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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (241)

  • 七人の侍」を原作としたアニメ「サムライセブン」が4月から地上波で

    黒澤明監督の映画「七人の侍」を原作とするアニメ「サムライセブン」が、4月7日(金)24時30分から毎週金曜日の深夜に、NHK総合テレビジョンで放送される。 サムライセブンはこれまでNHK衛星ハイビジョン、NHK BS2のほか、SKY PerfecTV!のPPV(ペイパー・ビュー)方式で放映されたが、多くの視聴者の方からの高い反響を得て、地上波での放送が決定した。 作はストーリーにSF要素が加えられており、舞台設定を戦国時代から宇宙大戦終結後の世界に移し、巨大メカや戦艦と侍との決闘を描くなど、原作を大胆にアレンジ。アニメーションならではの世界観で、“もう1つの「七人の侍」の世界”を創造した作品となっている。 ストーリー はるか未来、地球と呼ばれていたかもしれないある惑星。全身を機械化したサムライ達の大戦は終り、人々は再び田を耕し、生きていくには困らない程度の米を生産できるようになった、そん

    七人の侍」を原作としたアニメ「サムライセブン」が4月から地上波で
    hejihogu
    hejihogu 2006/01/26
    なんか今やってるアニメと似た様な名前がw
  • HDクオリティで描かれるレスラーは、似すぎていてむしろ不気味?/ITmedia +D Games

    プロレスゲームで世界に名をはせるユークスの最新作 プロレスゲームというジャンルにおいて、世界的に高く評価されているメーカーがここ日にある。「ユークス」という会社だ。国内では中堅メーカーの位置づけだが、実は海外で絶大な人気を誇るシリーズ作を擁している。全米最大のプロレス団体「WWE」をゲーム化した「SmackDown!」シリーズ(日では「エキサイティングプロレス」シリーズ)がそれで、2000年にプレイステーションで1作目が発売されて以来、ほぼ年に1作のペースで新作が投入され、いずれも好セールスを記録している。ゲームキューブでも「WRESTLEMANIA」シリーズや「DAY OF RECKONING」シリーズを展開するなど、同社製品の大半はプロレスゲームで占められる。さらに昨年秋には、新日プロレスリングの株式の半数強を取得し、子会社化したことでも話題を呼んだ。 さしずめ“プロレスゲーム

    HDクオリティで描かれるレスラーは、似すぎていてむしろ不気味?/ITmedia +D Games
  • 「成長と変化」が目に見えてきた――コーエー松原氏が望む「オンラインゲーム」の行方

    コーエー執行役員の松原健二氏は、昨年行われた「アジア オンラインゲーム カンファレンス 2005」の特別講演に登壇し、これからコーエーは「信長の野望Online」や「大航海時代Online」を韓国中国台湾へと展開し、アジアに、そして世界のオンラインゲーム市場へとグローバル化していくと今後の予定を含めて、期待感を述べた。 あれから1年。“結果”を出したコーエーが、これから向かうべく次なる展開はなんなのか……。2月9日~10日、日教育会館にて行われる「アジア オンラインゲーム カンファレンス 2006 東京」で、今年も特別講演を予定している松原氏は、その“結果”の報告と、現在のアジアと日米欧におけるオンラインゲーム市場の温度差と、今後直面するであろう課題について持論を展開する。その名も――「変化と成長を続けるオンラインゲーム市場で勝ち抜く戦略(予定)」。 「こうして2回目を迎えることがで

    「成長と変化」が目に見えてきた――コーエー松原氏が望む「オンラインゲーム」の行方
  • Xbox 360『【eM】-eNCHANT arM-(エム 〜エンチャント・アーム〜)』レビュー/ITmedia

    フロム・ソフトウェアの送るRPGは、お堅い内容なのか? フロム・ソフトウェア(以下、フロム)といえば、アーマードコアシリーズなどのアクションものを思い出す人が多いだろう。しかしRPGであれば、その突き放した感のある難易度がたまらなく作品にマッチした、キングスフィールドシリーズが有名だ。実際にプレイしたことがあるが、あの重厚な世界観で冒険を進めていく様は、まさにふた昔ほど前のPCRPGを彷彿とさせるものがあった。そんなメーカーであるフロムから、Xbox 360用RPG「【eM】-eNCHANT arM-(エム ~エンチャント・アーム~)」がリリースされるとの話を聞いたときは、キングスフィールドのような作品にするのではないのか? と勝手に想像したものだ。 だが、実際に登場した作品はいかにも今風に仕上げられており、キングスフィールドシリーズのようなプレーヤーを選ぶ雰囲気は、どこにも感じられなか

    Xbox 360『【eM】-eNCHANT arM-(エム 〜エンチャント・アーム〜)』レビュー/ITmedia
  • 移動、戦闘、イベントが間断なく繰り広げられていくことに驚嘆

    “ドラクエVIII”を手がけたレベルファイブの最新作 ゲームソフトの供給メディアがROMカートリッジから光ディスクに取って代わって以来、程度の差はあれローディング中を示す画面がゲームには付きものになった。ディスク上のデータ配置を工夫して読み込み時間を極力抑える、あるいは画面に変化をつけるなどして、ローディングの待ち時間がプレイヤーのストレスにつながらないようメーカーも腐心してきたが、RPGで全編を通してローディングが発生しないというのは、HDDをキャッシュに用いるソフトを除けばおそらく初めてだろう。 今回紹介する「ローグギャラクシー」では、フィールドの移動はもちろん、戦闘やイベントなど、すべてのシーンがローディングで分断されることなく展開していくという。そんなエポックメーキングなRPGを制作したのは、「ドラゴンクエストVIII」の開発にも携わったレベルファイブという会社。比較的新しい会社だ

    移動、戦闘、イベントが間断なく繰り広げられていくことに驚嘆
    hejihogu
    hejihogu 2006/01/12
    おおっと思うところも多いんだけど、面倒・複雑すぎなところやバランス最悪なところがあるのが残念なゲーム。
  • 冷やせ、Xbox 360――空冷キット、そして水冷ユニットも登場

    風量増加で冷却能力をアップ アメリカでは飛ぶように売れているXbox 360。実際にラスベガスのゲームショップに行ってみても、体はまったく在庫がなく、手に入れたくても手に入れられない状況のようだ。しかも現地の人の話では、買ったばかりのXbox 360を奪われるという事件もあるようで、店頭で買った場合には、Xbox 360のロゴが印刷されていない中身の見えない袋に入れて持ち帰ったりしているようだ。 ただ、かなり売れている影響かどうかは不明だが、アメリカでは発売直後から熱暴走によるフリーズなどのトラブルが報告するされるとともに、今後夏にかけて大丈夫なのかと心配するユーザーもいるようだ。そういった状況を見た一部の周辺機器メーカーが、さっそくXbox 360の冷却能力を向上させるグッズを開発し、CES 2006で展示していた。 ゲーム機のコントローラーや周辺機器、iPod関連グッズなどを開発・販

    冷やせ、Xbox 360――空冷キット、そして水冷ユニットも登場
    hejihogu
    hejihogu 2006/01/08
    さすがの360も寒い部屋を暖めるまでには至りませんw
  • ITmedia D Games:「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか? (1/2)

    Xbox 360ならここまでいける! DOAシリーズ最新作の魅力。 1996年、アーケードで登場して以降、「プレイステーション」、「プレイステーション 2」、「セガサターン」、「ドリームキャスト」、「Xbox」とさまざまなハードで発売されてきた3D対戦格闘ゲームDOAシリーズ。2002年より発表の場を「Xbox」に移し、対戦格闘ゲームの「DOA3」、ビーチバレーボールゲームの「DOA Xtreme Beach Volleyball」、オンラインでの対戦機能を搭載した「DOA Ultimate」をリリース、いずれも日国内では低調といわれた初代Xboxの中でもトップクラスの売り上げを誇る人気作となった。 Xbox 360で発売された「DOA4」はその美麗なグラフィックで「これがハイデフか!」と実感させられる。同作のキャッチコピー「世界でいちばん美しい」も誇張ではないだろう。これは、今までにい

    ITmedia D Games:「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか? (1/2)
    hejihogu
    hejihogu 2006/01/07
    CPU戦が難しすぎって以外は特に問題なし。下手の横好きなりに頑張ってネット対戦中。
  • ITmedia +D Games:ニンテンドーDS本体は500万台を突破——ソフトは4本がミリオンセラー

    任天堂は12月26日、都内の会場で「ニンテンドーDS Touch! Generations新作ソフト記者発表会」を開催。ニンテンドーDS体の販売台数が500万台を突破するとともに、「nintendogs」、「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」(以下、脳を鍛える大人のDSトレーニング)、「やわらかあたま塾」、「おいでよ どうぶつの森」の4がともに100万を越える販売数となったことを明らかにした。 席上、任天堂の岩田聡社長は「ニンテンドーDSを開発したきっかけは、『最近のゲームは難しすぎる』、『ゲームに時間とエネルギーが割けない』といったゲーム離れ現象が表面化するとともに、日ゲーム市場が縮小している。任天堂としては、年齢・性別・ゲーム経験の有無を問わずに、だれにも楽しめるよう、ゲーム人口を拡大していくのが戦略」と話す。 任天堂代

    ITmedia +D Games:ニンテンドーDS本体は500万台を突破——ソフトは4本がミリオンセラー
  • ITmedia D Games:「GTA」とは似て非なる新世代エンターテインメント (1/4) 『龍が如く』レビュー

    まずはカンタンな「極道講義」を 「龍が如く」は、ひとりの極道を主人公にしたアクション・アドベンチャーだ。極道とは、読んで字のごとし、道を極めることを意味する。それは男としての道である。極道とは、真の男たることを最大の価値に置く、生き方なのである。 男を極める道とは、具体的にどんな生き方なのか。一番重要なことは“逃げないこと”だ。どんな困難に直面にしても、絶対に逃げない。窮地に追い込まれれば追い込まれるほど、最後までその場に踏みとどまる。これが、もっとも肝心だ。 特に親友、恩人、最愛の人など、自分にとってかけがいのない存在が危機にさらされた時は、男の真価が問われることになる。こんなときは、どんなことがあっても助けなければならない。勝ち目なんて考えてはいけない。まして、自分の身のことなど考えているようでは話にならない。 逆に言うと、すぐ逃げるのは最悪の背信行為となる。そうした行為をした者を、道

    ITmedia D Games:「GTA」とは似て非なる新世代エンターテインメント (1/4) 『龍が如く』レビュー
  • ITmedia D Games:暴力と犯罪がはびこる暗黒街は変装パラダイス (1/5) 『ビートダウン』レビュー

    裏社会で裏切られた者たちの復讐劇 カプコンから11月2日に発売された「ビートダウン」が、堅調な売れ行きを見せている。都内の一部店舗では、初回入荷分が早々に売り切れてしまい、しばらく品切れ状態が続いたところも見られた。シリーズ続編でもキャラクターものでもない新規タイトルで確かな数字をあげているという点では、大健闘と言えそうだ。 このゲームをジャンルで括るなら“格闘アクション”ということになるだろうが、シチュエーションが既存のそれとはずいぶん違う。そもそも、主人公が正義感の強いヒーローでもなければ、いわゆるクライムファイターという類でもない。主人公自身が暗黒街を牛耳るマフィアの一員であり、しかも自らが属する組織の計略にかかって、マフィアからも警察からも追われる身、という設定なのだ。 裏社会に身を置く者たちが主人公という異色のバイオレンス格闘アクション「ビートダウン」。製作には、「ドラッグ・オン

    ITmedia D Games:暴力と犯罪がはびこる暗黒街は変装パラダイス (1/5) 『ビートダウン』レビュー
  • 一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part4:Xbox編その2

    Xbox 360にはD端子ケーブルが標準付属 前回のPart3掲載後に「Xbox 360プレス発表会」が開催され、それに合わせて日におけるXbox 360の発売日などが明らかにされた。発売日は12月10日、価格は税込みで3万9795円とのこと。北米での予定価格は399.99ドルだから、ここ最近の為替相場(1ドル=113円)で換算すると約4万5000円に相当するが、それを日では4万円以下に抑えてきたあたり、マイクロソフトの「日市場最重視」の言葉に偽りなしといったところか。 今回明らかになった情報の中で、個人的に最も注目したのが、その同梱物。北米のXbox 360にはコンポーネントケーブルが付属するのに対し、日向け体にはD端子ケーブル(名称は「D端子 HD AVケーブル」)が付属することになった。これは、国内のHDTVユーザーにとって朗報と言えそうだ。前回も書いたことだが、日のHD

    一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part4:Xbox編その2
  • HDTVで見るリッジ、5.1chで聴くリッジは、なんとも刺激的

    リッジがローンチで投入されたハードは栄える? 12月10日、ついに日でも発売されたXbox 360。そのローンチタイトルの中で、わたしが特に注目していたのは「リッジレーサー6」だった。開発期間は相当タイトなものだったと想像されるが、そんなことなど微塵も感じさせない完成度とボリューム感に、ナムコの底力を見た気がする。 リッジレーサーシリーズはこれまでプレイステーション陣営を中心に展開されていたので、今回、Xbox 360向けに新作が投入されたことはちょっと意外に思えるかもしれない。しかし、過去にも海外市場のみだが任天堂ハードに供給されたことがある。そして、ローンチにリッジシリーズが投入されたハードは、いずれも普及台数を大きく伸ばしてきた。その法則がXbox 360にも当てはまるかどうかは何とも言えないが、少なくともナムコは、Xbox 360に対して旧Xbox以上に注力していくつもりなのだろ

    HDTVで見るリッジ、5.1chで聴くリッジは、なんとも刺激的
    hejihogu
    hejihogu 2005/12/16
    5.1chはまだ未体験。週末に試してみよう。
  • ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)

    果たして、3万円でPCは作れるのか? その依頼が入ったのは、季節もそろそろ寒くなってきた頃。友人から「PCを1台組んでほしい」という電話がかかってきたのだ。話を聞くと、どうやら妹のPCが古くなったので、それを友達プレゼントして新しいのと交換するとのこと。そこで、秋葉原に出向いてPCケースなどを見ながら、マシンスペックの打ち合わせをするということになり、都合のいい時間を決めて会うことにした。 その後、JR秋葉原駅の改札で友人と出会い、一緒に連れてきた依頼人である妹さんに希望を聞いてみると、現在使用しているのはかなり古いらしく、それより速ければ何でもいいとのこと。なんだ、それなら全然問題ないじゃんと思っていた矢先に、衝撃的な発言が飛び出す。「OSは姉さんが買ってくれたけれど、私が捻出できたPC体用の予算は3万円しかないので、できればこの3枚のお札でPCを組んで欲しいのですが……」と。え? 

    ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)
    hejihogu
    hejihogu 2005/12/14
    PCを知らない人って怖い・・・と思わせる記事w 知らない人ほど無茶を言う。
  • Xbox 360徹底解剖!――その3:AV機能編

    Xboxに比べDVDビデオの再生画質は大きく向上 ではまず、Xbox 360のAV関連機能として最も基的なものである、DVDビデオの再生機能からチェックしていこう。 Xbox 360では標準でDVDビデオ再生機能が搭載されている。DVDドライブのトレイにDVDビデオをセットし閉じれば、すぐに再生が始まる。 DVDビデオ再生時の操作は、付属のメディアリモコンまたはコントローラーを利用する。どちらを利用してもDVDビデオ再生機能のすべての機能を操作できるが、メディアリモコンを利用した方が直感的な操作が可能なので、DVDビデオを見るときには基的にメディアリモコンを利用しよう。 DVDドライブにDVDビデオをセットして閉じれば、すぐに再生が始まる DVDビデオ再生時の操作はコントローラーでも可能だが、メディアリモコンを利用した方が直感的に操作できる DVDビデオ再生機能に用意されているコントロ

    Xbox 360徹底解剖!――その3:AV機能編
  • ナムコ初のRTSはオンラインゲームに一石を投じるか

    MMOではなく、なぜRTSなのか? ナムコがPCで開発を行っている「NEW SPACE ORDER」(以下、NSO)を具体例に、ナムコCTカンパニーCTクリエーターGディレクターである高橋徹氏がセッションを行った。全体の流れとしては、「NSO」の概要、次に現状の市場を意識して「NSO」に取り入れた仕様部分のふたつとなる。 まず「NSO」についてだが、現在は知・好・楽(チコウラク)というネットカフェの新横浜店、高田馬場店でテスト設置がされているRTSのことである。 なぜMMOではなくRTSなのか?高橋氏曰く「例えばMMOゲームコミュニティだと、自分で育て上げたキャラクターや、冒険を通じて培った友情などによって、結束度が高くなる。逆にRTSのゲームコミュニティはキャラクターを育てるといった要素が強くない。そうなると、より良い試合を提供できる製品に対して、ユーザーは以前属していたゲームコミュニ

    ナムコ初のRTSはオンラインゲームに一石を投じるか
  • ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その1:本体・付属品編 (1/6)

    「発売記念パック」はヘッドセットが同梱 まず、Xbox 360のパッケージに含まれる体および周辺機器などの同梱物からチェックしていくことにしよう。 今回いち早く入手したのは、初回限定生産で販売される「Xbox 360 発売記念パック」だ。通常版であるXbox 360のパッケージに、Xbox Liveのボイスチャットで利用するXbox 360ヘッドセットが同梱になったパッケージである。販売価格は、発売記念パックも通常版も同じ3万9795円なので、発売記念パックはヘッドセット分(2625円)お得という計算だ。 Xbox 360発売記念パックのパッケージ。右側に発売記念パックのシールが貼られており、ヘッドセット同梱であることが明記されている。Xboxのパッケージよりはやや小さい印象だ ヘッドセット以外の同梱物は、Xbox 360体とワイヤレスコントローラーが1個、20Gバイトのハードディスク

    ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その1:本体・付属品編 (1/6)
    hejihogu
    hejihogu 2005/12/02
    持って帰るの重そう
  • ITmedia D Games : 狙ってるのか、本気なのか。ゲーマーを震撼させる衝撃作 (1/5)

    待たされて、待ちくたびれて、突然の発売 かれこれ1年以上も前から、どうにも気になってやまない新作があった。それは、架空の特殊警察を題材とし、パトカーを駆って犯人を追いつめていくというゲームらしい。その時点で公開されていたキャラクターデザインが、ここ最近では珍しくナチュラルな雰囲気であったことにも好感を抱いた。彼らの間でどんなドラマが繰り広げられるのだろうと、想像をたくましくする。ところが、2004年秋の時点で「今冬発売」とアナウンスされていたのに、年が明けても一向に発売される気配はなく、その後、何も続報が出てこなくなった。 発売元は、暦年のゲームファンなら誰もがその名を胸に刻みつけているであろう「ジャレコ」。かつて、ジャレコ社ビルが私宅からそう遠くないところにあり、その前を通るたびに「じゃじゃ丸くん」を思い出したりしていた。そういえば、以前は「JAQNO」というブランド名で観賞魚用品まで

    ITmedia D Games : 狙ってるのか、本気なのか。ゲーマーを震撼させる衝撃作 (1/5)
  • ITmedia +D Games:既存のヌルいRPGなんてやってらんねーという方への処方箋 (1/3)

    パソコンゲーム史上最大の、40万セールスという記録を作ったソフト「XANADU」 今や、“パソコン”といえばPCMacを指す時代になってしまったが、20年前はそんなことはなく、様々な“国内製”が市場に出回っていた。1985年当時の代表的な機種といえば、NECPC-8800シリーズと富士通のFM-7シリーズ、そしてシャープのX1シリーズが挙げられるだろう。このほかにもMSXPC-8001/PC-6000シリーズ、PC-9800シリーズ、MZシリーズなど、今では考えられないほど数多くのハードが出回っていた。しかも、各メーカーごとに互換性はなく、当時のゲームはそれぞれのハードごとにパッケージを分けて発売されていたのだ。今に例えるならば、同じタイトルがプレイステーション 2とXbox、ゲームキューブでリリースされているようなものといえるだろう。 そんな時代に、日ファルコムから1のタイト

    ITmedia +D Games:既存のヌルいRPGなんてやってらんねーという方への処方箋 (1/3)
  • マイクロソフト、Xbox 360 Xbox Live Arcadeサービス内容明らかに――参入メーカー発表

    これは、マイクロソフト ホーム&エンターテイメント ディビジョンのワールドワイド マーケティング&パブリッシング担当コーポレート バイスプレジデントのピーター・ムーア氏が、「デジタルライフ」での基調講演で明らかにしたもの。 ムーア氏は、「Xbox 360の次世代Xbox Live Arcadeには、素晴らしいゲームと魅力あるコンテンツが提供されるので、カジュアル プレーヤーも熱心なプレーヤーも、誰もが満足する充実したゲーム体験を全世界で楽しめます」と語るように、購入した瞬間サービスを受けることができる。 Xbox 360向けXbox Live Arcadeは、日では12月10日の発売日から、Xbox 360を購入すると使用可能になる。Xbox 360ダッシュボードから簡単にアクセスでき、これを使用することでユーザーは、新しいゲームをダウンロードしたり、自分のゲームコレクションにアクセスし

    マイクロソフト、Xbox 360 Xbox Live Arcadeサービス内容明らかに――参入メーカー発表
  • ストック切れを起こさずに毎週しっかりと出荷することが大事だ――ロビー・バック氏インタビュー

    2005年10月5日(以下、現地時間)、オランダ・アムステルダムにて開催された、Xbox 360の欧州プレス向けイベント「X05」。その2日目には、世界各国のメディア合同によるインタビューが行われた。 今回、インタビューを行ったのはマイクロソフト エンターテイメント&デバイス ディビジョン プレジデント兼チーフXboxオフィサーのロビー・バック氏だ。Xbox 360の最高責任者とも言える同氏に、発売2カ月前と迫った今、改めてXbox 360の魅力や、気になる世界各国の出荷台数などを聞いてみた。 マイクロソフト エンターテイメント&デバイス ディビジョン プレジデント兼チーフXboxオフィサー ロビー・バック氏 ―― Xbox 360において、新しいユーザーをどうのように取り込もうと考えていますか? ロビー・バック氏(以下、ロビー) 先日のプレゼンテーションでも見せましたが、新しいゲーム、そ

    ストック切れを起こさずに毎週しっかりと出荷することが大事だ――ロビー・バック氏インタビュー