者が新たな電子メール分類技術「SNARF」を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界中のネットユーザーが、未読メッセージで溢れる電子メールの受信ボックスに頭を抱えているが、Microsoftの研究者らはあるツールを投入し、この問題の緩和に役立てたいと考えている。 同社は先週、新しい方法で電子メールを整理するユーティリティツールを無償で公開した。このツールのユーザーは、受信したメッセージを着信順だけでなく、送信者との関係の深さによっても並べ替えることができるというものだ。 「SNARF(Social Network And Relationship Finder)」と呼ばれるこのプログラムは、人は自分が大切に思っている相手からのメッセージほど、それに答えを返す傾向が強いという事実にもとづいたアプローチを採用している。

    マイクロソフトの研究者が新たな電子メール分類技術「SNARF」を公開
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