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CDに関するhejihoguのブックマーク (6)

  • なんでCD買うの? - 甘味志向@はてな

    先日、じゅるPとサンマルクカフェで話していた時に上がってきた話題。 個人的に興味深い話だったので、忘れる前にメモしておく。 CDをわざわざ買う理由 ・VOCALOID楽曲は基的にニコニコ動画で聴くことが出来る ・ニコニコ動画で公開されている曲は、にこさうんど等のサイトやその他ソフトウェアを使って比較的簡単にiPodなどに入れられる ・それなら何故CDをわざわざ買うのか ・基的に一般レーベルからのCD売上は年々落ちている ・収入モデルはライブパフォーマンスに移行しつつある (参考:http://www.su-gomori.com/2010/05/post-492.html) ・なぜプロミュージシャンのCDよりも、VOCALOID同人CDは売れるのか ・曲自体を求めるのではなく、それに並行して得られる付加価値を求めている ・CDケース,ジャケット,ブックレット,円盤全てがある種の「グッズ」

    なんでCD買うの? - 甘味志向@はてな
  • 続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 - The Natsu Style

    続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 2010/04/21 1:34 今週のオリコン週間シングルチャートでは、先週お伝えしたばかりの不況ぶりがさらに悪化し、なんとついに売上500枚に満たない作品が週間トップ100入りする異常事態となった。 また今週のシングルチャートでは、16位で3000枚未満、20位で2500枚台、30位で1600枚台となり、先週までのワースト記録がさらに塗り替えられた。 先日の記事では、「シングル20位が2700枚台、100位の売上が523枚しかない」とお伝えし、twitter等で大きな反響を得た。しかし、今週のシングルチャートはそんな低水準をさらに下回る異常事態となっている。 順を追って見ていきたい。まず10位だが、今週も当たり前のように1万枚に届いていない。そして16位から売上3000枚未満と

    続・CD不況深刻化、オリコンシングル100位がついに500枚割れ…16位で3000枚未満、20位は2500枚台 - The Natsu Style
  • http://japan.internet.com/ecnews/20100323/12.html

  • Blu-ray、DVD、CDの特許を1ライセンスで--ソニー、フィリップス、パナソニックが新会社

    ソニーとPhilips、パナソニックによる米国時間2月25日付けの共同発表によると、Blu-ray Disc機器製造を希望する企業が必要なライセンスを取得する際の手順が、近いうちにより安価で簡単なものになるという。 新ライセンスは、機器メーカーにとっての「ワンストップショップ」として、2009年中頃までに策定される予定。ライセンスには、Blu-rayプレーヤーの販売に必要なBlu-ray、DVD、およびCDに関する特許がすべて含まれる。このライセンシングプログラムの運営は、IBM知的財産部門の前責任者であるGerald Rosenthal氏が率いることになっている新しいライセンシング会社が担当する予定。ライセンシング会社の部は米国に置くが、アジアや欧州、中南米にも支部を設置する。 ソニーによると、この単一ライセンスの下では、Blu-ray、DVD、CDのそれぞれの特許保有者と個別に契約し

    Blu-ray、DVD、CDの特許を1ライセンスで--ソニー、フィリップス、パナソニックが新会社
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    ■オーディオCDのデータをPCで吸い上げる 前回に引き続き、オーディオCDをCD-Rにコピーするというテーマでお話していく。前回は総論的な話になったが、今回はより具体的な流れとそこでの生じる問題、そしてその原因について追求していきたいと思う。 オーディオCDをCD-Rにコピーする方法は何通りかある。最近普及してきた音楽専用のCD-Rレコーダーを用いて行なうこともあれば、専用のシステムを使って行うこともあるだろう。しかし、実際のところ一番普及しているのがPCを介して、CD-Rドライブでコピーする方法ではないだろうか。そこで、ここではPCを利用してのコピーということに絞って考えていく。 オーディオCDをCD-Rにコピーする機能は、ほぼすべてのCD-Rライティングソフトに備わっている。B's Recoder GOLD、WinCDR/MacCDR、Easy CD Creator、Toast……とど

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第14回:迷信だらけのデジタルオーディオ特別編~ドライブメーカー「プレクスター」に聞く、CD-Rの変化~

    第14回:迷信だらけのデジタルオーディオ[特別編] ~ドライブメーカー「プレクスター」に聞く、CD-Rの変化~ 今回、ご協力をいただいた、浅野氏、小林氏、植松氏(写真左から) Digital Audio Laboratoryの初回から第7回にわたり、音楽CDをCD-Rにコピーしたら音質は劣化するのかというテーマで記事を書き、読者の方々からも大きな反響をいただいた。その記事の中では、私の手元にある機材を使った実験結果を紹介していったわけだが、メーカー側はどのように捉えているのだろうか? CD-Rドライブメーカーとして評価も高いプレクスターに伺い、直接お話を聞いてみた。 当日は、プレクスター株式会社 周辺機器部 販売促進室 植松 直人氏、またプレクスターの親会社であり、実際のドライブの開発を担当しているシナノケンシ株式会社の電子機器事業部 マーケティング部 浅野 浩寿氏、技術部 製品技術課 小

    hejihogu
    hejihogu 2009/02/21
    もやもやする部分が結構あるな。結局、CD-DAの規格がダメダメだったってことなのか。CDに記録されている音楽の音質は変わらないけれどその入出力に伴うデジタル-アナログ変換でいろいろ劣化、いや変化wしてしまうと。
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