スクウェア・エニックスはプレイステーション4向けに、「ドラゴンクエスト」シリーズの新作タイトル「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」を発表した。2015年春発売予定で、9月1日に行われた「SCEJA Press Conference 2014」の中で映像が公開された。 「ドラゴンクエスト」シリーズがPSプラットフォームで発売されるのは、プレイステーション2の「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」以来。 正式なナンバリングタイトルではなく、ドラゴンクエストの世界観・キャラクターを使ったアクションゲームになるもよう。開発はコーエーテクモゲームスのω-Forceチーム(「無双」シリーズの開発チームとして有名)が担当する。上映されたPVではおなじみのモンスターたちはもちろん、アリーナやクリフトといった歴代のシリーズキャラクターの姿も見られた。 合わせて、メタルスライムエ
NTTdocomoから登場したシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン3」。通信キャリア各社はそれぞれ、シニア層向けの“専用機”を用意している スマートフォンの普及が進むなか、いわゆる“シニア世代”のスマホ利用意向も増えているといいます。通信キャリア各社はシニア層に向けて、スマートフォンへの移行をスムーズにすべく、それぞれ“専用”の機種を用意しているのをご存じでしょうか。 もともと携帯電話は、どこでも電話をかけられるというコミュニケーションのツールでした。それが時代が進んでいくと、コミュニケーションの主役がメールになり、今ではLINEなどのチャットツールや、SNSサービスの利用がメインになりつつあるのは周知の事実でしょう。 私たちと同世代ならそれで構いませんが、親世代がそのコミュニケーションの輪から取り残されてしまっていないでしょうか。スマートフォンで撮影した写真を親に送ったら、フィーチ
イオンは、LTE通信に対応した格安スマートフォン「イオンスマホLTE」の予約受け付けを9月2日にスタートする。LTE通信を月間2Gバイトまで利用でき、基本料金と端末代合わせて月額2980円(税別)に抑えた。全国の総合スーパー「イオン」などで5日に発売する。限定3万台。 イオンは今年4月に格安スマホ第1弾、7月に第2弾を発売。第1弾・第2弾はシニア層や主婦を主なターゲットとし、端末はLTEに対応していなかったが、新製品はLTEに対応させ、高速通信ニーズの高い20~30代の若い世代をターゲットにしている。 端末はAndroid4.3と5インチHDディスプレイを搭載した「ALCATEL ONETOUCH」(TCT Mobile製)で、3万1920円(24回の分割払いで月額1330円)に抑えた。「イオンの調達力をいかして本体価格を大幅にコストダウンした」としている。 通信は「BIGLOBE LTE
「STARted」は、オンラインでアパレルブランドを立ち上げ、実際に製品を販売できるサービス。服飾の専門知識がない人でも、イメージイラストをアップロードするだけでオリジナルデザインのTシャツやワンピース、ジャケットなどを製品にできる。 開発を行うバンダースナッチは、ECサイトを運営しながら自社ブランドとして“父親が着せたくなるかっこいい子ども服”をコンセプトとしたキッズブランド「Gangsta」を展開している。 2年ほど前、事業を始めたばかりのころ、気に入ったアイテムやブランドがあっても創業間もない企業とは取り引きを断られるケースも多かった。気に入った商品を売るためにはもう自分でブランドを立ち上げるしかない……と「カッとなった」のがブランド立ち上げに挑んだきっかけだそうだ。「別に専門知識もないのに! いま思うと無鉄砲だった」と藤井社長は笑う。 ブランド立ち上げの難しさを解消 「どうしたらブ
5年後の目標として、〈1〉子供にまつわる問題を改善する専門家(スクールソーシャルワーカー)を現在の1500人から1万人に増やし、全国の市区町村に置く〈2〉大学生や教員OBらが無料で学習支援する中学校を700校から5000校に増やす――ことなどを掲げた。政府は月内にも閣議決定する。 厚生労働省の調査では、2012年の18歳未満の子供の貧困率は過去最悪の16・3%で、300万人を超える子供が貧困に直面しているとされる。 大綱では、「子供の将来が生まれ育った環境で左右されたり、貧困が世代を超えて連鎖したりする」ことをなくすとの基本理念を打ち出す。そのうえで、2015年度から「教育支援」「生活支援」「保護者への就労支援」「経済的支援」「調査研究」「施策の推進体制」の6分野に力を入れることを盛り込んだ。
米Twitterは8月27日(現地時間)、これまで広告主とTwitterカード利用者にのみ提供してきたツイート分析ツール「Twitterアナリティクス」を一般ユーザーにも公開した。同社のソフトウェアエンジニア、イアン・チャン氏が8月27日(現地時間)、ツイートで発表した。 日本を含む数か国のすべてのTwitterユーザーは、analytics.twitter.comにログインすることでアナリティクスを利用できる。 アナリティクスには、「ツイート」「フォロワー」「Twitterカード」の3つのタブがあり、ツイートタブでは自分のツイートのインプレッション(他のユーザーのタイムラインや検索結果にツイートが表示された回数)やリツイート数などをダッシュボード上でリアルタイムで確認できる。フォロワータブではフォロワー数、フォロワーの興味分野などが、Twitterカードタブではユーザーの反応やカードのタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く