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ブックマーク / admn.air-nifty.com (3)

  • monkeyish studio: iPhoneで10分間アート「壁紙を作成する」 - Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(39)

    ※マニア向けのエントリーです、ご注意ください 信号待ちの間にiPhone(写真アプリ「ToyDigi」を使用)で撮った写真 打ち合わせまで、30分ほど時間があったので、カフェに入る。 先ほど撮った写真を「CameraBag」に読み込み、いろいろ遊んでいたら「Fisheye」モードの仕上がりが面白かったので保存。 「Collage」に読み込み、特に何も考えずレイアウトしていく。 (アルバムから写真を読み込んで、縮小、回転させ移動、の繰り返し) 一度、コラージュした写真を保存。 画面の画像を一旦消去して、保存したコラージュ写真を読み込む。 (同じコラージュ写真を4つ読み込み、「Auto Layout」で自動レイアウト。4つの写真が均等に配置される) さらに、「Sepia」と「Black and White」で色変換。 (写真をタップし、画面下部の左から2番目のアイコンをタップして設定) 完成し

  • monkeyish studio: 寒い季節のiPhone活用について - Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(26)

    ※ご注意 このエントリーは、マニア向けです 引き続き、移動中の原稿チェック、追記などに活用中。 外での作業は、とにかく慌ただしいので、イメージ通りには使えません。iPhoneの操作もメチャクチャになりますね。しかも、だんだん寒くなってきましたので、軽快な操作は期待できません。 ケータイの場合は10年以上の経験があり、すでに「冬季」用のオペレーションを身につけています。寒くて、手がうまく動かないときの操作方法です。 iPhoneでは、初めての「冬」になりますので、低温操作、結露、落下、等々、過去の経験を生かしつつ、対策を実践していきたいと思います。 冬のケータイ利用について: 外での操作が激減する(極寒だと指が動きません) 落とす(寒さで握力ゼロのときによく落とす) 結露(水滴を取り去る専用のミニペーパー持参) カフェの活用(東京と千葉の100ヵ所ちかくのリストを搭載) その他 これからは、

  • monkeyish studio: iPhone 3Gをスタイラスペンで操作

    iPhone 3Gによる遠隔教育のアンケートより 予想外の意見があったので抜粋してメモを記しておきます(遠隔教育とはぜんぜん関係ありません)。 手垢がひどく、とても不潔。できれば触りたくなかった。 抗菌のiPhoneが必要だと思った。 指がべたついて文字入力がうまくいかない。 画面がきたない。拭くのが面倒。 こんな意見が出てくるとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。銀行のATMや駅のタッチパネル式の券売機は、OKということなので、潔癖症‥ということではないようです。たんに、見た目の問題だと思いますが‥ (ケータイのキーもかなり汚れているはずですから。やはり見た目の印象でしょうね) 追記:「小さな子どもがいる家庭では、ケータイを手の届かない所に置くか、帰宅したらケータイをアルコールティッシュでサッと拭いておきましょう」 ~家庭内感染を防ぐ テレビでやっていたそうです。やっぱり、気にし

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